さっきまで普通に話していた母が
居間の椅子に座った途端、突然「寒い寒い」と
ガタガタ震え出しました。
暖かいお茶を飲ませようとしましたが
手が震えてコップを持つこともできなくて
熱を測ると、え?なんで?38.5℃もある(ll゚д゚)
病院へ行くから立てる?と聞くと、グッタリして立つこともできず
救急車を呼んで病院へ搬送して貰いました。
待合室で待つこと1時間、呼ばれて処置室へ入ると
母は心電図モニターをつけて、緊急外来のベッドに寝かされていました。
意識はあり、会話はできるものの、熱は39.2℃まで上がっていて
検査の結果「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」と診断されました。
初めて聞く病名です。
菌が皮膚や皮下組織に入ることによって引き起こされる急性化膿性炎症だそうです。
ズボンの裾をめくると、左足の膝から下が赤くパンパンに腫れあがっていました。
数日前から痒くて掻いていたらしいのですが
傷があることを本人でさえ認識していませんでした。
熱が出る前日は、朝から食欲がなくて怠かったけど
それほど悪いとは感じなかったようです。
本当に、急に高熱が出て、一気に体調が悪くなりました。
搬送から4時間ほど待って、入院の手続きが済んだのは夜の8時頃でした。
その時に医師から「もしものときの延命処置はどうしますか?」と聞かれました。
それは・・・元気なうちに話し合っておくべきことなのでしょうが
もしものときが突然やってくるなんて、想像すらしていなくて答えられませんでした。
最悪のときは足の切断もあると説明され、本当に怖かったです。
*
翌日、入院に必要な荷物を持って病院へ行きました。
コロナの影響でいまだ面会はできません。
看護師さんに様子を聞くと、高熱は続いているけれど元気で
食欲もあるそう。
少しだけ安心して帰ってきました。
病状の説明は、担当医から携帯電話に直接電話がきます。
感染した細菌の種類を特定して、その菌に効く薬を投与します。
最低2週間は、点滴で抗生剤を投与する治療になるそうです。
夕方、母から携帯メールが届きました。
寒いから上着が欲しいとか、鏡とメガネを持ってきてくださいとか
病院食の献立なども(笑)
ショートメールでかなり長文で書いて送ってきたので
それを読むだけでかなり安心できました。
**
入院して2日後、体温が36℃に下がりました。
平熱が35℃なので、まだ微熱がありますがメールの内容は元気そうです。
お隣の市に住んでいる妹には、入院した夜にLINEしましたが、返信は無し。
後日、母もメールしたけど、返信が無いとのこと。
無視しているわけでなく、妹はとても優しい子なのですが
母とそっくりな性格で、2人とも極度の怖がりなのです。
たぶん怖くなり過ぎて、現実逃避してしまったのでしょう(^^ゞ
母もそれを分かってるから、返事ないわ~と気に留めていない様子でした。
1日に4回、1時間ずつ点滴をして安静にして
血液検査の結果がだいぶ良くなってきました。
母が寂しくならないように、電話やメールをしていましたが
入院が10日目くらいになった頃、弱気な事を言うようになりました。
母「本当はもう治らないんじゃない?」
私「だいぶ良くなってきてると先生から電話があったよ」
母「先生がウソついているかも、本当の事を言って!」
・・・これは何とか気をそらせないと(´A`)
母の好きそうな本と、それから
ムーミンに出てくるミイのぬいぐるみを持って病院へ行きました。
眉間にシワを寄せたミイの、あの表情が大好きなんだそうです(笑)
枕元のミイと目が合うたびに笑えると、母は大喜びでした。
良かった~
***
そして、入院13日目に主治医から
点滴治療から投薬治療に変えられそうなので
そろそろ退院できますと連絡がありました。
では、明後日の午前中に退院でお願いしますと伝え
母にメールすると・・・
あれ?あんまり嬉しそうじゃない・・・
「うちに帰ってしまって、本当に大丈夫なのかしら」
大丈夫だから!明後日に迎えにいくからねと言うと、今度は
「退院するときはオシャレな服で帰りたい」と(^^ゞ
部屋着のまま救急車で運ばれて、恥ずかしかったらしいです(笑)
退院前日、洋服とスカーフとバッグを届けにいきました。
当日の朝は、夜明け前から着替えて、私を待っていたそうです。
入院してから15日後、先生が言った最短日数で退院することができました。
自宅では7日間、抗生剤を忘れずに飲んで
今週末に、外来で血液検査をする予定です。
うちはけっこうバラバラな家族で、仲良しな感じではないのですが
今回のことで家族の団結、とまではいかないけれど
それぞれにやれること、意思疎通の大切さなどをあらためて感じました。
父は救急車に同乗して、毎日心配していた様子だったけど
退院後も、母との溝は埋まらなかった(笑)
娘と息子は、小さい頃からばあちゃんが大好きで
「ばあちゃんの料理が食べたいから、早く良くなって」とメールしてくれました。
私も、想像力が豊か過ぎて突拍子もないことを言う、心配性過ぎる母の言動に
「大丈夫だよ、心配ないよ」と説明することに疲れることもあるけど
できるだけ長く一緒に居られるよう、普通の日々に感謝して
このまま母とのんびり過ごしていきたいと、そう思いました(#^.^#)
****
病室に居る母に、外の空気を届けたくて
落ち葉を拾いに行ったときの写真です。
