ども。今日はBUCK-TICKのスタンディングツアーの当落発表日と言う事で、18時過ぎにケータイにメールが入ったのですが結果は・・・・4月2日の赤坂ブリッツはハズレましたがお目当ての会場のチケットは全てゲットできました!!
いや~っ、個人的に絶対確保したかったのは横浜・東京のFC限定と1・23の横浜ゆうたバースディイブの3箇所だったのだけど、2日間分エントリーしてどちらかが当たればいいや思っていた赤ブリ2DAYSはまさかファイナルの方が当たるとは!(大抵小規模会場にてファイナルが2日間ある場合、セミファイナルのみ当たってファイナルは落ちるパターンがほとんどだったので)
バースディイブといえば、3月6日の名古屋FC限定は櫻井敦司のバースディイブ・ライブだけどココの競争率は一体どれ位だったのかしら・・・・?私は取らなかったけれど
チケットの話はこれ位にして、今日は先週のよこすかのライブレポに書ききれなかった話を。
この日は横須賀に住んでいる友人と1年5ヶ月ぶり(すなわち、去年のB-Tの横須賀ライブ以来である)に再会し、ライブ会場前まで汐入のショッパーズで一緒に食事したり買い物をしたりしたのだけどお店のフロアをウロウロしていたらなんと!エスニック雑貨のお店の店頭にてサルエルパンツの実物が展示してあるのを発見!
サルエルパンツと言えば今井先生が今回ライブの衣装で着用していますけど、手に取って見た感想は・・・・お尻の部分があまりにもブカブカすぎて股ずれとか起こさないのかちょっと心配になる位変わった形のパンツだな~と思いましたね。友人も「歩きにくそう」と言ってたし
さらに店内に入ったら、今度はお店の入り口の上に先生が天リボツアーの時に携帯ストラップのモチーフにしたドリームキャッチャーの実物が売っていてビックリ!
店内にはエスニック系の服やアクセサリーの他に、民芸調の木彫りのオブジェとかも沢山売っていたのですが一番インパクトがあったのは上記イラストにも描いた野菜果物に目鼻&両手両足が付いた不気味カワイイ!?人形
値段は一体千円でしたが、最初コレ見たとき私は
「うっひゃ~!こんなシュールな造形のオブジェって今井先生の家にありそうだな~寿記の画像に登場したりして」
と思ったつーか、友人は「怖い」って言ってたけど
その後はミスドでお茶したのだけど、ドーナツを食べた瞬間に「あぁ・・・・今井先生もこの瞬間に幸せを感じるのかな」と思ってみたら、友人が「実はウチの母校の校舎では年一回、「ロックの学園」と言うイベントをやるんだよ」と話してくれたり。
おぉ~!!「ロックの学園」と言えば、天国に出張中の忌野清志郎氏が学園長をしているイベントじゃないの!
他にもメンズカジュアルのお店にてNARUTOの大人向けTシャツを見つけたり、タイ料理のお店を見つけてニヤニヤ・・・・
サルエルパンツ、ドリームキャッチャー、シュールなオブジェにNARUTOにドーナツ、そしてキヨシローさんにタイ料理・・・・よくぞ一日でこんなに先生ネタに遭遇したなって感じだったな
次にライブの話ですが、この日は下手花道最前と言う事であっちゃんはもちろんの事、一番近い距離にいる今井先生の動きにも釘づけだった訳ですが、正直先生を真近で見た感想は・・・・
「この人パサついているなぁ」
去年の「REBIRTH」にて近い距離で見た時は別になんとも思わなかったのだけど、Webにて「ヴィダル・サスーンのCMみたい」と褒められていたストレートヘアは毛先の長さが不規則でまとまりと潤いに欠けていたと思いましたわ
それにしても今井先生に足りないのはズバリ「潤い」だなぁと強く感じたと言いますか、あぁ、敦の腹の脂肪を先生に分けてあげ・・・・(自主規制)
ヒデも2回ほど花道に来てくれたのはいいが、イマイチ印象に残らないのは・・・・先生が演奏中に結構指先を駆使して強烈なポーズを決めていたのが原因かもしれない(個人的には「ジャンゴ」にて両手で顔を覆うポーズがカッコ良かった)
最後になりますが、今回の席で思ったのは・・・・花道は思ったよりメンバーの表情が見えなかったと言う事ですね
花道と客席の間には1メートルほどの段差があり、最前で立っても段差のせいで自然とメンバーを下から仰ぐ形で見る姿勢になってしまうのが辛かったと言いますか、ステージ前はセキュリティーが非常に厳しく、常に係員がロープを張ってしゃがんでいる状態なのでメンバーも花道最前の我々をうかつに見下ろす事ができず、ずっと客席の奥の方ばかりを見てプレイしているな~と思いましたね。あっちゃんも花道に来なかったし
昔は花道最前もステージ上から直接触れ合う事ができた特等席扱いでしたけど、今触れ合うチャンスがあるのは真正面の最前のみに・・・・あぁ、このリベンジはきっとスタンディングツアーで
その前に、明日は千葉でライブだったんだっけなー!楽しみです♪
いや~っ、個人的に絶対確保したかったのは横浜・東京のFC限定と1・23の横浜ゆうたバースディイブの3箇所だったのだけど、2日間分エントリーしてどちらかが当たればいいや思っていた赤ブリ2DAYSはまさかファイナルの方が当たるとは!(大抵小規模会場にてファイナルが2日間ある場合、セミファイナルのみ当たってファイナルは落ちるパターンがほとんどだったので)
バースディイブといえば、3月6日の名古屋FC限定は櫻井敦司のバースディイブ・ライブだけどココの競争率は一体どれ位だったのかしら・・・・?私は取らなかったけれど
チケットの話はこれ位にして、今日は先週のよこすかのライブレポに書ききれなかった話を。
この日は横須賀に住んでいる友人と1年5ヶ月ぶり(すなわち、去年のB-Tの横須賀ライブ以来である)に再会し、ライブ会場前まで汐入のショッパーズで一緒に食事したり買い物をしたりしたのだけどお店のフロアをウロウロしていたらなんと!エスニック雑貨のお店の店頭にてサルエルパンツの実物が展示してあるのを発見!
