透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

野幌森林公園・ふれあいコースからエゾユズリハコースへ

2018-08-18 20:36:51 | 日記

曇りのち晴れ。最低気温8.8℃、最高気温21.3℃。

昨日は大雪山黒岳で初冠雪。当地の最低気温は一桁を記録しました。

午後から出かけた野幌森林公園では、芒やミズヒキ、キンミズヒキなどが目を引きます。雨に洗われた野草や樹木が一段と美しく映えていました。

虫の音も聞こえ、秋の表情を見せていた森林公園です。

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「松浦武四郎展」へ

2018-08-17 23:15:25 | 日記

曇り時々雨のち晴れ。最低気温12.6℃、最高気温19.9℃。

人と帰省中の長男と共に北海道博物館で8月26日まで開催中の「松浦武四郎」展を見学してきました。

 

「蝦夷地」から「北海道」と命名されたのは、1869(明治2)年8月15日。

この「北海道」の名付け親と言われているのが、松浦武四郎です。

蝦夷地を度々訪れた武四郎はアイヌの人々とも交流する中で蝦夷地の詳しい記録を残しています。

こうした経緯もあり、蝦夷地に詳しい第一人者として、明治政府の一員となり、明治政府に対し、蝦夷地に変わる名称として「北加伊道」を含む6案を提案したそうです。

この「北加伊道」が「北海道」と改められ、太政官布告により命名の運びとなったのです。

北海道の名付け親と言われる所以はここにあったということが分かりました。

会場内に展示されていた武四郎の文字も絵もとても美しく、どれも細々と記されていたのが印象的でした。

展示場の入り口には「御礼入場者3万人達成」(平成三十年八月十七日)の看板がありました。盛況だったようで、今日も来場者が途切れることなく訪れていました。

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北海道開拓の村は今日も雨だった

2018-08-16 21:46:11 | 日記

雨。最低気温14.1℃、最高気温18.5℃。

 オオカメノキの実が赤くなっていました。開拓の村にて13:20撮影

今日の開拓の村は大雨でした。それにもかかわらず、旧青山漁家住宅を訪れる人たちはとぎれることなく、最終的には100名以上の方が足を運んで下さいました。

国外では韓国、メキシコ、オーストラリアから、国内では千葉、愛知、宮城、埼玉、東京などからです。

道外から来られた方たちは、雨に濡れたためもあってか、涼しいを通り越して寒かったようです。炭火がおこる囲炉裏で暖まっていかれた方が数組おりました。

我家でも、帰省中の子どもたちの洗濯物を乾かさなければならないので、ストーブをつけ、扇風機を回しているところです。

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北海道開拓の村・農村群のそば畑とリンゴの木

2018-08-15 21:32:51 | 日記

雨時々曇り。最低気温18.8℃、最高気温21.7℃。

国光

紅玉

先週の北海道開拓の村です。そばの花が白くかすみがかったようで綺麗でした。

菊田家のリンゴはさらに大きくなり、一部には袋が掛けられていました。

牧歌的な風景が広がる農村群は実りの秋へまっしぐらです。

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「ノーモアヒバクシャ会館」へ

2018-08-14 20:19:35 | 日記

曇り時々雨。最低気温19.8℃、最高気温23.0℃。

昨日、我家から5.5㎞の平和駅の近くにある、「ノーモアヒバクシャ会館」へ家人と行ってきました。

あいにく、閉館だったので、外観だけでもカメラに収めようと玄関前から道路側に回ると、「被爆者はもう私たちだけにして」と刻まれた石碑がありました。社団法人北海道被爆者協会が1992年に建立したものです。

我家から車で20数分のところに、このような歴史の重さを感じさせる碑があり、関連する資料が展示されている会館があることをこの度初めて知りました。

また、北海道新聞夕刊に掲載されていた「ビルマの手紙」と題したコラムでは、札幌の道立文学館で開催中の「無言館」展に並んだ郵便の一部が取り上げられていました。

手紙の主の敷島弘美智さんは美術教師で、1941年春に結婚するも半年後に旧陸軍に招集され、約3年後の44年12月に戦病死するに至ります。その間300通余りの郵便をしたためたそうで、その一部がコラムに取り上げられていました。

