真みやくん、と書きましたが、
95期応援団としては…なんて言って、たいして応援もできちゃいないし、正直見分けられる子も少ないのですが、
95期のお嬢ちゃんたちが二人、入団早々、ムーア人の男子役をやっているのが、注目ポイントでした。
まだ、娘役の所作事も勉強できてないのに、いきなり男役!
しかも、通し役?ってくらい、ことあるごとに、そこに居るんですよ(笑)。
それが、真みやくんと、うららくんでした。
うららくんは、小顔ですらっとした美少女です。
お人形さんみたいな美しさで、きっともっと表情が出せるようになれば、
ご活躍が期待される…というか、ご活躍を希望したいお嬢さんです。
次回の大劇場公演では、是非貴族のお嬢さんの中に居て欲しい…
いや、メイドでも、美しいでしょうね。
後々には、往年のぽっぽさんみたいな魅力を出せるような方に成長していただけたら…
と思わせてくださる。
しかし、今回は、浅黒い男役。
しかも、揉み上げとお髭がついている。
はじめ、見た時には、目を疑い…
うらら…ちゃん?
と身を乗り出したもんです(笑)。
まぁ、でも、美人というのは、何をやっても美しいものですよ。
丸い目をしてて、エキゾチックな…でも、おっちゃん(笑)。
おっちゃん、まではいかないのかな?
そして、彼はいくらかおとなしそうな感じ。
一方の真みやくんは…
ちょっと、ひょっこりひょうたん島に出てきそうな…
って、私はひょっこりひょうたん島を観たことがないんだけど(笑)。
丸顔を生かし、かなり着込んでのご登場。
少なくとも、カールすっしー氏くらいは着込まれてるんじゃないかと想像される。
ちょっと離れ気味の丸い目、口髭…ものすごくキャラクターナイズしていて、可愛いおっちゃんでした。
真みやくんは、かなり賑やかな芝居をしまくっていました。
面白すぎる(笑)。
みんなそれぞれ色んなことをしてるんでしょうけど、
ある日、前述の冒頭のナンバー、ヴィザを求める人たちの背後で、
やたら亜呼ちゃんに絡んでる真みやくんの姿を発見(笑)。
そもそも、このヒゲモジャなおっちゃんが、亜呼ちゃんであることに気づいたのも、公演日程の後半で、
おっちゃん亜呼ちゃんが、実はカジノの中央で、ルーレットに興じてたりするのに気がついて、判別できるようになったのだ。
(ルーレットは、ちーちゃんを中心に観ているので、、、しかも、これまた真みやくんも居るし、当然ゆーひさんもおられるし、忙しいのです)
そのおっちゃん亜呼ちゃんに、無茶苦茶話し掛けている、真みやくん。
はじめから、そういう芝居ならば、先生にそうつけられたのかなって思うけど、
いや、公演のこの時期に、それもないであろう?(笑)
更に、カジノの場面…
リックが、情けを見せた♪の場面前半ですよ。
いつも、扉の横で、トレイを抱えて立っておられるカールすっしーさんをご存知でしょうか?
そこに…何と、これまた、カールさんにガンガン話し掛けている真みやくんを発見(笑)。
何と、でしょ?
お芝居にキャリアは関係ないとは言え、
最下のぺーぺーの分際で、組の長であるすっしーさんに、
臆する様子もなく、アドリブをぶつけておられるのだ。
度胸あるなぁ(笑)。
この日にこの場面に遭遇後、
次の観劇時には大人しく?されていたのですが、
何と千秋楽で、またもや!!亜呼ちゃんにも、すっしーさんにも話し掛けている真みやくんを観られたのでした。
ああ、面白い。
つづく。
95期応援団としては…なんて言って、たいして応援もできちゃいないし、正直見分けられる子も少ないのですが、
95期のお嬢ちゃんたちが二人、入団早々、ムーア人の男子役をやっているのが、注目ポイントでした。
まだ、娘役の所作事も勉強できてないのに、いきなり男役!
しかも、通し役?ってくらい、ことあるごとに、そこに居るんですよ(笑)。
それが、真みやくんと、うららくんでした。
うららくんは、小顔ですらっとした美少女です。
お人形さんみたいな美しさで、きっともっと表情が出せるようになれば、
ご活躍が期待される…というか、ご活躍を希望したいお嬢さんです。
次回の大劇場公演では、是非貴族のお嬢さんの中に居て欲しい…
いや、メイドでも、美しいでしょうね。
後々には、往年のぽっぽさんみたいな魅力を出せるような方に成長していただけたら…
と思わせてくださる。
しかし、今回は、浅黒い男役。
しかも、揉み上げとお髭がついている。
はじめ、見た時には、目を疑い…
うらら…ちゃん?
と身を乗り出したもんです(笑)。
まぁ、でも、美人というのは、何をやっても美しいものですよ。
丸い目をしてて、エキゾチックな…でも、おっちゃん(笑)。
おっちゃん、まではいかないのかな?
そして、彼はいくらかおとなしそうな感じ。
一方の真みやくんは…
ちょっと、ひょっこりひょうたん島に出てきそうな…
って、私はひょっこりひょうたん島を観たことがないんだけど(笑)。
丸顔を生かし、かなり着込んでのご登場。
少なくとも、カールすっしー氏くらいは着込まれてるんじゃないかと想像される。
ちょっと離れ気味の丸い目、口髭…ものすごくキャラクターナイズしていて、可愛いおっちゃんでした。
真みやくんは、かなり賑やかな芝居をしまくっていました。
面白すぎる(笑)。
みんなそれぞれ色んなことをしてるんでしょうけど、
ある日、前述の冒頭のナンバー、ヴィザを求める人たちの背後で、
やたら亜呼ちゃんに絡んでる真みやくんの姿を発見(笑)。
そもそも、このヒゲモジャなおっちゃんが、亜呼ちゃんであることに気づいたのも、公演日程の後半で、
おっちゃん亜呼ちゃんが、実はカジノの中央で、ルーレットに興じてたりするのに気がついて、判別できるようになったのだ。
(ルーレットは、ちーちゃんを中心に観ているので、、、しかも、これまた真みやくんも居るし、当然ゆーひさんもおられるし、忙しいのです)
そのおっちゃん亜呼ちゃんに、無茶苦茶話し掛けている、真みやくん。
はじめから、そういう芝居ならば、先生にそうつけられたのかなって思うけど、
いや、公演のこの時期に、それもないであろう?(笑)
更に、カジノの場面…
リックが、情けを見せた♪の場面前半ですよ。
いつも、扉の横で、トレイを抱えて立っておられるカールすっしーさんをご存知でしょうか?
そこに…何と、これまた、カールさんにガンガン話し掛けている真みやくんを発見(笑)。
何と、でしょ?
お芝居にキャリアは関係ないとは言え、
最下のぺーぺーの分際で、組の長であるすっしーさんに、
臆する様子もなく、アドリブをぶつけておられるのだ。
度胸あるなぁ(笑)。
この日にこの場面に遭遇後、
次の観劇時には大人しく?されていたのですが、
何と千秋楽で、またもや!!亜呼ちゃんにも、すっしーさんにも話し掛けている真みやくんを観られたのでした。
ああ、面白い。
つづく。