サルエルパンツと言えば今井先生が今回ライブの衣装で着用していますけど、手に取って見た感想は・・・・お尻の部分があまりにもブカブカすぎて股ずれとか起こさないのかちょっと心配になる位変わった形のパンツだな~と思いましたね。友人も「歩きにくそう」と言ってたし
さらに店内に入ったら、今度はお店の入り口の上に先生が天リボツアーの時に携帯ストラップのモチーフにしたドリームキャッチャーの実物が売っていてビックリ!
店内にはエスニック系の服やアクセサリーの他に、民芸調の木彫りのオブジェとかも沢山売っていたのですが一番インパクトがあったのは上記イラストにも描いた野菜果物に目鼻&両手両足が付いた不気味カワイイ!?人形
値段は一体千円でしたが、最初コレ見たとき私は
「うっひゃ~!こんなシュールな造形のオブジェって今井先生の家にありそうだな~寿記の画像に登場したりして」
と思ったつーか、友人は「怖い」って言ってたけど
その後はミスドでお茶したのだけど、ドーナツを食べた瞬間に「あぁ・・・・今井先生もこの瞬間に幸せを感じるのかな」と思ってみたら、友人が「実はウチの母校の校舎では年一回、「ロックの学園」と言うイベントをやるんだよ」と話してくれたり。
おぉ~!!「ロックの学園」と言えば、天国に出張中の忌野清志郎氏が学園長をしているイベントじゃないの!
他にもメンズカジュアルのお店にてNARUTOの大人向けTシャツを見つけたり、タイ料理のお店を見つけてニヤニヤ・・・・
サルエルパンツ、ドリームキャッチャー、シュールなオブジェにNARUTOにドーナツ、そしてキヨシローさんにタイ料理・・・・よくぞ一日でこんなに先生ネタに遭遇したなって感じだったな
次にライブの話ですが、この日は下手花道最前と言う事であっちゃんはもちろんの事、一番近い距離にいる今井先生の動きにも釘づけだった訳ですが、正直先生を真近で見た感想は・・・・
「この人パサついているなぁ」
去年の「REBIRTH」にて近い距離で見た時は別になんとも思わなかったのだけど、Webにて「ヴィダル・サスーンのCMみたい」と褒められていたストレートヘアは毛先の長さが不規則でまとまりと潤いに欠けていたと思いましたわ
それにしても今井先生に足りないのはズバリ「潤い」だなぁと強く感じたと言いますか、あぁ、敦の腹の脂肪を先生に分けてあげ・・・・(自主規制)
ヒデも2回ほど花道に来てくれたのはいいが、イマイチ印象に残らないのは・・・・先生が演奏中に結構指先を駆使して強烈なポーズを決めていたのが原因かもしれない(個人的には「ジャンゴ」にて両手で顔を覆うポーズがカッコ良かった)
最後になりますが、今回の席で思ったのは・・・・花道は思ったよりメンバーの表情が見えなかったと言う事ですね
花道と客席の間には1メートルほどの段差があり、最前で立っても段差のせいで自然とメンバーを下から仰ぐ形で見る姿勢になってしまうのが辛かったと言いますか、ステージ前はセキュリティーが非常に厳しく、常に係員がロープを張ってしゃがんでいる状態なのでメンバーも花道最前の我々をうかつに見下ろす事ができず、ずっと客席の奥の方ばかりを見てプレイしているな~と思いましたね。あっちゃんも花道に来なかったし
昔は花道最前もステージ上から直接触れ合う事ができた特等席扱いでしたけど、今触れ合うチャンスがあるのは真正面の最前のみに・・・・あぁ、このリベンジはきっとスタンディングツアーで
その前に、明日は千葉でライブだったんだっけなー!楽しみです♪
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