ついに失われた10年解禁か!?

(写真左下の人達はコンスタッフさん達ですね)

どもども｡GWも昨日で終わりましたね

一昨日は2年振りに横アリへセクゾの野次馬へ行ってきたのですが､今回はマチネの終了時間予測を間違えてしまい､ハマ線改札から降りてきた時にはすでに駅コンコースがマチネ組で埋まってて失敗した!!と思いましたね(入る子達のワクワクとしたエネルギーもいいのだが､コンから出てきた瞬間の子達からもかなりの幸せパワーがもらえるのです)

大抵B-TはEN込みで2時間+αやるからついつい他コンもそれ位で終わるんじゃないかと思ってしまう自分がいると言うか､どうやらジャニのマチソワは90分と短めの様子

あとトラジャの時と違い横アリはコン慣れしているせいかあちこちに係員がいて会場周辺にたむろってるヲタを見るなりすぐに追い出していたのも上手くいかなかった原因かもしれないな・・・・今月末にはフィルコンやったみなとみらいホールにトラジャ再び&来月はストも来るんだっけな｡

楽しみに待とう　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　(これはどの辺のポジなのでしょうか?)

さて本題→文句言いつつも毎週夜8時には早めに夕飯を済ませタブレット前に待機してしまう自分がいるのですが､5/2の配信ではついにビクター再契約以前のレーベルから出た作品が上映されましたね‼

この日はDIQ2011でしたが､入った当日は2階の後ろから数えた方が早い席での観覧だったからステージ間近のカメラからの映像で再び見られたのは嬉しかったですね

うわっ今井先生あっちゃんもどきの格好してたっけ?(水色のサテンフリルブラウス&バラ柄のベスト可愛い)彦はフィジカル&インヘブンでばっちりコーラスしてる所映ってるし

敦は後ろからのアングル多いなぁ・・・ゆうたも身体前のめりで口パクしてるきゃわわ

改めて見ると｢さくら｣では先生がリズムギター担当なのね珍しいわ～と思ったり(後半のギターソロからチェンジするんですよね)

この年のDIQは来年25周年を控えていたのを意識して過去のアルバムから1曲づつやった本編セトリも印象的でした(｢狂った大陽｣からは2曲)

エンドロールのTheme of ～に被る歓声は25周年の年間スケジュール発表の時のですね(私も天井席から思いっきり歓喜の声上げたよ)

城ヶ島へ行ってきました・後編

　　　　　　　　　　どもども｡今日は城ヶ島灯台から

　　　　　　　　　

　　　　　　　

写真は撮らなかったのですが､洞窟の中には観音様を配置した(?)祠もありましたね

(オンラインRPGヲタの友人に

｢私らの世代で祠と言う場所はドラゴンクエストで初めて知ったよね｣

とさり気に振ったら結構のってくれて､飛び交うトンビを指し｢あれ退治したら経験値いくら位もらえる?｣と聞いたら｢EX22くらい｣だとか)　　

そして今日の目的地の馬の背洞門!!

　　　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　(↑は門を上から見た所ですが､昔は門の上を渡ろうとして

　　　　　　亡くなった人がいたそうです)

ここへたどり着くには笹竹のフェンスに囲まれた尾根道を歩かなくてはならず､洞門へ近づくにつれて道が先細る様は正に冒険のクライマックスを連想させ

｢RPGの勇者達一行はこんな狭くて細い道を前後モンスターに挟まれて戦っていたって事だよね・・・眼下には海も見えるし、世界を救うためだとは言えかなり極限なシチュエーションだなぁ｣

と色々と話している内に到着～!

