透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

石狩のはまなすの丘公園へ

2017-08-31 21:53:55 | 日記

晴れ。最低気温12.4℃、最高気温23.1℃。

日本海

日本海

はまなすの丘公園の薄の穂越しに見るビジターセンター

はまなすの丘公園から石狩川河口を望む

はまなすの丘公園から日本海を望む

  

遅咲きのハマナスが一輪

 

赤く色づいたハマナスの実

家人の運転で石狩市にあるはまなすの丘公園を経由して増毛までドライブをたのしんできました。

はまなすの丘公園ではハマナスの実が赤く色づき、一面に広がる白い薄の穂は風に波打っていました。

   🍁      🍁      🍁

今日で八月が終わるとはなんだか信じられない気がしています。いまさらですが、月日の経つのは早いものですね。

明日からは九月。皆様にとって九月が良い月となりますように・・・。

 

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空模様

2017-08-30 21:13:58 | 日記

晴れ。最低気温7.5℃、最高気温20.2℃。

ついに最低気温が一桁を記録した当地です。ストーブの出番が近づいてきました。

今日は午後から義母の姉にあたる伯母を訪ねて家人と千歳へ出かけてきました。まずは息子さんのお宅にお邪魔した後、息子さん夫婦と一緒に、サービス付き高齢者住宅、グラン・セラハクヨウへ向かいました。

97歳の伯母は自分で歩けるので、2階のホールでトランプをしてお友達と遊んでいたところでした。私たちの訪問をとても喜んでくれ、おしゃべりしているうちに小一時間ほどたっていました。97歳とは思えない元気そうな姿に目を見張ることしばしでした。

わが町に戻ったのは夕日が沈むころで、

車窓から眺めた空にはたなびく雲が美しい模様を描いていたのでした。

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『いやといったピエロ』

2017-08-29 21:44:34 | 

雨時々曇り。最低気温17.1℃、最高気温21.7。

 

 

ミーシャ・ダムジャン作

ヨゼフ・ウィルコン絵

いずみ ちほこ 訳

 

私はサーカスを楽しんで見ることができないまま大人になってしまいました。

幼い頃に読んだ本のためか、それとも、誰かに聞いたからなのか、例えば、動物たちはきっと無理に芸を覚えさせられるのだろうなどという勝手な思い込みが邪魔をしていたのです。

    🍁      🍁      🍁

この本は強いられた芸を披露するのをボイコットしたピエロや動物たちが、団長のもとを逃げ出し、自分が本来やりたかったことをするために自らサーカスを立ち上げ、夢を実現させるというストーリーです。

    🍁      🍁      🍁

サーカスの幕があがり、「はじめるんだ!」とムチを鳴らして叫ぶ団長に、「いやです」と答えるピエロのペトロニウス。いっしょに登場したロバのテオドールも長い耳をふって「いやだ」というジェスチャーをしています。

困った団長が再びムチを鳴らしてせかせると、ピエロは答えます。

いやです。ぼくはもう かなしくもないのに ないたり、おかしくもないのに わらったりしたくない。くたびれました」と。

なにがやりたいんだ」と問われて、「みんなにおはなしをしてあげたい。それが ぼくのゆめでした」と答えるピエロ。

団長がロバにも尋ねると

ぼくは ペトロニウスのおはなしを きいていたいな。もう ごうじょっぱりのふりなんかしたくない。ごうじょっぱりじゃないもの。団長、あなたがやらせたがっているだけでしょう 

業を煮やした団長がプログラムを進め、2番手にワルツを踊ることになっていたポニーのフェルデナンドが登場しますが、何もせずにじっとしています。

フェルデナンド! どうした!」と叫ぶ団長に、「もう いやなんですよ。おしえこまれた芸だけやっているのがー」とポニー。

      🍁      🍁      🍁

誰しも(動物も含めて)、誰かに無理強いさせられることは不本意で不愉快なものです。自分の本心に従って「いやだ」と言ったピエロと動物たちは、その瞬間に束縛から解き放たれて、自由を引き寄せたといえるでしょう。

