
こだわり映画4本目、重厚人間ドラマから、いきなり怪獣モノかよ!というツッコミは置いといて、平成版「ガメラ」は、ビョーキの如くに執着して、何回も見まくったシリーズです。
(DVD-BOX発売時には、それを見る為だけにPS2を購入。 そして半年も経たないうちに、PS2の定価が5千円も下がったという悲しい思い出がある。)
ここまでとりこになったのは、やはり、こだわりがある造りだからでしょう。 怪獣がちゃんと生物らしく見えること、登場キャラの生活感が、細かい所まで感じられることが、見ていて気持ちがいい。
平成シリーズでは、やはりVSレギオン篇が、特に好きです。
中心キャラの穂波の部屋の本棚に、ポーの一族(新書版)が並べてあったり、ゲド戦記の裏にお酒が隠してある遊び心がツボ。
ドラゴンボールの元気玉みたいなウルティメイト・プラズマは、何か反則技っぽいですが・・。
シリーズ3のイリス篇は、バトルシーンが少ないのが残念な出来でした。 が、今は無き渋谷の東急文化会館が見れるので、そこはポイント高。(壊されちゃうけどサ。)
昭和版では、VSバルゴン(宝石かと思われた卵から生まれたトカゲのようなヤツ)とVSバイラス(イカみたいなエイリアン)が、お気に入りです。 それはともかく、来春公開の最新作の出来が心配で・・・・・・・・。
私は昭和のガメラしか知らないなぁ
ガメラは飛べるんだ、しかも回って飛ぶのかよっ!!って目からウロコだったのを覚えています
ウルトラマンやウルトラQとかも懐かしいです
子供心に 一応泣けるストーリーとかありましたね
ジャミラとかピグモンとかカネゴンとかウーとか…あ、番組がごちゃごちゃになってる(笑)
仕事は大変だぁ~
経理システムを一から覚えつつ、銀行オンライン作業とか公共料金の処理も覚えなきゃで頭がバクハツしそう
しかも、意地悪な人がいるのっ
過去にイジメで辞めた人が数人いるみたい
人間関係が一番やっかいだから、ダメそうだったら早目に見切りをつけて撤退しようと思ってます
TVなんかもドラキュラとかよくやってたような…。血とか出るわけじゃないのに、これまた怖くて…。近頃のは血もどわーって出て、考えたら怖いよね…。
イジメは辛いわ・・、回避できれば越したことはないのだけどね~。
うちの職場は、この年末に、某嘱託さんが3度目の脳溢血で休場。 年内復帰は無理そうです。
昨年に比べたら、3分の1くらいの量なので、まだ気楽ですけどね・・・。
えどがー様、こにちわ~!
昭和版ガメラは今見ると、突っ込みどころがいっぱいあって楽しいですヨ。
VSバイラスは、ちょっと怖いところがありますが。
私は、血はそれほど苦手でも無いのですが、猟奇殺人モノがダメになってしまって・・、人間が一番怖いです。