小学校、中学校ともに不登校の生徒が増えているんだそうです。過去最高らしい。で、これに対する文部科学省のコメントが面白い。「人間関係づくりが不得手な子供が増えているほか、家庭の教育力が低下した」ってんですよ。なにをいってんだかなという感じがしませんか。自分たちの責任を全く認めてない。生徒個人とその過程に原因をしているんですよ。いじめの問題とか、教育制度の問題はないがしろにしておいて、この言い草はないだろう。
わたしは、文部科学省にほとんどの責任があると思いますね。それに、人間関係作りが不得手ってどういうことですか。っていうか、なんでそれが、不登校の原因になるんだろう。学校が人間関係を作れないところだからじゃないのか。それに、なんで、人間関係を作れないことが悪いんだ。文部科学省なんて、公務員以外の日本人との関係作りが不得手じゃなんですかね。
わたしは、文部科学省にほとんどの責任があると思いますね。それに、人間関係作りが不得手ってどういうことですか。っていうか、なんでそれが、不登校の原因になるんだろう。学校が人間関係を作れないところだからじゃないのか。それに、なんで、人間関係を作れないことが悪いんだ。文部科学省なんて、公務員以外の日本人との関係作りが不得手じゃなんですかね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます