なんとなく、キリスト教というと、一つだけという感覚があった。
プロテスタント、バブテスト、ローマカトリック、聖公会、メソジスト、ルター派、・・・・・・・・・・・。
そういえば、仏教も様々な派がある。
真言宗、日蓮宗、・・・・・・・・・・。
夫々に、違いがあり、似ていることがあり。
用は、違いを持つことで信者を確保しよう、モトイ、信者が集まったということなのか。
信仰は、人の精神の支え。
怪しい信仰はなぜなくならないか。
信仰は、人の支え、拠り所だから、か。
なんでもわかるキリスト教大事典
八木谷涼子
朝日文庫