大空祐飛さんのお茶会に行って来ました。
ゆーひさんのお茶会と言えば、ほんとに昔に参加した事があり…考えたら私が初めて参加したのは、ゆーひちゃん(と当時は呼んでいた)のお茶会だったのです。
で、そんなに昔なので、どこが変わったとか変わってないということもわかんない位なのですが、やっぱり、ゆーひちゃんはゆーひさんになった訳なんでしょう。
ゆーひさんは、クールでカッコイイ、その中にキュートでかわゆいところがあってたまらん!
と思うのか、
表情に出切ってない部分を、その僅かなサインを読み取って、きゅーんとなるのがたまらん!
と思うのか。
初心者からマニアまで、幅広い楽しみ方が出来る…その楽しみ方にギャップがあるよなぁ…
なんて、そんな事をブツブツ思いながら、眺めておりました。
で、私は後者の楽しみ方をしたいんだけど、あまりにもゆーひさんをわかっちょらん為に、堪能しきれない…という、
おそらくはじゅわっと出る美味しいスープを、すっかりこぼしてしまいながら、点心を食べてるみたいな有様。
ああ、勿体無い…私って。
☆遠い…
それは、席がどうとかいうのではなく、ゲームで客席を練り歩く時のお話。
クジの結果で、たまたま全くこちら側に来る事なく終わってしまったので、結構ぼそぼそと感想を述べながらクイズにチャレンジしておられるゆーひさんの表情が、オペラグラスを使っても、殆ど見えない!
これは、私がゆーひさんをよく知らないのが悪いんですが、声の感じからでは、どんな顔して言ってるのかなどが読み取れない。改めて、自分が表情フェチ(?…なんだそりゃ、そんな言葉あるのか??)であることを自覚。
時には話の細かい内容そっちのけで、表情ばかりを追ってる事もあるもんなー。
声フェチ、表情フェチ。
…って言ったら全部?
で、連れて行ってくれたオトモダチに、
「遠い…」
を100回くらい言ってしまったんだけど、ゴメンネーその言葉の意味はこういう意味なのです。これもまた、私自身のクジ運を別所(笑)で使いまくったせいでしょう。
握手をしているゆーひさんは、かなりのいいアングルから眺めさせていただいたので、遠いなんて言ったら、ホントはバチが当たるのにね。
着てらしたお洋服は、いっぱいベルトがついてるデザインのお洋服で、これをびしっと着こなしておられ。
私はああいうお洋服が大好きなので、握手していただく一瞬前に、ピタッとしたショートブーツに押し込まれた、そのパンツの裾に、ボタンが縦に真っ直ぐ並んでるを眺めたりして、大満足でした。
あれは、ゆーひさんのスタイルだからこそ、また映えますね。
お話の内容も少し。
内容っていうか……印象に残った発言集。
☆「黒燕尾だしッ」
司会の方が、「紺燕尾」と言われた瞬間に間髪入れず…ツッコミが手裏剣のように風切って飛んでった!まるで、この瞬間を待ち構えていたかのように。(笑)
紺をお召しなのはあさちゃん、とのゆーひさんのお言葉。
照明があたると、濃紺と黒の区別はつきにくいのですが、…容赦ないゆーひさん♪
☆「ライオンを可愛がる」
暁のローマのお衣裳が独特なので、舞台稽古の時に扱いに悩まれたというお話。
慣れたら、そうでもないと言いながら、突如、肩に乗ってるライオンを可愛がっておくと、衣裳が言うことを聞いてくれる、と真顔?で言い出される。
更に、下級生にこのライオンを拝ませてるとまで。白鳥かすがちゃんのご挨拶の実演付き解説でした。
「あっ、(ゆーひさんに)おはようございます、(少し顔を横に動かし)おはようございます」
☆100万回
確か、箱に入ってスタンバイしてることについての質問だったかと。
「もう100万回くらい聞かれた」
そうでしょうね、だって珍しいスタンバイですもん。
そうは言いながらも、ゆーひさんはかなり詳細に、袖のどの位置に箱があって、いつ頃スタンバイするのかについてまでお話して下さったのですけど、私の頭の中では、
100万回…100万回…。100万回って言った!
といつまでも「100万回」がこだましていたのでした。(笑)
私って、極端な数量表現が好きなの?