門の側にはまた岩の窪みに海水が溜まって小魚が泳ぎ、

｢これ大きくなったらアジかサバかな?｣

｢そだね｣

と話していると他の魚よりも大きく細くてターコイズブルーも鮮やかな魚が颯爽と・・・・

　　　　　　

また自然の神秘に感動しました

城ヶ島へ行ってきました・前編

どもども｡今回はBUCK-TICK話ではなく昨日友人と城ヶ島を散策した話を↓

向かった理由は私が自然に触れられる所へ行きたいと提案したからでまずは京急三崎口駅を降り､バスで飲食店が集まっている三崎港を目指したのはいいが一本道なので中々バスが進まない上に●べログに載っているマグロの店はほぼ行列状態なので友人が不機嫌になり､彼女が一服やっている間に素早く空いている店を探し出し何とか一安心(だがソコも客席のオペレーションが悪く店内の階段でさらに待たされるハメになり､友人と不満をたれあう始末・・・そこは海鮮丼も出すお寿司屋だったのだが､今時珍しく職人さんが外科用手袋をせず素手で寿司を握っていたのと本物のあら汁with生海苔添えが出た時は感動して待機時間の不満も吹っ飛びました)

満腹になった所でいざ城ヶ島行きのバスに乗り､上からの景色を一度見てみたかった城ヶ島大橋を通って城ヶ島に上陸!

　　

まずは荒波で幾重にも削られた岩が連なりあう灘ヶ崎の岩場を散策

　　　　　　

写真には写ってませんが､窪みに溜まった海水の中にはうなぎの様な胴長の稚魚が沢山泳いでいて生命の神秘に感動

バランスを崩してコケない様に岩場を進む私の後ろを歩く友人から不意に

｢私とSちゃん(本名)とでは身体の使い方が全然違うね!｣

と言われた時にはポカンとしたと言うか､私ってそんなに癖のある歩き方なのかな?(癖があると言えば先日のあっちゃん思い出したわ・・・)

　　

　　

売店のある通り(店構えと土産物のラインナップが四年前に行った江の島を思い出しました)を抜ける途中で猫スポットを発見したのだが友人が猫嫌いなので特に興味のないフリをして撮った一枚がこれ↓

　　

友人曰く｢スマホ向けたらすぐポーズとるなんてモデルっぽいよね｣

続きます

SWITCHインタビュー見ました・参

B-Tがフィルコン配信してる裏で十代に戻れたらURAHARA-JUKUに行きたいと答えてたいのちゃん・・・♪～雨に濡れたIDOL～♪

どもども｡↑の見出しで昨日は配信不参加なのが即バレですが､この日のいのひからじらーは関ジュの草間リチャード敬太くんをゲストに10代向けの悩み相談特集でした

リチャくんは名前の通り2つの国をルーツに持つJrで10代の頃は色々な悩みを抱えていたが多くの人の支えで乗り越え､その実績を買われて関西ローカルの相談番組に出演していただけに彼の一言一言には説得力がありましたね(彼も｢学生は学校だけが世界の全て｣と敦と似た様な事を言ってた)

あと父親が定職に就かず酒とパチ三昧で生活費は自身のバイト代のみと言うDKの投稿に対し光くんが

｢僕も父親がいた頃には・・・・｣

と複雑な家庭事情に触れ､TL上がザワついておりました

今日は番組全体のまとめ→

本編を通じて感じたのはつまる所マイノリティの肯定と言うか､Eテレは近年割とアンダーグラウンド系のアーティストを積極的に起用しているし(正直男女ユニのLes　Romanesqueを見た時はオナペッツ＜注・90年代にバラエティ番組に出ていた双子ドラァグクイーンユニット＞を思い出しました←ファンの方すみません)敦がEテレに出演出来たのも多分この流れじゃないかな・・・・(単に総合の音楽番組に出演していた縁もあるのかも知れないが)

あとTVの敦は仕事のために嫌々出ている的な空気を纏ってて現場で接する時よりも輝きが鈍っている印象があっただけに､今回は終始リラックスした心からの笑顔が多くて近年まれに見るベストコンテンツだなと思いましたね