葉っぱは、差し入れの本のしおりにして、持っていきました。
子ども美術博物館のユリノキ。
黄葉して、木の下には落ち葉がいっぱいでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/da/db8b017a04c860c5e511702dea68a008.jpg)
遊具のある広場の、ケヤキとモミジバフウ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f4/ceed6f1b2888410d72fa824498b774e0.jpg)
モミジバフウは葉が大きいので
紅葉は炎のように迫力があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/0a/6b65d99c068a8224418634f6f5cd7ad2.jpg)
春に真っ白な花を咲かせていた夏椿も
きれいに紅葉していました。
オレンジと黄色と赤
広場のケヤキとモミジバフウと、少しずつ違う色で面白いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/99/1dbeaf4ffd41c27dc83614cfa5d55e2e.jpg)
芸実の森へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/9e/adb28c14a0442d68c2e4433b77c444ed.jpg)
ハナミズキの紅葉は、蝶が舞うように華やかです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/20/c938896e3332a1f170161cff9fe8d2ad.jpg)
ナツハゼの実が熟していました。
一粒つまんで食べてみたら、とても甘い(^^♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/04/23dc3c2076c722517d2aed448a95de59.jpg)
展望台へ昇って行く道に落ちていた柿の葉です。
どの葉もきれいで、夢中で拾ってしまいました。
本の間に挟んだこの葉っぱを見つけて
パッとほころぶ母の笑顔が浮かんできました(#^.^#)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/50/019206436622b85f21ddcaee64cc7d73.jpg)
母の突然の入院で
いろいろ思うことがあったので
忘れないように、これを書いておきたいと思いました。
居間の椅子に座った途端、突然「寒い寒い」と
ガタガタ震え出しました。
暖かいお茶を飲ませようとしましたが
手が震えてコップを持つこともできなくて
熱を測ると、え?なんで?38.5℃もある(ll゚д゚)
病院へ行くから立てる?と聞くと、グッタリして立つこともできず
救急車を呼んで病院へ搬送して貰いました。
待合室で待つこと1時間、呼ばれて処置室へ入ると
母は心電図モニターをつけて、緊急外来のベッドに寝かされていました。
意識はあり、会話はできるものの、熱は39.2℃まで上がっていて
検査の結果「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」と診断されました。
初めて聞く病名です。
菌が皮膚や皮下組織に入ることによって引き起こされる急性化膿性炎症だそうです。
ズボンの裾をめくると、左足の膝から下が赤くパンパンに腫れあがっていました。
数日前から痒くて掻いていたらしいのですが
傷があることを本人でさえ認識していませんでした。
熱が出る前日は、朝から食欲がなくて怠かったけど
それほど悪いとは感じなかったようです。
本当に、急に高熱が出て、一気に体調が悪くなりました。
搬送から4時間ほど待って、入院の手続きが済んだのは夜の8時頃でした。
その時に医師から「もしものときの延命処置はどうしますか?」と聞かれました。
それは・・・元気なうちに話し合っておくべきことなのでしょうが
もしものときが突然やってくるなんて、想像すらしていなくて答えられませんでした。
最悪のときは足の切断もあると説明され、本当に怖かったです。
*
翌日、入院に必要な荷物を持って病院へ行きました。
コロナの影響でいまだ面会はできません。
看護師さんに様子を聞くと、高熱は続いているけれど元気で
食欲もあるそう。
少しだけ安心して帰ってきました。
病状の説明は、担当医から携帯電話に直接電話がきます。
感染した細菌の種類を特定して、その菌に効く薬を投与します。
最低2週間は、点滴で抗生剤を投与する治療になるそうです。
夕方、母から携帯メールが届きました。
寒いから上着が欲しいとか、鏡とメガネを持ってきてくださいとか
病院食の献立なども(笑)
ショートメールでかなり長文で書いて送ってきたので
それを読むだけでかなり安心できました。
**
入院して2日後、体温が36℃に下がりました。
平熱が35℃なので、まだ微熱がありますがメールの内容は元気そうです。
お隣の市に住んでいる妹には、入院した夜にLINEしましたが、返信は無し。
後日、母もメールしたけど、返信が無いとのこと。
無視しているわけでなく、妹はとても優しい子なのですが
母とそっくりな性格で、2人とも極度の怖がりなのです。