ゆーひさんのお茶会と言えば、ほんとに昔に参加した事があり…考えたら私が初めて参加したのは、ゆーひちゃん(と当時は呼んでいた)のお茶会だったのです。
で、そんなに昔なので、どこが変わったとか変わってないということもわかんない位なのですが、やっぱり、ゆーひちゃんはゆーひさんになった訳なんでしょう。
ゆーひさんは、クールでカッコイイ、その中にキュートでかわゆいところがあってたまらん!
と思うのか、
表情に出切ってない部分を、その僅かなサインを読み取って、きゅーんとなるのがたまらん!
と思うのか。
初心者からマニアまで、幅広い楽しみ方が出来る…その楽しみ方にギャップがあるよなぁ…
なんて、そんな事をブツブツ思いながら、眺めておりました。
で、私は後者の楽しみ方をしたいんだけど、あまりにもゆーひさんをわかっちょらん為に、堪能しきれない…という、
おそらくはじゅわっと出る美味しいスープを、すっかりこぼしてしまいながら、点心を食べてるみたいな有様。
ああ、勿体無い…私って。
☆遠い…
それは、席がどうとかいうのではなく、ゲームで客席を練り歩く時のお話。
クジの結果で、たまたま全くこちら側に来る事なく終わってしまったので、結構ぼそぼそと感想を述べながらクイズにチャレンジしておられるゆーひさんの表情が、オペラグラスを使っても、殆ど見えない!
これは、私がゆーひさんをよく知らないのが悪いんですが、声の感じからでは、どんな顔して言ってるのかなどが読み取れない。改めて、自分が表情フェチ(?…なんだそりゃ、そんな言葉あるのか??)であることを自覚。
時には話の細かい内容そっちのけで、表情ばかりを追ってる事もあるもんなー。
声フェチ、表情フェチ。
…って言ったら全部?
で、連れて行ってくれたオトモダチに、
「遠い…」
を100回くらい言ってしまったんだけど、ゴメンネーその言葉の意味はこういう意味なのです。これもまた、私自身のクジ運を別所(笑)で使いまくったせいでしょう。
握手をしているゆーひさんは、かなりのいいアングルから眺めさせていただいたので、遠いなんて言ったら、ホントはバチが当たるのにね。
着てらしたお洋服は、いっぱいベルトがついてるデザインのお洋服で、これをびしっと着こなしておられ。
私はああいうお洋服が大好きなので、握手していただく一瞬前に、ピタッとしたショートブーツに押し込まれた、そのパンツの裾に、ボタンが縦に真っ直ぐ並んでるを眺めたりして、大満足でした。
あれは、ゆーひさんのスタイルだからこそ、また映えますね。
お話の内容も少し。
内容っていうか……印象に残った発言集。
☆「黒燕尾だしッ」
司会の方が、「紺燕尾」と言われた瞬間に間髪入れず…ツッコミが手裏剣のように風切って飛んでった!まるで、この瞬間を待ち構えていたかのように。(笑)
紺をお召しなのはあさちゃん、とのゆーひさんのお言葉。
照明があたると、濃紺と黒の区別はつきにくいのですが、…容赦ないゆーひさん♪
☆「ライオンを可愛がる」
暁のローマのお衣裳が独特なので、舞台稽古の時に扱いに悩まれたというお話。
慣れたら、そうでもないと言いながら、突如、肩に乗ってるライオンを可愛がっておくと、衣裳が言うことを聞いてくれる、と真顔?で言い出される。
更に、下級生にこのライオンを拝ませてるとまで。白鳥かすがちゃんのご挨拶の実演付き解説でした。
「あっ、(ゆーひさんに)おはようございます、(少し顔を横に動かし)おはようございます」
☆100万回
確か、箱に入ってスタンバイしてることについての質問だったかと。
「もう100万回くらい聞かれた」
そうでしょうね、だって珍しいスタンバイですもん。
そうは言いながらも、ゆーひさんはかなり詳細に、袖のどの位置に箱があって、いつ頃スタンバイするのかについてまでお話して下さったのですけど、私の頭の中では、
100万回…100万回…。100万回って言った!
といつまでも「100万回」がこだましていたのでした。(笑)
私って、極端な数量表現が好きなの?