優しく、細やかな愛情深い方だったろうことがどの文面からも偲ばれました。それだけに、妻と子のもとに帰れず、美術の才能を開花させることもできず、異郷の地で命果てることになった弘美智さんは、どんなにか無念だったろうと胸が痛みました。

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野幌森林公園・百年記念塔経由大沢口へ

2018-08-13 15:50:13 | 日記

曇り時々雨。最低気温19.5℃、最高気温26.1℃。

午前中に散歩に出かけました。ふれあいコースから百年記念塔を通り、大沢口までを約1時間かけて歩きました。

雨上がりだったので、森の中はしっとりとしていて、心が落ち着きました。

木の葉が織りなす緑のグラデーションは美しく、白樺の木の白さが一抹の清涼感を漂わせていました。

エゾユズリハコースでは早くも落ち葉が点描画のように道を彩っていました。これから、日ごとに落ち葉が重なり合っていくのでしょう。紅葉を始めたナナカマドにもひそやかな秋の訪れを感じ、少し寂しく思えました。

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ムラサキツユクサに寄せて

2018-08-12 20:38:25 | 日記
雨。最低気温18.7℃、最高気温27.6℃。

ムラサキツユクサ

久しぶりにまとまった雨が降った当地。

この雨で、一息ついた花も多かったと思います。

散歩の途中で雨粒を宿した花を見かけましたが、それもまた趣があると感じました。

雨に似合う花はたくさんありますが、この度は、名前にツユが入っているムラサキツユクサをアップしました。

まど・みちおさんの詩集を繰っていたら、「あお」と題するこのような詩がありました。こちらもツユクサつながりで・・・・・。


あお               まど・みちお


ユクサのはなのあおを

みつめつづけていてきがつく

みきれるはずもない

そのあおの とおさに

みみすましているぼくじしんに

 

そしてまたきがつく

ともなくきがつく

そのあおこそ いま

ここからはみえない はるかな

うみの あおなのだと・・・・

 

わすれていてもやすみなく

よびつづけていてくれる

ぼくら みんなの いきものの

たとえようなくなつかしい

あの ふるさとのシグナルの

あおなのだと・・・・

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野幌森林公園ふれあいコースから大沢コースへ

2018-08-11 21:43:25 | 日記

雨時々曇り。最低気温18.1℃、最高気温22.6℃。

今日の野幌森林公園はしっとりとした雰囲気でした。

ナナカマドの葉が赤く染まり始め、トンボがたくさん飛び交っているのを見ると、秋はそこまできているのかなと思いました。

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コスモスとスズメ

2018-08-10 23:51:38 | 日記

雨時々晴れ。最低気温19.3℃、最高気温26.5℃。

スズメの視線の先はコスモスでしょうか。

今日は夕方から雨となりました。久しぶりにまとまった雨となり、乾ききった地面を潤してくれそうです。

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『ワルトラワラ43』届く

2018-08-09 22:44:18 | 日記

曇り時々雨。最低気温18.3℃、最高気温24.5℃。

 

『ワルトラワラ43』号が届きました。

発行責任者の松田司郎氏は編集後記を次のように結んでいました。

ー略ーというわけでカタクリの花の撮影に成功した。しかし、南で雪の下なのに、北に上がれば雪が解けて花が咲いているー自然の推移ほど不思議なものはない。ただいえるのは、それは人間の小さな自己中心的な眼で見ているだけのこと、広い視野に立てば自然はある一定の法則にそって生成しているのだ。

カタクリ撮影にイーハトーブの世界を東奔西走?されたようで、やっと見つけたカタクリは南に位置するところではなく北だったそうです。

微妙で繊細かつ大胆な采配をする自然は人知には計り知れないものだと思う今日この頃で、なるほどと思いました。

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野幌森林公園大沢コース、エゾユズリハコース、ふれあいコースへ。

