蘭ちゃんの番組を観たときに、すごく盛り上がっていて、楽しそうだった、ジョーズ。
実は、昔、USJオープンの時に、弟がプレに行きました。
お仕事関係でのご招待、だったのですが、
どうして、招待があったのかは、USJに行ってみて、よーーーくわかりました。
弟の会社の製品が至るところにあって…いやほどロゴを見たからです。
ロゴが見えるようになってるのがまた、何とも…(笑)。
で、当時、
どうだった?
って、弟に尋ねると、
サメがちゃちかった、
と言われたのです。
えー、それじゃあ、つまんないじゃん。
そのイメージが強かったので、あの番組は、衝撃でした。
メンバーの、盛り上がりっぷりと来たら!!(笑)
役者さんたちだから、成りきりに慣れてるんでしょうけど、それにしても…。
弟の感想が、深く胸に突き刺さっていたのが、揺らぐ。
一体、どっちが正しいの?
まぁ、
どっちが、正しいとか、間違ってるとかいうより、
私にとって、どうなのかということだよね。
私たちが、ジョーズに並んだのは、ウォーターワールドの後。
はっきり言って、ウォーターワールドのお客さんが、そのまま並んだんじゃないかと思う。
なかなかの混雑っぷり。
この時には、後から加わったお友だちもご一緒で、
横一列4人で、座席に着きました。
ボートの真ん中くらいの位置。
まず、乗り込むときに思ったのは、
ああ~、「お兄さん」ではなく、「お姉さん」なんだね…ということ。
ボートのクルーのイメージは、番組のおかげですっかり、「お兄さん」でした。
あの「お兄さん」が、素敵だった為に、
正直、「お姉さん」かぁ…と、どこかで残念な気持ちになった。
周りを見渡すと、他のボートも「お姉さん」ばかりで、
THちゃんが見つけた、遠くの「お兄さん」くらいしか、「お兄さん」は、目に入りませんでした。
ここまで並んだ時間を考えたら、リベンジはしんどい。
しかも、この「お姉さん」率では…次に「お兄さん」に当たる可能性だって、高くはない。
うーん…
と思っていると、「お姉さん」がこちらを向いて、自己紹介をしてくれました。
「Oです、宜しくお願いします!!」
えええっ?
思わず、我が目を疑いました。
だって、だって、あの…貴女は…???
眼鏡をずり上げて、目を凝らし、
そして、黙ってることができなくて、隣のTHちゃんをつついて、囁いた。
「ね、お姉さん、まりえさんに似てない?」
「私も、そう思いました!!似てますよね?」
まりえさんにしたら、かなり若い感じがするから、ご本人ではなく、似てるだけでしょう。
(当たり前だ)
でも、ここで…あの番組がきっかけで、USJに来て、
まりえさんにそっくりな「お姉さん」に、乗ってもらえるなんて!!
なんというご縁でしょう!
Oさんは、低くてハスキーな声の持ち主で、
髪はやや長くて、後ろで1本でくくっておられました。
まず、この声が、男前で素敵でした。
このお仕事のおかげで、この声色になってしまったのか、
元々低い声だったのか…
なんて、余計なお世話なことを考えている間に、ボートは、出航!
いやぁ…
何が悔やまれるって、私たちの席が、もっと前だったなら…
ということが、非常に残念でした。
Oさんの迫真の演技に、私もTHちゃんも、大満足だったんだけど、
前の席の人たちが、大人しいのが、残念だった…
もっと、Oさんと、コミュニケーションとって行こうよ!
私たちの席は、少しOさんから遠いのだ。
ぎっちり座ってる前の人たちを越えて、Oさんにのってくことができないっ!
Oさんは、大変に男前だし、カッコよかった♪
Oさんが一緒に記念撮影してくれると言われたら、私は、間違いなくその写真を買いましたよ?
絶叫マシンで、勝手にシャッターを切られる写真は、絶対に買わないけど。
私たちは、すっかり、Oさんの虜でした。
次に乗る機会があったなら、絶対にOさんご指名で、前の席、だよね?
