今月号のIMPACTors@Wink upのグラビアはどう見てもSEVENTH HEAVEN歌詞カード裏の今井先生(気になる人はチェックしてみて)
ども→今月発行の$誌からJUMPのページがメンバー3人づつでの出演になってしまったのに軽く凹んでいる私ですが配信プログラムに失われた10年の物があると気分が上がると言う事で、今日は先日ニコ生で放映された或アナFINALの感想を↓
私はFINALと言うからてっきり武道館公演かと思ってたのですが、ホールツアーのFINALの方だったのですね(この年の12/29は朝から今井先生の熱が下がらなくて休日診療所を駆け巡り、何とかステージに立ったという壮絶な裏話がありましたが去年だったら即当日公演中止になるエピですね)
よく見ると楽器隊のステージ衣装は自分プロデュースverで敦だけが統一verと言う変則パターンですね(私の場合は入る先々で統一verばかりに当たり、自分Pは一回しか見られませんでした)
14年は初夏から秋にかけてのツアーだったから敦のノースリの二の腕が涼しげ&エロい一方で、先生はこの頃からマスクを衣装に取り入れてたのが今となっては時代を先取りしてる風に見えますね
彦の髪は近年では割と短めで(ツアー時期も関係しているのか?)2曲目のサバイバル~ではウィンク&指差しで初っ端から弾けてるなぁ、と
今回のカメラワークはやたら敦の顔が魚眼レンズっぽいどアップ連発が妙に可笑しかったと言うか、鼻の穴まで強調されるアングルはやめい!って感じ(プププ)
masQueではゆうたがアコースティックベースを弾いてましたが、最近の自適にてUは同ベースを新調してましたね(ホール部分の装飾がひまわりみたいで可愛い)
もしかしたら新曲にもノンバラードのアコースティックナンバーがあるのかしら!?
サタンのパフォ&PHANTOM VOLTAIREの腰振りはねっとりとしたやらしさ炸裂なのが実に素晴らしいのだが、最近こういうパフォは減りつつあるのが寂しいので再開求む・・・と(アブラのパフォはやらしいと言うよりも儚いと言う感じがするなぁ、と)