たぶん怖くなり過ぎて、現実逃避してしまったのでしょう(^^ゞ
母もそれを分かってるから、返事ないわ~と気に留めていない様子でした。
1日に4回、1時間ずつ点滴をして安静にして
血液検査の結果がだいぶ良くなってきました。
母が寂しくならないように、電話やメールをしていましたが
入院が10日目くらいになった頃、弱気な事を言うようになりました。
母「本当はもう治らないんじゃない?」
私「だいぶ良くなってきてると先生から電話があったよ」
母「先生がウソついているかも、本当の事を言って!」
・・・これは何とか気をそらせないと(´A`)
母の好きそうな本と、それから
ムーミンに出てくるミイのぬいぐるみを持って病院へ行きました。
眉間にシワを寄せたミイの、あの表情が大好きなんだそうです(笑)
枕元のミイと目が合うたびに笑えると、母は大喜びでした。
良かった~
***
そして、入院13日目に主治医から
点滴治療から投薬治療に変えられそうなので
そろそろ退院できますと連絡がありました。
では、明後日の午前中に退院でお願いしますと伝え
母にメールすると・・・
あれ?あんまり嬉しそうじゃない・・・
「うちに帰ってしまって、本当に大丈夫なのかしら」
大丈夫だから!明後日に迎えにいくからねと言うと、今度は
「退院するときはオシャレな服で帰りたい」と(^^ゞ
部屋着のまま救急車で運ばれて、恥ずかしかったらしいです(笑)
退院前日、洋服とスカーフとバッグを届けにいきました。
当日の朝は、夜明け前から着替えて、私を待っていたそうです。
入院してから15日後、先生が言った最短日数で退院することができました。
自宅では7日間、抗生剤を忘れずに飲んで
今週末に、外来で血液検査をする予定です。
うちはけっこうバラバラな家族で、仲良しな感じではないのですが
今回のことで家族の団結、とまではいかないけれど
それぞれにやれること、意思疎通の大切さなどをあらためて感じました。
父は救急車に同乗して、毎日心配していた様子だったけど
退院後も、母との溝は埋まらなかった(笑)
娘と息子は、小さい頃からばあちゃんが大好きで
「ばあちゃんの料理が食べたいから、早く良くなって」とメールしてくれました。
私も、想像力が豊か過ぎて突拍子もないことを言う、心配性過ぎる母の言動に
「大丈夫だよ、心配ないよ」と説明することに疲れることもあるけど
できるだけ長く一緒に居られるよう、普通の日々に感謝して
このまま母とのんびり過ごしていきたいと、そう思いました(#^.^#)
****
病室に居る母に、外の空気を届けたくて
落ち葉を拾いに行ったときの写真です。
葉っぱは、差し入れの本のしおりにして、持っていきました。
子ども美術博物館のユリノキ。
黄葉して、木の下には落ち葉がいっぱいでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/da/db8b017a04c860c5e511702dea68a008.jpg)
遊具のある広場の、ケヤキとモミジバフウ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f4/ceed6f1b2888410d72fa824498b774e0.jpg)
モミジバフウは葉が大きいので
紅葉は炎のように迫力があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/0a/6b65d99c068a8224418634f6f5cd7ad2.jpg)
春に真っ白な花を咲かせていた夏椿も
きれいに紅葉していました。
オレンジと黄色と赤
広場のケヤキとモミジバフウと、少しずつ違う色で面白いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/99/1dbeaf4ffd41c27dc83614cfa5d55e2e.jpg)
芸実の森へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/9e/adb28c14a0442d68c2e4433b77c444ed.jpg)
ハナミズキの紅葉は、蝶が舞うように華やかです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/20/c938896e3332a1f170161cff9fe8d2ad.jpg)
ナツハゼの実が熟していました。
一粒つまんで食べてみたら、とても甘い(^^♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/04/23dc3c2076c722517d2aed448a95de59.jpg)
展望台へ昇って行く道に落ちていた柿の葉です。
どの葉もきれいで、夢中で拾ってしまいました。
本の間に挟んだこの葉っぱを見つけて
パッとほころぶ母の笑顔が浮かんできました(#^.^#)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/50/019206436622b85f21ddcaee64cc7d73.jpg)
母の突然の入院で
いろいろ思うことがあったので
忘れないように、これを書いておきたいと思いました。
奥様が医療関係なのですね、いざというとき心強いですね!
