『ジブリ新作は「ゲド戦記」 宮崎駿さんの長男が監督【写真あり】』
http://www.asahi.com/culture/update/1213/014.html
という記事が、朝日新聞12月13日付けで出ていました。ご長男が初監督だそうで。
スタジオジブリを覗いてみると、
製作日誌や監督日誌と、いろいろ情報があがっています。父子の間では、様々な葛藤や思惑があった事と思いますし、子供を持つ人の親として、あるいは人の子として、考えるに事欠かないような気はします。
ゲド戦記の全画面版。
http://www.ghibli.jp/
それはそれとして、「ゲド戦記」と「ガメラ」の関わりはというと、
「ガメラ2 レギオン襲来」で水野美紀の本棚に並んでいて、
http://blog.livedoor.jp/skydog_gang/archives/50220404.html
水野美紀が演じた穂波碧の台詞で、
http://niupro.txt-nifty.com/minira/2005/12/post_0694.html
「ゲド戦記の後ろの方」というのがあった。
http://tokusatsu.livedoor.biz/archives/50269921.html
そこにはお酒が隠してあるのです。
http://blog.goo.ne.jp/go-gacha-co/e/a2a5b4f7368db23984ffd0a93fc1b011
すっかり忘れていました。いや、Blogって、本当に面白いですね。
特撮系各誌、1月号の「小さき勇者たち~GAMERA~」情報。
先月分はちょうどお休み中で、更新し忘れてしまっていました…
『フィギア王、 No.94 ワールドムック576』(文林堂/ワールドフォトプレス刊行)
には、ガメラ関連の記事はないようです。
『電撃Hobby MAGAZINE 1月号』(Media Works刊行)
http://www.mediaworks.co.jp/special/HOBBY/index.php
には、2頁の記事があります。内訳はクランクアップ記者会見の模様とガメラ造形担当の原口智生さんのインタビュー記事。
ガメラの最終身長は30mとか、その30mガメラの造形についてなど、興味深い内容です。また、記事の下段には「変形可能の超合金ガメラ」(これがまた、ちょっと想定外の変形)の試作品と、タカラより発売予定の『着ぐるミクロマンシリーズ』の新作「昭和ガメラと平成ガメラ」の写真があります。
『Newtype THE LIVE 特撮ニュータイプ 1月号』
http://pc.webnt.jp/newrelease/nttl_top.html
(角川書店/2006年1月1日発行)には、4頁の特集。
ここではなんといっても「敵怪獣」の見開き2頁画像が一番。まだ顔の部分だけの公開ですがなにせ待ちに待った画像解禁です。
でも、名前はまだ出てこない…
その他はストーリーの紹介、ちょうど公式ホームページ入り口Flashからのストーリー解説になっています。伊勢志摩ロケの部分に相当していますね。写真は富岡涼くんと8cm、60cmなどのトトのショット主体。
「この世界では30年前ほど前に一度『ガメラ』が出現している。」
「その時、空から襲来した巨大生物とガメラが戦った事がある。」
「『トト』の腹甲には赤い模様がある。」
等、いろいろ情報が公開に。『Arc-Performance』さんの情報などと併せてみると、ストーリーの前半はかなり骨格が明らかになってきました。
また同誌には、特撮デザイナーショー第22回として「ガメラ映画の怪獣たち 異形の生物《海獣類》とは」が掲載されています。昭和・平成ガメラに登場した怪獣の紹介と考察が4頁あります。
更に本号には特別附録として、仮面ライダー響鬼ディスクアニマル「アサギワシ・ステルスバージョン」が附属しております。なかなか良い出来ですよ。
http://www.asahi.com/culture/update/1213/014.html
という記事が、朝日新聞12月13日付けで出ていました。ご長男が初監督だそうで。
スタジオジブリを覗いてみると、
製作日誌や監督日誌と、いろいろ情報があがっています。父子の間では、様々な葛藤や思惑があった事と思いますし、子供を持つ人の親として、あるいは人の子として、考えるに事欠かないような気はします。
ゲド戦記の全画面版。
http://www.ghibli.jp/
それはそれとして、「ゲド戦記」と「ガメラ」の関わりはというと、
「ガメラ2 レギオン襲来」で水野美紀の本棚に並んでいて、
http://blog.livedoor.jp/skydog_gang/archives/50220404.html
水野美紀が演じた穂波碧の台詞で、
http://niupro.txt-nifty.com/minira/2005/12/post_0694.html
「ゲド戦記の後ろの方」というのがあった。
http://tokusatsu.livedoor.biz/archives/50269921.html
そこにはお酒が隠してあるのです。
http://blog.goo.ne.jp/go-gacha-co/e/a2a5b4f7368db23984ffd0a93fc1b011
すっかり忘れていました。いや、Blogって、本当に面白いですね。
特撮系各誌、1月号の「小さき勇者たち~GAMERA~」情報。
先月分はちょうどお休み中で、更新し忘れてしまっていました…
『フィギア王、 No.94 ワールドムック576』(文林堂/ワールドフォトプレス刊行)
には、ガメラ関連の記事はないようです。
『電撃Hobby MAGAZINE 1月号』(Media Works刊行)
http://www.mediaworks.co.jp/special/HOBBY/index.php
には、2頁の記事があります。内訳はクランクアップ記者会見の模様とガメラ造形担当の原口智生さんのインタビュー記事。
ガメラの最終身長は30mとか、その30mガメラの造形についてなど、興味深い内容です。また、記事の下段には「変形可能の超合金ガメラ」(これがまた、ちょっと想定外の変形)の試作品と、タカラより発売予定の『着ぐるミクロマンシリーズ』の新作「昭和ガメラと平成ガメラ」の写真があります。
『Newtype THE LIVE 特撮ニュータイプ 1月号』
http://pc.webnt.jp/newrelease/nttl_top.html
(角川書店/2006年1月1日発行)には、4頁の特集。
ここではなんといっても「敵怪獣」の見開き2頁画像が一番。まだ顔の部分だけの公開ですがなにせ待ちに待った画像解禁です。
でも、名前はまだ出てこない…
その他はストーリーの紹介、ちょうど公式ホームページ入り口Flashからのストーリー解説になっています。伊勢志摩ロケの部分に相当していますね。写真は富岡涼くんと8cm、60cmなどのトトのショット主体。
「この世界では30年前ほど前に一度『ガメラ』が出現している。」
「その時、空から襲来した巨大生物とガメラが戦った事がある。」
「『トト』の腹甲には赤い模様がある。」
等、いろいろ情報が公開に。『Arc-Performance』さんの情報などと併せてみると、ストーリーの前半はかなり骨格が明らかになってきました。
また同誌には、特撮デザイナーショー第22回として「ガメラ映画の怪獣たち 異形の生物《海獣類》とは」が掲載されています。昭和・平成ガメラに登場した怪獣の紹介と考察が4頁あります。
更に本号には特別附録として、仮面ライダー響鬼ディスクアニマル「アサギワシ・ステルスバージョン」が附属しております。なかなか良い出来ですよ。
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