銀城歌劇団楽屋日記

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魔王さま毒リンゴに気をつけて

2019年04月24日 22時13分30秒 | BUCK-TICK

そう言えばエレカシの宮本とのコラボ曲が「獣ゆく細道」で後日発表されたBUCK-TICKのライブ名が「ロクス・ソルスの獣たち」。でもってこの間のAlゲストボーカル参加発表・・・ここまでくると完全に既成事実っぽいよな

ども、お寿ぶりの、輪迦です。BUCK-TICKは今日ナンバー0のDVD発売日&福岡FC限定振替公演日でしたが、今まで女性アーティストとの共演は皆無だった我らがあっちゃんが5/27発売の椎名林檎のニューAlにゲストボーカルとして参加と言うニュースをFC経由のメールで知った時は驚きましたよ!!

アルバムには他にも男性アーティストが多数参加するみたいだが、なぜか敦だけが瞬間風速的にトレンド入りしたのはやはりその美貌ゆえにあらぬ噂が立つのを恐れて異性との共演を避けてきた敦が今回初めて女性アーティストとサシで共演する事に話題が集中したからだろうな

女性アーティストとの共演と言えばバンドでは14年の黒色すみれとのセッションが記憶に新しいが、まさか敦が単独で女性アーとコラボする日が来るとは全くの予想外だったと言うか、運営側としてはファンに男性&ファミリー層が増えた=異性とのコラボに抵抗がない層が増えた今こそがチャンスと言う事で解禁したのかもしれないね

だけどB-Tに音楽性以外のものを求めてしまうヲタからしてみれば目茶苦茶ダメージが大きかったと言うか、一応彦担だけどやっぱり敦はキレイだし、可愛いし(オイ)、見てて幸せになるしそれが・・・それが

しかし事務所は今になってなぜこんな炎上商法みたいな売り方を許したのかがはだはだ疑問と言うか、椎名は噂じゃらしいしコレじゃアーティスト同志の異色コラボと言うよりは「憧れのバンドマンとファン」と言うヒエラルキーをまんま仕事に持ち込んだみたいで不快だよ(単なる一ファンの嫉妬です)

それにしても最近のBUCK-TICKだけは安心して見ていられると思ってたのに、まさかここへきてジャニヲタの皆々様と同じ苦しみを味わうとは夢にも思わなかったと言いますか、いくら全盛期は週刊誌の常連だったとは言え今じゃすっかり免疫力が低下しちゃってるからな~

救いだったのはアー写の敦に微妙な型落ち感がある事かな。全盛期ならともかく、顔全体が髪で隠れちゃっているのはイケてない状態を必死で隠そうとしてるのバレバレだし・・・ククク

 


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