はなうたまじりにひとりごと

私視線で、観て聴いて♪素直に気ままに我儘に。主に宝塚の舞台のこと、その他諸々?についてお喋りを。

本日のとりとめのないひとりごと

2010-06-29 16:52:15 | Weblog
ゴーストトリックを、もう一度やるかどうか、
ちょいとお悩み中のワタクシです。

ゲームを二回やる!
その感覚がないのです。


そもそも、テストで嫌いだったのが、
見直し、答え合わせ。
見直し、なんて、実はまともにしたことがないんじゃないかしらん。

文章の推敲という作業も、実は今一つ…
だから、手紙は勢いで書きます!
(何の断言か?)

ブログやメールは、それなりに読み直して送信してるつもりですが、
それでも、眠かったりすると……

そんな時は、後から読み直すのが怖い。
他人様に読ませておいて、ああ私って…。


昨日、バイト先で言われたことが、
「女性なんだから、もう少し…」

もう少し、出来るんだったら、
私は、もっと、何とかなってるだろうと思われます。
しかも、それ、
十何年か前に、やっぱり、男性に言われたわ、職場で。
(つまりは、成長がないってことか…)
多分、男性から見て、とことん女性力が無いように見えるんだろう。
…まぁ、無いんですけどね。

基本、やったら、やりっ放し。
目を瞑って、突き進めッ!


昨日、バイト先にいらしたカップル。
カップルなんですが、多分、二人とも女性なんだと思う。
でも、出で立ちは、片方が男性で、片方が女の子でした。

私は、目を瞑って、突き進むので、
その場では、あんまり、深く考えず、ただ、
この人、元々の性別は、きっと女の人なんだろうなぁ…
と、どこかでぼんやり思っていても、気になる感じでもなく。
そのまま受け容れて、普通~に接客。

面白かったのが、
一緒にいる女の子が、実に甲斐甲斐しく、
彼氏が、極端に亭主関白風だったことです。
邪険だとかいうのでは、ないんだけどね。

「女性なんだから」
と言われて、そのカップルを思い出してしまったんだけども、
かといって、私は、その彼氏のようにもなれないんだろうな。
でも、どちらかといえば、そちらに近い気もする…と、真顔で思うのでした。

私は、甲斐甲斐しい、男子を必要としてる?(笑)
少なくとも、そろそろ、バイト替えの季節なのかなぁ、と、また思ったのは、確か。


話がそれましたが、
ゴーストトリックをやり直すなら、
パズルの答えを忘れ切ってしまわないうちがいいだろう…
と思って、DSを持って来ました。
一つには、ひらひらした方に、会いたいんだよね(笑)。

人物リストに、アニメーションがついてるのですが、
そこで、お得意の振りをしてくれるのを、
じーーーーーっと、見つめ続けたりする、怖いヒトです、私。

クリアすると、必然的に、はじめからしかプレイ出来ないゲームみたいで、
やり直さないと、人物リストのひらひらした方にもお会いできないのですよ。


リピート、といえば、
私は、VTRも、あんまり繰り返し観ない人です。
この莫大なDVDのほとんどは、もはや見直されることは、ないであろう…

中で、選ばれたものだけが、リピートされまくる、という(笑)。
一時期は、蘭ちゃん、あさひちゃん、アリスちゃん、大ちゃんのトークショーだったし、
コパのNOW ON STAGEは、何度観たかしれないし、
アーネストのアルジャノンSP編集DVDについては、この間お話したばかり。
一番最近のラインナップ(笑)は、いりすくんとちーちゃんのDREAM TIMEですね。

これから、スーパーリピートDVDになりそうなのが、
こないだのGOGO5と、トラガー西NOW ON STAGEを一緒に入れたDVDです。
GOGO5は、今観ると、
ああ…こことここの間には、こんな会話があったのに!
って思ってしまう感じで、
喩えて言うならば、映像を眺めて、
自分の中で噛み締めることによって、
映っていない、じゅわーっと溢れ出る肉汁を楽しむみたいな感覚?

本当に、映っていない部分が、勿体無い!
これ、どの回もそんなだとしたら、
そんな場面ばかり集めた2時間番組とかが組めるんじゃない?
少なくとも、今回だけで、15分くらいは行けるんじゃないかしら。

てなことで、
今日は、その、カットになってしまっている部分のお話を…
以前に予告もしたことだし、
ご紹介しようと書きはじめたら、前置きのほうが長くなっちゃったという。
なので、その話は、明日にしますよ。


ぐだぐだ記述になっちゃったから、
ぐたぐだついでに、ゴーストトリックのことにちょっと戻っておこうっと。

ゴーストトリックが、海外で賞を受けられてるそうですね。
確かに、そんなサイトに華々しくご紹介されているのを、拝見する。
ほぉぉぉ。
それはそれは、おめでとうございます。

海外の方たちも、リアルに遊んでおられるのか。
海外の方たちも、あのひらひらした方を、ご覧になっているのか。
…ご覧になっているのか…。

あのー。
あの動きを、完璧に舞台上で見せてくれる人が、日本にいるんですけどー。
(その、アピールは、弱いな…)
(もし、本当にコラボの成果、による動きなのだったらなぁ)

海外で観られるように、
逆転裁判のDVDにも、字幕をつけては、いかがだろうか?(笑)

海外にアピッたからといって、どうだというのだ?
…とも、思わないではないけど、
あのひらひらした方が、海外でも活躍?してると思うと、
あの動きを見られてると思うと、
もはや、蘭ちゃんの動きまで輸出された気分になっている、自分のバカファンっぷりに、我ながらびっくりです。

でも。
宝塚のDVDに英語字幕をつけるのは、いいかもしれないよね。
案外、ニーズはあるかもしれない?
…高くて売れないかなぁ。。。。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。