<鼻歌で散歩>

くも膜下出血で受け死にかけました。鼻歌を歌って散歩しながら体力つけて100まで生きるつもりです。

氷河の影響が大きいそうだ

2007-07-21 13:47:25 | エコロジジイの落ちない噺
えー、ガルマル師匠がベトナム遠征中、日本在住のエコロジジイでございます。ところで、気になることがありました。地球上の氷の体積のうち、氷河の割合は1%程なんだそうです。でも、これが溶けると水になって、海に流れていくわけであります。そのため、海面が上昇するということだそうです。その影響力は60%なんだそうです。つまり、体積の割に地球に与える影響はケタ違いに大きいということです。感心している場合じゃないんですが、なんだか、表がって偉いんですなあ。

ちりかみ、ちりがみ、ちりし

2007-07-21 11:24:58 | ガルマルの鼻歌で散歩
最近では、ティッシュ・ペーパーというのでしょうか。塵紙のことです。さきほど、「ちりかみ」と書いて変換させようとしたら、「チリ神」になる始末。「ちりがみ」なんですね。私はずっと、ちりかみと発音していました。ところで、ちりしともいいますよね。塵紙交換くらいしか、塵紙という言葉は使わないんですかね。なんだか、寂しいです。

そういえば塵紙を食べる小説家がいたっけ

2007-07-21 11:17:53 | ガルマルの鼻歌で散歩
段ボールを食べさせていた肉まんじゅう屋は放送局のねつ造だったそうで。一件落着です。

そんなわけで思い出したのが、あたしの好きな作家の一人、稲垣足穂であります。そういえば、あのひと、塵紙をあぶって食べていたという噂があったけどほんとだったんだろうか。

東京の貧乏作家時代か、それとも、結婚して京都で暮らしている時だったかは忘れたんですがね。

法律の根拠って?

2007-07-21 11:13:41 | ガルマルの鼻歌で散歩
私は小心な小市民ですから、法律はちゃんと守るんであります。でも、時々、思うんですよ。法律を守る根拠ってなんなのかなって。たとえば、生物学的に正しい法律とか、生態学的に正しい法律とか、量子力学的に正しい法律とか、相対性理論的に正しい法律とかだったらわかるんですよ。生物としての人類が守るべきものを法律で表していれば何となく大手を振って守れる感じがするわけです。

というわけで、ときどき、どんな根拠でこの法律を守るのかと悩む次第。