 自由を手に入れ、それぞれの夢を叶えたこのサーカスは子どもたちにも大人たちにも大好評でした。 

その結果、「みんな とっても しあわせでした。でも いちばんしあわせだったのは もちろん ペトロニウスと そのなかまたちでした。」となったのです。

出場者がみんな幸せなサーカスなら見ている側も幸せになるでしょう。幸せの連鎖なら限りなく続いてほしいものですね。

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マジックの種

2017-08-28 20:12:40 | 日記

曇りのち晴れ。最低気温12.6℃、最高気温23.6℃。

 宙に浮いているかのような落ち葉。

近寄って見ると、クモの巣が張り巡らされていたのでした。

それを見ているかのような・・・赤とんぼ。

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野幌森林公園秋へ一歩

2017-08-27 20:17:50 | 日記

晴れ。最低気温14.0℃、最高金25.0℃。

今日も午後から野幌森林公園へ出かけました。芒の穂が風に揺れ、光を撒き散らしているようでした。

静かに色づき始めた木々や主役を引き継いだ草花、トンボたちが秋の訪れを告げているようです。

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日本一終電が早い新十津川駅から札沼線に乗る

2017-08-26 21:55:46 | 日記

晴れ時々雨。最低気温16.2℃、最高気温27.0℃。

JR北海道・札沼線の新十津川駅(北海道新十津川町)へ出かけ、家人と札沼線に乗車してきました。利用者が少ない札沼線は一部区間の廃線も打ち出されています。

新十津川駅を行き来する列車は現在、1日1本。同駅9時40分発の石狩当別行きが始発で最終便となり、「日本一終電が早い駅」として全国に知られることになりました。

列車は空知の穀倉地帯を走り抜けていきます。色づき始めた稲穂が頭を垂れていました。豊かな田園が窓越しに 広がり、遠くには青々とした山並みも見えました。

廃線の報が広まっているようで、カメラを提げた乗客で同駅も一両編成の車内もにぎわっていました。

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盆花とカラスアゲハの関係から

2017-08-25 22:20:24 | 日記

晴れ。。最低気温19.1℃、最高気温25.3℃。

 盆花とも呼ばれているフロックスにカラスアゲハがやってきました。

大柄なカラスアゲハは隣に咲いているコスモスには過重のため、止まれないようです。

自分の体のサイズに見合ったお食事処を探すのも、大変ですね。

逆にフロックスの足腰の丈夫さが証明されたシーンでもありました。

 

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小雨の野幌森林公園へ出かけた後、「インカの目覚め」を料理

2017-08-24 20:51:40 | 日記

雨時々曇り。最低気温20.1℃、最高気温23.2℃。

サラシナショウマ 

涼やかな一日となりました。

生田原の友人から頂いた「インカの目覚め」というジャガイモを茹でてポテトサラダにしたり、義母が育てた花豆とニンジンに加えて煮ものにするなどして過ごしました。

長さ4cmほどでこぶりの「インカの目覚め 」ですが、丸ごと使うことで調理も速やかにできました。卵の黄身より濃いめの黄が鮮やかで、甘みもあり美味しいものです。

採り立ての花豆は煮始めるとすぐに柔らかくなり、茹でた「インカの目覚め 」とニンジンを加えて彩を整えてみました。

「インカの目覚め」について旬の食材百科というネットをみると、奥の深さにたじろぐほどで、とてもすべてを書き尽くせないと悟り、一部を引用させて頂くことにしました。


 

◆カロテノイド系色素がキタアカリの7倍

果肉の濃黄色は抗酸化作用が強いカロテノイド系色素によるもので、その中のゼアキサンチンという成分が黄肉種で知られるキタアカリの約7倍も含まれているそうです。

◆小規模農家向けで生産量が少なく希少品種

比較的小ぶりのじゃがいもで、大型機械では取りこぼしが多くなることや、収量が少なく休眠期間が極めて短いため長期間の保存に向いていない事等から大規模栽培には適さない品種で、生産量は限られています。

◆インカのめざめに適した料理

煮崩れしにくいのでシチューやカレー、肉じゃがなどの煮物に向いている他、揚げ物にも変色しにくく綺麗に仕上がります。また、色が黄色で綺麗なので、茹でて賽の目に切り、サラダに仕上げたり、炒め物にも崩れにくく美味しいです。


希少品種ということで貴重な食材となっている「インカの目覚め」はその名もロマンを感じさせる印象的なものです。

また、見た目が黄金色で美しいだけではなく、抗酸化作用が強いカロテノイド系のゼアキサンチンという成分が同じ黄肉種のキタアカリより7倍もあり、栄養面でも、つまり中身でも期待を裏切りません。

