銀城歌劇団楽屋日記

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B-TのFC会報55号・弐

2010年04月04日 21時26分39秒 | BUCK-TICK
ども。今日もBUCK-TICKのFC会報の話の続きです。

インタビューの話は今井先生、ヒデと来てアニィの話から。

インタビューにてアニィは、DIQでは普段使用していた木製のドラムセットからアクリル製のビスタライトに替えたら音が変わってしまい、他のパートとコンタクトが出来なくなってしまったと語っていましたが、武道館は理想の音が出ないのを承知の上であえてビスタを使ったのは照明の演出で見栄えがするからってことだよね?

魅せるライブのためだったら理想の音が出なくとも見た目がカッコいいドラムを選び、最後まで完奏するのも恐るべきプロ根性だと思いましたね

年末年始はDIQの打ち上げに来た高橋まこと氏を始め、沢山の友人知人との交流を楽しんで充実したオフを楽しんだみたいですけど、ゆうたと一緒にジムに行こうと誘おうとしているの読んで私は、中年男性の兄弟がプライベートでも仲がいいのは珍しいなぁと思いましたね。

女性だったら結婚して年取ってからも友人感覚で結構プライベートで会い、買い物とか旅行とかに行ったりする事とかが多いですけど(私の母も伯母(母の姉)としょっちゅう連れ立って出かけますしね)、私の周りで見る限りでは、男性の場合は一方が家庭を持ってしまうとまずお盆正月を除いて積極的に会う機会はない様な気がするのです(父が伯父(父の兄)に会いに行くのはせいぜい、お彼岸のお墓参りの時だけだし)。

まぁ、樋口Bros.の場合、兄弟である前に仕事仲間というのもあるのでしょうけど

アニィの次は櫻井敦司なのだけどちょっと飛ばして次はゆうた。

コリラックマグッズをファンにおねだりする43歳には思わず笑っちゃいましたが(笑)、プレゼントにコリラックマグッズが少なかったのは多分、ゆうたがB-Tのメンバーの中でも実は一番大人だと言う事をファンの誰もが認めているからだと思うよ

だけど「独壇場Beauty」のフィギュアについて、自分はせいぜい携帯ストラップぐらいの大きさでイイと言うのは・・・・あまりにも自虐ネタすぎです

それにしても裏表紙のカメラ目線のゆうた、可愛いなぁ~~~

そして櫻井敦司。

相変わらず年始は初詣行ったみたいだけど、先月の音人にて衝撃のカミングアウトを読んだ後で読むとなんか行った様子が生々しく想像できて嫌だなぁ

アンケートの方でも日々の日課は「花の水やり」なんて答えていたけど、アレ読んだ後ではなんか嘘っぽく見えるな~。

流石に「ベビーカーに子供乗せて近所の公園を散歩」なんて書けないんだろうけどさ(爆)

あと最近卒業した物が眠剤って・・・・「デタラメ野郎(by「Six/Nine」)」を地で行く答えだけどちょっとヤバすぎ。

とりあえず、卒業出来てよかったね

それにしても・・・・いつも会報を読んでいて思うのだが、なんで敦はインタビュー時にサエないモードで写りたがるのだろうか?

「bridge」の写真も、「フールズメイト」での写真もそれなりにすっごいイケてたのに、ドス黒下まぶた放置状態で下向いて写っているとなんか生活に疲れたオジさんにしか見えんし、「櫻たより」の左下の写真に到っては・・・・どこのジイさんだよっ!って感じ

もう本当にコノ人はイケている時とイケてない時の落差が激しいんだよな~~~!

もう少し写真写りには気をつかって欲しいッス

本当は今日で完結させるつもりでしたけど、まだまだ会報については語りたい事が色々とあるので次回に続きます・・・・すみません。
コメント
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