が､ただ一つ不満を上げるとすれば本編ではカットされてたが予告編にて敦がマスクの表面を触っていた事かな

ここ一年でマスク着用生活がすっかり定着し､一部の番組でもタレントがマスク着用で出演しているのを目にする機会が増えたが意外と空気中の有害物質をキャッチするマスクの表面を触るのはNGなのを知らない人が多いのには驚愕すると言うか、一般の人はともかくタレントがトーク中に鼻の所つまんで直しているのを見ると地味にイラつくんですよね(スーパーのチェッカーやコンビニ店員がレジ中で堂々と直しているもの同様と言うか､マスク表面はエアコンのフィルター並みに汚いんです)

多分敦はいつものクセでうっかり触っちゃたんだろうけど､これではいくら事務所やスタジオ玄関でアルコール消毒してもミーティング中にマスク触ってたら無意味と言うか､私としてはせいぜい録音ブース入口の所にアルコールが設置してあるのを祈るばかりです

 

SWITCHインタビュー見ました・弐

(写真の猫は以前男の子と紹介しましたが女の子でした→暖かくなってきたのにも関わらず一緒にいたお姉さんは見なくなったと言うか、体格が痩せ気味で動きがトロかった所を見るとママさんだったのかもしれない)

りんね(ジャニーズJr/7MEN侍)が猫アレルギーなのに猫大好きエピ聞いた時はあっちゃんかっ!と思いました(←以前中山秀征のクイズイマジネーターに出演した際に話しててレーザーで鼻の奥焼いたら解決したって言ってた気がする)

どもども｡今日はいよいよ｢TOUR　2020　ABRACADABRA　ON　SCREEN｣全世界配信日と言う事でこの間のインタビューの続き

お兄様とパパさんとの3ショットは過去の関連本にも載ってなかった初出し写真ですね→｢父が酒飲むと暴れて・・・｣と表現はかなりソフトになってたが､壮絶な家庭内エピはヲタはみんな言わずとも知っているからね

｢作詞する時は暗い部屋で灯をともしながら・・・｣創作の現場は深夜放送聞きながら受験勉強している感覚でやってるんだな

ミクロマンの話は今だとスノのひーくんのシルバニアファミリー好きエピを思い出すな～(ちなみにGの振り付けも担当しているひーくんはシルバニア使ってメンバーのポジション決めもするそうな)

敦って物を作るのを表現するのに頻繁に｢こしらえる｣って言葉使うけどなんか｢こしらえる｣ってまんが日本昔ばなしっぽい言い回しだよね(｢きび団子をこしらえる｣｢垢で人形をこしらえる｣みたいな)

山本リンダ歌謡ショーのエピは昔音楽雑誌の投稿コーナーにて｢あっちゃんが｢好きな女性のタイプは?｣と言う問いに｢リンダ｣と答えてた｣と言うタレコミを見たが元ネタはこれだったのね

後半のキャンプ場へビニール傘さして向かう敦は嫌でもモヤさまを連想させると言うか､安っぽいビニール傘と独特な足どりがいかんのかな・・・・

薪を割るだけで画面外のスタッフからも拍手される魔王様www

正直番組を見てる間私は敦の表情パターンの乏しさ(表情筋を動かして表情を作っているのではなくフィギュアみたく顔パーツをすげ変えて表情を作ってる感じ)に不気味さを感じたのだが(失礼!)修学旅行のエピ語る際に一瞬眉と眼の周りを歪めた所に｢あぁ・・・表情あるんだ､人間なんだな｣と安心しましたわ(毎週土曜午前放映のいたジャンにてJUMP達が表情豊かに振舞っているのを見るのと特にね)

しかし今回の対談､34年の年を経てからやったのは正解だったなと言うか､誰から見てもカッコいい上に聞き上手でさりげなく面白い事も言えるとなると幾らぼっち肯定&讚美しても嫌みでしか無いし､かと言って他人から期待される自分を演じるのに疲れてしまった故に擦れてしまいぼっち讚美している悲壮感を感じさせないトーク展開は心が痛まなくて良かったですね

でも本当の事はか～なりカットされてましたけどね(ヒロシ氏が独身だと言ったのに対して本当の家族構成を黙秘したり､ぼっち飲みしてる割に実はLGBTの友人が多かったりね)