皆様、いかがおすごしでしょう。
昨日は、ブログをさぼり…
まぁ、よく眠りました(苦笑)。
もう少し、寝ないで済むかと思ったのに(怒)、少ししたら、すぐ眠いんだもん。
(ごろごろしてるから、眠いんだという話はある)
ゲームをはじめました。
只今、2章の途中~。
はじめは、テンポがつかめないというのか、
製作者のさじ加減がわからんというのか、
何を求められてるのか、言葉の意味がわからんところがあったりで、
案外、うまく行かなくて、無駄に引き返したりしたのですが…
セーブのタイミングを掴んだ辺りで、
何となくパターンが掴めてきました。
思ったよりも、ベタなところを切り返す方がいいらしい、とか、
これをつきつけるのは、どちらのコメントでもいいじゃん…
ってところも、ままあるので、
外しても、こちらのせいじゃない、
半分くじみたいなもんだ!
と思いながら、進む方がよろしいかとか。
更に、新しい、チェスに見立てた対決は、
これまた、パターンを掴むまで、壁にぶち当たり…
つまりは、言葉の攻撃がうまくいかなかった場合、
その会話の頭からやり直さねばならないのですが、
そこに気付かないでいたので、
これは、さっき言ったのに?さっきのやり取りと一緒だけど?
と、混乱したのです。
(因みに、取説は、開いてもいません(笑))
で…
サイコロックと、似てる…
でも、何回もアタックしないと解けないサイコロックよりは、優しい…(今のところ)
というのが、感想です。
そして、台詞の切れ味は…
どうしても、元の書き手には及ばないものですね。
それは、前作で痛感していたことなので、
ああ、やっぱり…という感覚ですが、
考えてみれば、そういう微妙な味が、しっかり感じられるというのは、
今のゲームのハードやら技術やらの素晴らしさなんでしょう。
私は、ナルホドくんに会いたくてたまらないのですが、
しかし、味わいにこういう差が出ることを思うと、
出てこないのは、正解なのかもしれない…。
ナルホドくんは、巧さん以外が描いてしまうと、本当に逆転ワールドが壊れてしまうかも。
私は、
早く、レイトン教授とのコラボゲームをやりたい…。
あちらは、巧さんが関わるそうなので、
たとえナルホドくんしか出てこなかったとしても(笑)、
そこに、きっちり、ナルホドくんが居ててくださるでしょう…
とまぁ、
ゲーマーでもないくせに、えらそうな、しかも、マニアっぽいコメントですが、
ゲーマーじゃないから、言っちゃえることかも?
こんなふうに、ぐつぐつ言ってますが、
自分で文章を考えるよりも、
他人が考えた台詞を読んでる方が楽な部分ってあるな…
なんて思ったりして、
今日は昼まで、睡眠×ゲーム三昧だったのであります。
そもそも、迷った割に、結局、あっさりこのゲームを購入したのは、
こないだの蘭茶での、蘭ちゃんのお話にも遡ります。
お茶会のお話も、さっぱり置きっぱなしですが(苦笑)、
5年間の思い出語りがあったのです。
公演ごとに、トピックスみたいに採り上げて、お話ししてくださった。
コパでは、
博多で、花組の皆さんと、宙組メンバーで、それぞれサプライズお誕生日パーティーをして下さったこと、
ザ・クラシックでは、
幕開けの登場のこと、
「運命」のピアノからの登場では、毎回腹筋を使って起き上がるのが楽しかった(と笑う)こと。
そんなふうに、振り返って行く中で、
逆転裁判のお話にもなったわけです。
「1」の千秋楽での、続演の発表。
客席の盛り上がりに、とっても感動したことが、今でも忘れられない…。
そして、今でも、
逆転裁判を観に来て下さった、ゲームのファンの方が、
大劇場公演にも足を運んで下さっているんだということを、
話して下さったのです。
コラボレーションとしての手応え…、
本当に大事な作品です、と。
ゲームファンの方が、
蘭ちゃんにお手紙を書いてくださっているんでしょうか。
観に行きましたよ~って。
だったら、きっと、蘭ちゃんに、とっても励みになるお手紙でしょう。
或いは、ゲームファンの皆さんの会話を、
カプコンの方が拾って、それが、何らかの形で、蘭ちゃんの耳に入っているのかも。
どちらにしても、
続けて見守って下さる、楽しんで下さる方たちが、
心強く、温かく感じているでしょうし、
そういう皆さんにも、新しい発見や、楽しいポイントをみつけていただけたら、
楽しく観ていただけたら…
或いは、お茶会にだって、参加してみていただけたら?(笑)
って、私が熱くなることでもないかもしれませんが、
何しろ、バカファンなので、
つい拳に力が入っちゃう(笑)。
で、そんなふうに思うにつけ、
自分も、せっかく出会った逆転シリーズじゃん?
と、何だか、追っかけ気分に火がついてしまったのであります。
…あーあ(笑)。
基本的に、マニア系性分ですから、
気に入れば、こんなもんですよ。
淋しい気分な時ですから、尚のこと。
…いい時期に発売したね!
(注:ただの偶然です)
コラボレーションと言えば、
相棒、ですが…
(強引?)
これも、昨日観たんですよ!