なんとも味わい深イモのが創り出されたものです。

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絵の展示会と夕暮れの百年記念塔を見る

2017-08-23 21:08:46 | 日記

晴れ。最低気温20.1℃、最高気温28.8℃。

 

当町の絵画サークルの展示会を見てきました。絵を見るのは良いものです。それぞれの個性が色使いや構図、対象物、筆致にあふれ出ていて、味わいがありました。

見るのも大好きですが、描いてもみたいという気持ちを引き連れて帰途につきました。

夕食後、野幌森林公園へ。空が美しい色に染まるのを眺めることができました。

今日は久しぶりに夏日を記録し、北海道としてはめずらしく、夕方になっても蒸し暑く、半袖どころかノースリーブでもよいくらいでした。これはほんとうにまれなことです。

ブーメランのように戻ってきた蒸し暑さに、夏を感じつつビールで乾杯!

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当麻の鍾乳洞へ

2017-08-22 22:33:54 | 日記

曇り時々雨。最低気温19.3℃、最高気温22.1℃。

家人と旭川にほど近い当麻町の鍾乳洞へ立ち寄ってきました。

数十年前に訪れた時は駐車場もアスファルトではなく土のままで、建物などはなく、木製の階段を登って鍾乳洞の中へ直に入っていったように記憶していましたが・・・・。

この度は、一帯が整備され、鍾乳洞の入り口までは建物の中を通って行くようになっていました。鍾乳洞の中の階段や手すりは頑健な作りになり、照明や洞の名前なども適切に配置されていて、かなり人の手がかけられた様子となっていました。

洞の中は9℃と涼やかで、真夏の暑さをしのぐ天然のお休みどころとしてもお勧めしたい観光スポットです。

気の遠くなるような歳月を重ねて生み出された鍾乳洞は手の込んだ装飾が施された楼閣のようでもありました。

自然は偉大なお仕事を淡々とするもので、こうした空間を創りあげて、そっと差し出してくれもするのですね。

そういうものに気づくこともあれば、気づかないこともたくさんあるのかもしれません。

 

広い駐車場には一台しかなかった車が、帰りには5倍ほどに増えていました。

 

洞の中は9℃

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散歩で見かけた生田原の野の花

2017-08-21 21:56:28 | 日記

晴れ。最低気温16.4℃、最高気温25.8℃(江別)、最低気温14.3℃、最高気温30.2℃(生田原)。

 クサフジ

エゾオオヤマハコベ

ヒルガオ

キツリフネのようだが、白い部分があるので、変種でしょうか。

キツリフネ


エゾトリカブト 

それにしても、野の花のカラフルさに驚いています。

 

「風のガーデン」という名称を最初に耳にし、目にしたのはいつ、どこでだったでしょうか。

野の花がふんだんに咲き競っている風景を見るたびに、「風のガーデン」と呼びたくなり、それ以上の名前を今は思いつくことができません。

今、生田原の野山はどこもかしこも、「風のガーデン」です。

すべて、自然の采配で形作られた素朴で清らかな庭は風が手掛けたかのようで、バランスがとれていて心地よいです。

 黙々とことを進めているので、気づかずにいるのですが、時期が来ると美しい庭に仕上がっているのですから、大したものです。

ごく普通に大したことをやってのけるとは、やっぱり偉大です、自然は。

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生田原へ・コスモス咲く季節に

2017-08-20 20:41:34 | 日記

曇りのち晴れ。最低気温14.7℃、最高気温25.0℃。

借家のコスモスは今が満開のようです。

生田原にやって参りました。途中、遠軽の病院に義父を見舞い、実家に顔を出した後、生田原川の畔の遊歩道を歩いてきました。

夕暮れ時の空には縮れた綿のような雲が広がり、もうすっかり秋の風情です。

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野幌森林公園・秋めく

2017-08-19 21:32:25 | 日記

晴れ。最低気温16.4℃、最高気温27.2℃。

すっきりした青空が広がる午後、いつものように散歩に出かけました。

立秋から12日目となり、野幌森林公園のナナカマドなどは早くも色づき始めました。

今日の札幌の日の出は4時44分、日の入りは18時31分です。立秋の日(8月7日)と比べると、日の出は13分遅くなり、日の入りは18分早くなりました。

7月に入ってから15日までに真夏日を6回記録したのを最後に、8月は今のところ、一度も真夏日を記録せず仕舞いです。

夏だと自覚しないまま過ぎてしまった7月前半。今にもっと暑い日が毎日のようにやってくると期待していた8月が、涼しい顔をして過ぎ去ろうとしています。

甘えてはいけない  時に情けはない」と倉本聰さんの「やすらぎの郷」のテーマソングで中島みゆきさんが歌っている歌詞にありました。聴くたびに、その通りだと納得してしまいます。

