はなうたまじりにひとりごと

私視線で、観て聴いて♪素直に気ままに我儘に。主に宝塚の舞台のこと、その他諸々?についてお喋りを。

おしゃぶりの顛末

2014-04-28 23:54:52 | Weblog
日比谷ライフな週末ではありましたが、
ちゃんと、家族サービスもしましたよ…
自分的には。

Lちゃんのアドバイスをいただきました、おしゃぶり。
銀座界隈では、やはり探しきれず…

そりゃ、デパートの受付で聞けばよかったのかもしれませんが、
こう見えて私、それが苦手なのです。

アドバイスもあったので、
地元に帰ってから、探すことにしたのです。

一軒目のドラッグストアには、無く、
二軒目の、倍くらい売り場面積があるドラッグストアにて、発見。
さすが、Lちゃん、お世話になりました!

今時のおしゃぶりって、
成長に応じて大きさやらが違うんですね!
機能性なんかもあったりして、びっくり。

カルチャーショックだ…
必要に迫られなければ、知ろうとも思わない世界なんだなぁ。


購入して帰ると、
オーダーしてきた母が、テレビの前でお休み状態だったので、
適当に置き去りにしておいたのですが、
ちゃんと日曜には、弟夫婦の元に渡ったらしい。

早速、ちゅばちゅばしている様子の写真が、
別々に送られて来ましたよ。

嫌がって、ぺってしたりしないんですね、案外。


ところが。
昨日私が帰宅すると、母が言いました。

ああいうのもいいんだけど、
私が思ったのは、あれではないわ。

…なんですと???

母の説明から考えるに、
それは、おしゃぶりというより、ガラガラなのでは?
という代物?

何でもいろいろ買い物しているうちに、
そのうち、これこれ!というのに、当たるのだろうか?

たぁ坊だって、
こっちが飽きたり、
そっちを離さなかったりするんでしょうな。
赤ん坊にも、個性も好みもあるわけで。

取り敢えず、今は、
ちゅばちゅば大人しく寝てくれるなら、
それで、宜しいんでしょう。

…って、
人並み外れて、けたたましく泣くという、
たぁ坊のつんざくような泣き声とやらを、聞いたことのない私なのですが…

いやぁ、このまま行くと、
当分、聞くことはなさそうですね(笑)。
だいたい、まだ、5分くらいしか、見たことがないんですもん。


けたたましい泣き声と言えば、
母が言うのには、
私が産まれた時には、
その泣き声の大きさに、
亡き祖母は、

男の子じゃ!

と、思ったらしい。

…って、それ、何処かで聞いたようなパターンじゃ??

オスカル?(笑)

おかげさまで、今でも、
電話の呼び出し音にも負けずに、事務所の端から端まで、声が通りますし、
Wワーク時代のバイト先でも、
そこだけは、褒められたもんです。

そこくらい、でしたけどね、
褒められたのは(笑)。

たぁ坊も、
その声のでかさを活かせる日が来るかもしれないので、
大人たちは、泣き声に耐えてあげることでしょうね。
ふふふふふ。