そうなんですよ、母の病名を人に説明するのに
知っている人が誰も居なくて、ちょっと大変でした。
でもその話を主治医にしたら意外そうで
病院ではよくある症例なのだそうです。
この病気は良くなっていってますが
新たに不調な所が出てきて(^^ゞ
来週また病院へ行くことになりました。
健康って宝物ですね~
コメントをありがとうございました(^^)/
こんばんは。そんな病気もあるのですね。
初めて聞きました、嫁さんに聞いたら知ってるそうでやはり症状はこの記事の通りでなかなか治らなくて大変なのよと、言ってました。
嫁さん医療関係なので😅
早く良くなると良いですね🤫
腰部脊柱管狭窄症椎間板ヘルニアで手術をされたのですね。
少し調べてみましたが、骨を削るような大変な手術ですね。
元気になられ、ビーチコーミングをされたり
趣味を楽しむ毎日を送られるようになって良かったです。
うちの母も脳梗塞になる前は、ビーチコーミングが大好きでした。
友人たちと海へ出掛け、珍しい貝や石(笑)を拾ってきて
帰宅後、目を輝かせて私に見せてくれていました。
今でも砂浜へ行くと、少し不自由ながらも
漂流物を探して血が騒ぐそうです(^^♪
心が躍る趣味っていいですね。
ブログを楽しみに読ませていただきます\(^o^)/
コメントをありがとうございました。
お母さんよくなり良かったですね
私は6年前腰部脊柱管狭窄症椎間板ヘルニアと言う全身麻酔で4時間の手術をしました
皆に心配をかけましたが今このとおり元気です
私は
https://blog.goo.ne.jp/suzuden06601800/e/6a6691fca902d497121e1ffa518f3ea1
です
では失礼します
お元気でしたか(#^^#)
私は元気だったのですが、母の内科や歯科、整形外科への通院
息子や娘のアレコレなどなど(笑)ゴソゴソしているうちに
一日があっという間に過ぎてしまう毎日でした。
それでも、元気でいてくれることが当たり前ではないと
思い知った今回の母の入院でした。
お母さんのことを思い出して泣く日がいつか必ず来るんだろうけど
後悔の涙でないように、優しく、穏やかに(できるだけ(笑))
一緒の時間を過ごしたいと思います(でもね~、時々うーーっとなる)
すっかり寒くなりましたが、いまも自転車には乗っていますか?
風邪をひかないようお身体に気を付けてくださいね\(^o^)/
コメントをありがとうございました!
大変だったんですね。ご自身の体調が悪い?…とばかり。でも回復されて本当に良かった!!