…てな話は、また次で。
昨日は、ブログをさぼり…
まぁ、よく眠りました(苦笑)。
もう少し、寝ないで済むかと思ったのに(怒)、少ししたら、すぐ眠いんだもん。
(ごろごろしてるから、眠いんだという話はある)
ゲームをはじめました。
只今、2章の途中~。
はじめは、テンポがつかめないというのか、
製作者のさじ加減がわからんというのか、
何を求められてるのか、言葉の意味がわからんところがあったりで、
案外、うまく行かなくて、無駄に引き返したりしたのですが…
セーブのタイミングを掴んだ辺りで、
何となくパターンが掴めてきました。
思ったよりも、ベタなところを切り返す方がいいらしい、とか、
これをつきつけるのは、どちらのコメントでもいいじゃん…
ってところも、ままあるので、
外しても、こちらのせいじゃない、
半分くじみたいなもんだ!
と思いながら、進む方がよろしいかとか。
更に、新しい、チェスに見立てた対決は、
これまた、パターンを掴むまで、壁にぶち当たり…
つまりは、言葉の攻撃がうまくいかなかった場合、
その会話の頭からやり直さねばならないのですが、
そこに気付かないでいたので、
これは、さっき言ったのに?さっきのやり取りと一緒だけど?
と、混乱したのです。
(因みに、取説は、開いてもいません(笑))
で…
サイコロックと、似てる…
でも、何回もアタックしないと解けないサイコロックよりは、優しい…(今のところ)
というのが、感想です。
そして、台詞の切れ味は…
どうしても、元の書き手には及ばないものですね。
それは、前作で痛感していたことなので、
ああ、やっぱり…という感覚ですが、
考えてみれば、そういう微妙な味が、しっかり感じられるというのは、
今のゲームのハードやら技術やらの素晴らしさなんでしょう。
私は、ナルホドくんに会いたくてたまらないのですが、
しかし、味わいにこういう差が出ることを思うと、
出てこないのは、正解なのかもしれない…。
ナルホドくんは、巧さん以外が描いてしまうと、本当に逆転ワールドが壊れてしまうかも。
私は、
早く、レイトン教授とのコラボゲームをやりたい…。
あちらは、巧さんが関わるそうなので、
たとえナルホドくんしか出てこなかったとしても(笑)、
そこに、きっちり、ナルホドくんが居ててくださるでしょう…
とまぁ、
ゲーマーでもないくせに、えらそうな、しかも、マニアっぽいコメントですが、
ゲーマーじゃないから、言っちゃえることかも?
こんなふうに、ぐつぐつ言ってますが、
自分で文章を考えるよりも、
他人が考えた台詞を読んでる方が楽な部分ってあるな…
なんて思ったりして、
今日は昼まで、睡眠×ゲーム三昧だったのであります。
そもそも、迷った割に、結局、あっさりこのゲームを購入したのは、
こないだの蘭茶での、蘭ちゃんのお話にも遡ります。
お茶会のお話も、さっぱり置きっぱなしですが(苦笑)、
5年間の思い出語りがあったのです。
公演ごとに、トピックスみたいに採り上げて、お話ししてくださった。
コパでは、
博多で、花組の皆さんと、宙組メンバーで、それぞれサプライズお誕生日パーティーをして下さったこと、
ザ・クラシックでは、
幕開けの登場のこと、
「運命」のピアノからの登場では、毎回腹筋を使って起き上がるのが楽しかった(と笑う)こと。
そんなふうに、振り返って行く中で、
逆転裁判のお話にもなったわけです。
「1」の千秋楽での、続演の発表。
客席の盛り上がりに、とっても感動したことが、今でも忘れられない…。
そして、今でも、
逆転裁判を観に来て下さった、ゲームのファンの方が、
大劇場公演にも足を運んで下さっているんだということを、
話して下さったのです。
コラボレーションとしての手応え…、
本当に大事な作品です、と。
ゲームファンの方が、
蘭ちゃんにお手紙を書いてくださっているんでしょうか。
観に行きましたよ~って。
だったら、きっと、蘭ちゃんに、とっても励みになるお手紙でしょう。
或いは、ゲームファンの皆さんの会話を、
カプコンの方が拾って、それが、何らかの形で、蘭ちゃんの耳に入っているのかも。
どちらにしても、
続けて見守って下さる、楽しんで下さる方たちが、
心強く、温かく感じているでしょうし、
そういう皆さんにも、新しい発見や、楽しいポイントをみつけていただけたら、
楽しく観ていただけたら…
或いは、お茶会にだって、参加してみていただけたら?(笑)
って、私が熱くなることでもないかもしれませんが、
何しろ、バカファンなので、
つい拳に力が入っちゃう(笑)。
で、そんなふうに思うにつけ、
自分も、せっかく出会った逆転シリーズじゃん?
と、何だか、追っかけ気分に火がついてしまったのであります。
…あーあ(笑)。
基本的に、マニア系性分ですから、
気に入れば、こんなもんですよ。
淋しい気分な時ですから、尚のこと。
…いい時期に発売したね!
(注:ただの偶然です)
コラボレーションと言えば、
相棒、ですが…
(強引?)
これも、昨日観たんですよ!
…てな話は、また次で。