☆3分あげちゃう!
蘭とむが、本当~に可愛い!
私は、「カナリア」のわんこになっちゃってる姿に惚れたクチなので、こんなに生き生きと柔軟にお芝居してくれてるとウキウキしちゃいます。
甘ったれた部分と、偉そうな部分とをくるくると見せてくれるお芝居のテンポが見事。間の取り方が絶妙!
ビシッと言った後、言っちゃった♪と言わんばかりに崩れてしまう、このメリハリに溢れてるサムの憎めない人柄が堪らない。
そして、毛布!
これは、やっぱり「プロデューサーズ」でのレオの毛布とほぼ同じ使われ方ですが、その頬にあてて、何とも恍惚とした顔をする蘭とむが愛らしくて。
少しでもヤなことがあったら、毛布!なんで、舞台の後ろ~にいる時でも、すりすりしてたりして、油断?できない(笑)。
☆また、会おうね
ローラに出会ったトニーが、ローラにはまっていく。♪一目で恋におち~という様子が、かしちゃんの表情からよく伝わってきます。
田舎娘っぽいところが、また可愛らしくて堪らなくて、ついついそこをからかっちゃって、むっとしてる姿に更に吹き出して。ちょっとかっこつけて自分をアピールするも、嫌われちゃって。でも、それでも、気を悪くしてるローラのそんなところが堪らないって顔に書いてある!
その一連の台詞の「また、会おうね」という声の響きが、かしちゃんの声の、私の一番心地よい甘く深い部分で、うっとり。ある意味、「愛してる」って言ってますよね、あれで!
☆スィート気分
原曲タイトルは「Sweet Heaven」なんですね。何でそのまま「ヘヴン」ではいけなかったんだろう?
今回の翻訳は、ところどころなぜそんな言葉を使うんだろう?と思うところがありますが、この「スィート気分」という言葉も、私は気に食わなくて。
この歌が、可愛くて、大好きで、気づくと口ずさんでるのですけど、自分では「ヘヴン」と歌っちゃう。
♪ねぇ、ローラ!二人は薔薇色♪ってところが(日本語としてはここもおかしいかもしれないけれど)非常にツボなだけに、本当に残念。
とても幸せそうに夢いっぱいに、とろけんばかりに歌っているのに、切なくなっちゃうのは、恋するトニーの気持ちが流れ込んでくるからですね。
歌の最後に、胸に手を当て、ん!と顔を上げる時の表情が、かぁわいくて可愛くて…少年の顔!
ぱっと暗転になってしまうのが淋しい~(笑)。
☆ゴウくん。
オーディションの始まりに登場するのが、暁郷くん。
はじめは、どうして客席から笑いが起きるのか理解ができなかったんですけど、3回目の観劇からは、私も思わずくすくす笑ってました。
毎回違うキャラで出てくるんですね。髪形も違う。歌い方も違う。いつも、今回は何バージョンだろう、と楽しみでした。
ロックシンガーだったら、「サンキュー!」と言いながら去るし、花輪クン(ちびまるこちゃんの)風の時もあったし、、、一体いくつバージョンがあるんでしょう?
☆グィーン、グィーン
歌劇の座談会で言ってたのはこれか!(笑)
この歌の訳も、あまりにも直訳過ぎて好きではなかったんですが…或いはそれは狙いなの?
でも、アカペラでハーモニーは綺麗なのがお見事。最後の「グィーングィーン」が案外ゴキゲンで、マイクを抱え込んでるトニーが大好き。
蘭とむが、本当~に可愛い!
私は、「カナリア」のわんこになっちゃってる姿に惚れたクチなので、こんなに生き生きと柔軟にお芝居してくれてるとウキウキしちゃいます。
甘ったれた部分と、偉そうな部分とをくるくると見せてくれるお芝居のテンポが見事。間の取り方が絶妙!
ビシッと言った後、言っちゃった♪と言わんばかりに崩れてしまう、このメリハリに溢れてるサムの憎めない人柄が堪らない。
そして、毛布!
これは、やっぱり「プロデューサーズ」でのレオの毛布とほぼ同じ使われ方ですが、その頬にあてて、何とも恍惚とした顔をする蘭とむが愛らしくて。
少しでもヤなことがあったら、毛布!なんで、舞台の後ろ~にいる時でも、すりすりしてたりして、油断?できない(笑)。
☆また、会おうね
ローラに出会ったトニーが、ローラにはまっていく。♪一目で恋におち~という様子が、かしちゃんの表情からよく伝わってきます。
田舎娘っぽいところが、また可愛らしくて堪らなくて、ついついそこをからかっちゃって、むっとしてる姿に更に吹き出して。ちょっとかっこつけて自分をアピールするも、嫌われちゃって。でも、それでも、気を悪くしてるローラのそんなところが堪らないって顔に書いてある!
その一連の台詞の「また、会おうね」という声の響きが、かしちゃんの声の、私の一番心地よい甘く深い部分で、うっとり。ある意味、「愛してる」って言ってますよね、あれで!
☆スィート気分
原曲タイトルは「Sweet Heaven」なんですね。何でそのまま「ヘヴン」ではいけなかったんだろう?
今回の翻訳は、ところどころなぜそんな言葉を使うんだろう?と思うところがありますが、この「スィート気分」という言葉も、私は気に食わなくて。
この歌が、可愛くて、大好きで、気づくと口ずさんでるのですけど、自分では「ヘヴン」と歌っちゃう。
♪ねぇ、ローラ!二人は薔薇色♪ってところが(日本語としてはここもおかしいかもしれないけれど)非常にツボなだけに、本当に残念。
とても幸せそうに夢いっぱいに、とろけんばかりに歌っているのに、切なくなっちゃうのは、恋するトニーの気持ちが流れ込んでくるからですね。
歌の最後に、胸に手を当て、ん!と顔を上げる時の表情が、かぁわいくて可愛くて…少年の顔!
ぱっと暗転になってしまうのが淋しい~(笑)。
☆ゴウくん。
オーディションの始まりに登場するのが、暁郷くん。
はじめは、どうして客席から笑いが起きるのか理解ができなかったんですけど、3回目の観劇からは、私も思わずくすくす笑ってました。
毎回違うキャラで出てくるんですね。髪形も違う。歌い方も違う。いつも、今回は何バージョンだろう、と楽しみでした。
ロックシンガーだったら、「サンキュー!」と言いながら去るし、花輪クン(ちびまるこちゃんの)風の時もあったし、、、一体いくつバージョンがあるんでしょう?
☆グィーン、グィーン
歌劇の座談会で言ってたのはこれか!(笑)
この歌の訳も、あまりにも直訳過ぎて好きではなかったんですが…或いはそれは狙いなの?
でも、アカペラでハーモニーは綺麗なのがお見事。最後の「グィーングィーン」が案外ゴキゲンで、マイクを抱え込んでるトニーが大好き。