夏を思わせる積乱雲も元気がありません。

 

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日野原重明著『道は必ずどこかに続く』

2017-08-18 22:55:04 | 

晴れ。最低気温17.3℃、最高気温24.7℃。

先日、亡くなられた日野原重明氏の著書です。

この本の中で、「ペイ・フォワード」という考え方について触れられていた箇所が印象に残りました。

日野原氏が他者に善意を伝えることの重要さに気づいたのは、かつて、ハイジャック事件の人質となって、生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされた経験があったからです。

2000年に公開されたアメリカ映画『ペイ・フォワード』は、氏が日ごろから考えていた思いと合致した内容で、大きな感動を持ったと綴られていました。

私はこの映画を見ていないのですが、日野原氏のわかりやすい語りによって、感動的な場面を思い浮かべることができました。

「ペイ・フォワード」という意味について、また、それを一少年が提案するに至ったエピソードについて綴られたものの一部を引用させて頂くことにします。


場面は変わって中学校の新学期。主人公のトレバー少年が教室に入ると、そこには新しく担任になった社会科のシモネット先生が待ち受けていました。先生は生徒たちを見回すと、こんなふうに話し出します。

「きみたちは世の中のことを考えたことがあるかね。きみたちはいずれ大人になり、世間に出ていくだろう。そこには新しい世界が広がっている。きみたちは自由になれるんだ」

ワーッと 歓声を上げる生徒たち。それをさえぎるように先生はつづけます。

「でも、きみたちを取り巻く世間がきみたちの考えるようなものでなかったら、どうする?世の中がきみたちにとって失望でしかなかったら、いったいどうしたらいい?」

子どもたちは誰も答えられません。

「そのときは、きみたちで世の中をチェンジすればいいんだ」

そういって先生は黒板の文字を指さします。そこにはこう書かれていました。

〈世界を変える方法を考え、それを実行してみよう〉

「これを、今後一年間のきみたちの課題にしておく」

シモネット先生は生徒たちに、そう告げました。


この課題にこたえてトレバー少年は奇想天外な方法を考えつきます。見ず知らずの三人の人たちに何かの手助けをする。そして、その三人には「ぼくにお礼をしなくてもいいから、ぼくと同じように見ず知らずの三人に善意を示してほしい」と頼む。

これがトレバー少年の「世界を変える方法」でした。

英語には「ペイ・バック(pay back=恩返し)」という単語があります。「ペイ・フォワードpay forward)」とは人から善意を受けたとき、その善意を受けた人に返すのではなく、誰かほかの人に伝える、という意味になります。つまり、payするのがback(元に)ではなく、forward(次に)ということですね。正確にいうと映画の原題は「Pay it forward」。

日本語の字幕では「次に渡せ」と訳されていましたが、今、これに当たる日本語として、「恩送り」という言葉もあるようです。

「ペイ・バック」では.なく、「ペイ・フォワード」。その繰り返しをどんどん繰り広げていけば、善意の輪は無限に広がって、やがて、それは世界を変えていくほどの巨大な力になるはずだー。トレバー少年は考えました。

 



シモネット先生が投げかけた問いは暗記したくなるほど素晴らしく、それに応えたトレバー少年のアイデアは想定を超えたものだったといえるでしょう。

日野原氏はこの章の終わりに「人間というものは本来、人のためになりたいという気持ちを内に秘めているものなのではないでしょうか。」と結んでいます。

そうかもしれないと私も思い、そう思うだけでなえそうな心が落ち着くような気がしました。


コメント (2)
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野幌森林公園のある日の風景

2017-08-17 20:02:59 | 日記

曇り時々雨。最低気温16.8℃、最高気温22.4℃。

タンポポの花を摘んでいた幼い男の子。大事そうに手のひらに包んでいるのは、光あふれる希望にも見えました。お母さんのところに走っていった男の子は、きっとお母さんが大好きなんだろうと思いました。

子育てはすんなりと良いことばかりではありません。大変なことも盛りだくさんですが、心が温かくなる贈り物そのものが子どもだったりもするのですね。

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