はなうたまじりにひとりごと

私視線で、観て聴いて♪素直に気ままに我儘に。主に宝塚の舞台のこと、その他諸々?についてお喋りを。

甥っ子くん。

2014-04-08 23:50:40 | Weblog
去る土曜に、
ようやく、ご対面~でした。

こんにちは、たぁ坊のあんよです。



って、足かい!(笑)

ほんの10分くらい、
健診の帰りに寄ってくれたのですが、
まぁ、パパたる弟くんのでれでれっぷりときたら!(笑)

息子でこれだったら、
娘だとどうだったんだろう?



一度も開眼することがなかったので、
私は目を開いたお顔を知りません。

しかし、それでも、
短い時間なのに、かなりの百面相で、
顔芸の出来るタイプなのか?
と、思わされたのでありました(笑)。

顔を真っ赤にしている息子を前に、
…だから、赤ちゃんって言うのかな……
とつぶやく弟くん。

今?
今、それに気付くのか?
今まで、なんで赤ちゃんって言うと思っていたのか?
うーん。秀才ってわからない…


この時には、まだ、お名前が決まっておらず、
私は絶好調に、たぁ坊呼ばわりをしていた…心の中でね…のですが、
とうとう、昨日、名前を提出してきたそうですよ。

日本史の中で、人気のある偉人の上位にランクインするであろう人物と同名で、
私は、ちょっと引いてますが…

しかも、無駄に画数が多い!
テストで時間を損するタイプだね…
気の毒に。

親の想い入れが重すぎるパターンだなぁ。
そんなもん、跳ね除けて、
我が道を突き進むのだよ、たぁ坊よ!(笑)

名前をつけるという体験は、
確かにそうある体験ではないので、
余計に、込めたくてたまらなくなるんだろうけれども、
案外、学生時代に無駄に書き物をしていた時に、
凝った読みの名前などを考えたりしていた私は、
今は、シンプルであるが故の個性的、
というのに憧れるのでありますが。


さて。
見慣れない生き物が、皆にちやほやされているのを目撃した、ちっちさん。
ライバルの登場に、
高らかに、自らの存在をアピールしまくるのでありました(笑)。

小鳥でも、
そういうことを察知するものなのですよ。