銀城歌劇団楽屋日記

今年開設15周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

12・13B-T@Zepp Tokyo・FC限定ライブレポ・弐

2014年12月20日 23時00分50秒 | BUCK-TICKライブレポ
ども。今日は夜遅くに出没しましたが昨日のレポの続き。弦楽器隊には妙なキャッチフレーズをつけたり接近してみたりとファンサービス満点のあっちゃんだったが、アニィにも側に寄るなり何か言ってたかな・・・・ボソボソかつ早口なので聞き取れなかったけど

「Masque」「宇宙サーカス」「メランコリア」とテンポよくステージは進み、「ONCE~」では2番時にあっちゃんが上手に登場!したのはいいがこの日は何か白目が黄ばんでてどんよりしていたのが気になったと言いますか、やっぱり年には勝てないって印象だったな~。翌日はラメのアイシャドー入れてたから若干目元がイキイキしていたけれど。そう考えるとヒデの細い目はある意味得してるな~と思ったつーか、だけど加齢で垂れたまぶたに埋もれた両目は決して若く見えないんだけどね(苦笑)

「絶界」では今回初めて今井先生が両足でリズミカルにステップを踏んでいる事が解りましたわ。本編ラストの「惡の華」の前では敦が「いくぜ・・・行くぜ!」と思わせぶりな前振りが何かおかしかったな~~~。この曲ではヒデがギターを弾きつつ顔をしかめていた気がしたのだが、ラストまで全力疾走と言う表現がピッタリだったな

(ここからは愚痴っぽくなります。不快な方は読むのをお止めください)









上記のイラストの迷惑カップルについてなんですが・・・最近はヒデファンも男性が多いせいか最前の女子の群れの中に混じっていると凄く目立つのですけどこの人の目立ち方は尋常じゃなかったと言いますか、縦にも横にもデカくてその上金髪だし。最初外国人の女性ファンかと思っていたのだがいやに肌が汚いしEN待ちの時にツレの女性と話している声で男性と判明!

正直コノ人の隣だとヒデは見えても敦が見えないので何とかしてヒデと敦が同時に見えるポジションを獲得しようと男性のツレの方後方に移動したのはいいが、ツレの女性もクセ者で左腕を上げる度にアームカバーかよっ!とつっ込みたくなるツアーグッズのシュシュ&薄汚いピンクのモコモコ仕様のシュシュのゴテゴテ2段重ねが視界を遮り見えづらくなるのには辛い物がありましたわ・・・・

グッズのシュシュは許します!リストバンドもOKです!

数珠ブレスも許します!ホワイトバンドもOKです!!

だけどモコモコ仕様のシュシュだけは許せません!いくら季節もののオシャレとは言ったって手首を異常に膨らませるアレはダメだと思いましたね

折格のFC限定ライブだったのにかかわらずヒデは真ん中に出張してばかりだし、今井先生に至ってはオーラスの「真っ赤な夜」に1回だけ来たきりで到着するなり上手端だけをじ~っと見ていてカプ周辺の私達は相手にすらしてくれない始末

カプがいなかった翌日のファイナルではヒデも先生もまんべんなく上手と下手を行き来してファンサしていた所を見ると、正直な話ギター2人はよっぽどあのカプの事が目障りだったんだろうな~と思いましたわ。(顔と名前を覚えていたかは知らんが)

だけど唯一あっちゃんだけは「ONCE~」で上手に来た際、例えイヤな人達を目の前にしてもいつも通りのサービスをしていた姿を見て私はプロ根性と言う物を感じましたね

・・・・なんか今回の記事は文句ばっかりになってしまったけど、下手ではもっと悲惨な事が起きていたらしいね。潰されてグッタリじゃない別の意味での・・・・(以下自粛)

EN編はこの次
コメント (2)
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