延命処置やもしもの時に必要な決断力など、究極の問いに答えるべき苦しさを私も思い出しました。同時に、夜眠る前に母を思い出して涙が止まりせんでしたが。
『退院する時はおしゃれな服で帰りたい』可愛いお母さま。それに応えてスカーフや落ち葉やミイも一緒に。何て温かい娘さん!羨ましさもありつつ、また泣かされてしまいました。
どうぞ、お大事に!🍀
「血液中に細菌がいなくなりましたよ」と先生に言われて
やっと安心できました。
身の回りで蜂窩織炎を知っている人がいなかったと言うと
病院では珍しくない病気だとおっしゃっていました。
皮膚を傷つけないことが大切だそうです。
でも、ひっかき傷をつくることなんて日常ではあることだし
菌が入るのも入らないのも、運かな?なんて・・
小さな変化を気に留める心の余裕を持って過ごしたと思います。
コメントをありがとうございました(#^^#)
お母さま無事退院おめでとうございます。
蜂窩織炎知らなかったです
小さい変化も気に留めないといけないですね。
ありがとうございます(#^^#)
母は明日、退院後の血液検査に行ってきます。
ワクチン接種をするかしないかは、本当に判断が難しいです。
打っておけばよかった、と重症化したら思うし
重い副反応や後遺症があれば、やめておけばよかった、だろうし。
情報が多すぎて迷子になりそうですね(^^ゞ
自分の免疫力を上げるのが一番良いと思うので
好きな事に夢中になって、日々ワクワクするのが特効薬でしょうね(^^♪
奥様の体調が良くなるといいですね。
お母様が早く良くなりますように。
先月、6回目のワクチンを打ちましたが、Wifeは体調不良もありパスしました。判断が難しいです。
興味深い記事ばかりで、夢中でいくつかの記事を読みました。
私は10年以上バセドウ病の治療をしているので
ゲルマニウムに関する記事は特に興味を持ちました。
ブックマークをして、じっくり読ませていただきます。
良いブログを教えていただき感謝します!
ありがとうございました。
https://nakamurablog.jp/
素晴らしい光景だったでしょうね。
実は、うちの母には昔から時々そういうのがみえるのです。
入院中にも、左の耳元に虹色の光が浮かび上がって
その中に小さな妖精?と天道虫がずっと居ると言っていました。
常識的に考えるなら、気のせいや思い込みなのでしょうが
きれいな光がみえるなら良いことだと思います。
ブログはまた読ませて頂きますね(#^^#)
コロナワクチン接種後に、帯状疱疹や蜂窩織炎の症状が出るケースがあるなんて、まったく知りませんでした。
検索してみると、医師に相談するようなサイトで、発症した沢山の方の書き込みがありました。
コロナワクチンは昨年3回目を接種した後、もうこれ以上打たなくていいかなという気がして、母と共に4回目以降をやめてしまいました。
インフルエンザワクチンも一度も接種したことがありませんがやっぱり免疫に影響があるのでしょうか?勉強しなくてはと思いました。教えていただきありがとうございました!
足が腫れて来て、痛みと痺れから起きられず、これは誰の症状なの?
先月の20日ですが、予兆でもあった?
翌日は、何ともなくて??
その日は、長島愛生園へ東京の友人を連れて行くと、天は抜けるような澄んだ青で、鳳凰が羽搏き、白龍が悠然と。
納骨堂に上り、お弁当を戴いて、息を呑みました。
鳳凰が十数羽乱舞しています。
一瞬、身体が舞い上がりました。
帰路にも、鳳凰が清め祝福してくれ、身体を浄化。
あの足の痛みって、何だったの???
拙ブログに記載してますので、お時間のある時に。
今回2日目だったのですが
隊員の方の無駄のない動きと、優しい言葉掛けに
すごいなぁと感心しかりでした。
eikoさんも色々大変なことが多いでしょうが
花に癒され、お元気にお過ごしくださいね(#^^#)
コメントをありがとうございました!
クイズの答えが分かったので、後でブログに伺います(^^♪
気にかけて頂いていて、嬉しく思います。
入院当初はどうしようと、不安でしたが
神様に無事をお願いするよりも、お礼を先に言おう!と
「無事に退院しました、ありがとうございました」と
何度も心の中で言って過ごしました(^-^)
重症だったのですが、治ってよかったです。
ありがとうございました。
どうしようと、冷や汗が出るくらい慌てました。
立てなくなっていて救急車を呼べて
それがかえって幸運でした。
蜂窩織炎(ほうかしきえん)と聞いても??で
でも、高齢になった母の様子は
もっと注意深く見ていないといけないなぁと
今回のことで実感しました。
みぃさんは「もしものとき」のことなど
お母さんと話したりしていますか?
まだまだ元気だから、と思っていましたが
こんなことは弱ってるときには話せないなぁと分かりました。
コメントをありがとうございました(#^^#)
ですが、厭な感じではなかったので、大丈夫とは思えていました。
わたくしも、平熱が低いので37℃になったらダウン。
時々には、他人の痛みが憑いて、誰のだろう?そういう場合には無理しません。
足が引きつったりの症状が出ましたが、枇杷葉のエキスで治りました。
治ってよかったです。
お大事になさってくださいね。
蜂窩織炎、初めて聞く病名です。
何よりお母様が無事退院されて良かった!