2018-08-08 19:50:04 | 日記

曇り時々晴れ。最低気温14.5℃、最高気温27.3℃。

オカトラノオとトンボ

ミズヒキ

ヤブハギ

ミミコウモリ

昭和の森のカツラです。エゾユズリハコースにて。

セイタカアワダチソウ

クサレダマ(草連玉)「花色がマメ科のレダマに似ているからという」と『新版北海道の花』にありました。

ノラニンジン(野良人参)

午後3時過ぎから野幌森林公園ふれあいコースから大沢コース、エゾユズリハコースの一部を散歩しました。

ミズヒキやセイタカアワダチソウ、クサレダマ、ミズヒキ等、秋の雰囲気を持つ花が咲きだしました。

ススキの穂も出始めました。

台風13号の影響で明日は当地も雨の予報です。雨の後は、一気に季節が進むのでしょうか。

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立秋の夕暮れ

2018-08-07 19:57:01 | 日記

晴れ時々曇り。最低気温13.9℃、最高気温22.8℃。

19:06

早くも立秋を迎えました。夕暮れを見ながらの散歩は、少し肌寒く、長袖を羽織ってちょうどよかったです。

当地の最低気温は昨日が11.8℃、本日は13.9℃と低めで推移しています。

暦の上での秋が実態を伴って、秋の冷涼な風が送り込まれてきているような当地でした。

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札幌大通校にての授業

2018-08-06 18:39:13 | 日記

曇りのち晴れ。最低気温11.8℃、最高気温26.8℃。

今日は午後から大通のヒューマンキャンパス高等学校にて、現代文Bの授業を行ってきました。

宮沢賢治作「永訣の朝」と中原中也作「一つのメルヘン」です。20数名の受講生の皆さんと13時から15時まで、50分授業の二コマを勤めてまいりました。 

私は楽しかったのですが、受講生の皆さんはどうだったのでしょうか。

久しぶりの授業だったこともあり、朝2時40分起床で本日の授業の最終チェックを行いました。そのおかげもあってか、機材のトラブルもなく無事に終えることができ、ホッとしています。

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北海道開拓の村の「まること昔の日」のイベントへ

2018-08-05 20:38:35 | 日記

曇り時々晴れ。最低気温15.6℃、最高気温26.3℃。

旧有島家住宅

旧有島家住宅の庭

桔梗が咲いて涼し気です。

今日はこの旧有島家住宅に一日中居りました。親子などの家族連れが目立つ来訪者の皆さんにパンフレットを手渡すなどして、楽しんでいただきました。

昼休みに市街地群へ足を運び、シャボン玉作りのイベントへ。子どもたちが自分の顔以上もある大きなシャボン玉を嬉しそうに飛ばしていました。

シャボン玉は時折吹きわたってくる風に乗って、馬車鉄道の辺りにも飛んでいきました。

初めて携わった「まるごと昔の日」。久しぶりに浴衣を着たのも、この夏の良い思い出になりそうです。

B5版、全12pのパンフレット。「まるごと有島」といえるほど、内容は充実しています!

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お祭りへ

2018-08-04 19:18:52 | 日記

晴れ時々曇り。最低気温17.2℃、最高気温25.3℃。

 義父のところのお祭りに家人と出かけてまいりました。このお祭りは施設と地域の自治会合同で開催され、第七回を数えていました。

父も車椅子で久しぶりに外に出て、お祭りの気分を味わえたと思います。

11時から19時までの間に盛りだくさんのイベントも用意されていました。

昼食後、私たちが帰ろうとする頃から津軽三味線の舞台が始まり、数曲を聴いてきました。先に聞いた太鼓といい、打楽器や打ち鳴らす感じの津軽三味線の響きは気分を盛り上げるのにふさわしいものだなーと感じました。

短い北海道の夏をいとおしむように、お祭りには大勢の老若男女の方々が参加してにぎわいを見せていました。

このお祭りが、義父の記憶に楽しい夏の思い出として刻まれたならばこんなに嬉しいことはありません。

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