Oさんが回ってくるまで、横に避けて待つよね?
いやぁ、Oさんでよかった。
「お兄さん」さんでないことに対して、漏らした不満は、どこへ消えたのか?(笑)
Oさん、ブラボー!!
実は、昔、USJオープンの時に、弟がプレに行きました。
お仕事関係でのご招待、だったのですが、
どうして、招待があったのかは、USJに行ってみて、よーーーくわかりました。
弟の会社の製品が至るところにあって…いやほどロゴを見たからです。
ロゴが見えるようになってるのがまた、何とも…(笑)。
で、当時、
どうだった?
って、弟に尋ねると、
サメがちゃちかった、
と言われたのです。
えー、それじゃあ、つまんないじゃん。
そのイメージが強かったので、あの番組は、衝撃でした。
メンバーの、盛り上がりっぷりと来たら!!(笑)
役者さんたちだから、成りきりに慣れてるんでしょうけど、それにしても…。
弟の感想が、深く胸に突き刺さっていたのが、揺らぐ。
一体、どっちが正しいの?
まぁ、
どっちが、正しいとか、間違ってるとかいうより、
私にとって、どうなのかということだよね。
私たちが、ジョーズに並んだのは、ウォーターワールドの後。
はっきり言って、ウォーターワールドのお客さんが、そのまま並んだんじゃないかと思う。
なかなかの混雑っぷり。
この時には、後から加わったお友だちもご一緒で、
横一列4人で、座席に着きました。
ボートの真ん中くらいの位置。
まず、乗り込むときに思ったのは、
ああ~、「お兄さん」ではなく、「お姉さん」なんだね…ということ。
ボートのクルーのイメージは、番組のおかげですっかり、「お兄さん」でした。
あの「お兄さん」が、素敵だった為に、
正直、「お姉さん」かぁ…と、どこかで残念な気持ちになった。
周りを見渡すと、他のボートも「お姉さん」ばかりで、
THちゃんが見つけた、遠くの「お兄さん」くらいしか、「お兄さん」は、目に入りませんでした。
ここまで並んだ時間を考えたら、リベンジはしんどい。
しかも、この「お姉さん」率では…次に「お兄さん」に当たる可能性だって、高くはない。
うーん…
と思っていると、「お姉さん」がこちらを向いて、自己紹介をしてくれました。
「Oです、宜しくお願いします!!」
えええっ?
思わず、我が目を疑いました。
だって、だって、あの…貴女は…???
眼鏡をずり上げて、目を凝らし、
そして、黙ってることができなくて、隣のTHちゃんをつついて、囁いた。
「ね、お姉さん、まりえさんに似てない?」
「私も、そう思いました!!似てますよね?」
まりえさんにしたら、かなり若い感じがするから、ご本人ではなく、似てるだけでしょう。
(当たり前だ)
でも、ここで…あの番組がきっかけで、USJに来て、
まりえさんにそっくりな「お姉さん」に、乗ってもらえるなんて!!
なんというご縁でしょう!
Oさんは、低くてハスキーな声の持ち主で、
髪はやや長くて、後ろで1本でくくっておられました。
まず、この声が、男前で素敵でした。
このお仕事のおかげで、この声色になってしまったのか、
元々低い声だったのか…
なんて、余計なお世話なことを考えている間に、ボートは、出航!
いやぁ…
何が悔やまれるって、私たちの席が、もっと前だったなら…
ということが、非常に残念でした。
Oさんの迫真の演技に、私もTHちゃんも、大満足だったんだけど、
前の席の人たちが、大人しいのが、残念だった…
もっと、Oさんと、コミュニケーションとって行こうよ!
私たちの席は、少しOさんから遠いのだ。
ぎっちり座ってる前の人たちを越えて、Oさんにのってくことができないっ!
Oさんは、大変に男前だし、カッコよかった♪
Oさんが一緒に記念撮影してくれると言われたら、私は、間違いなくその写真を買いましたよ?
絶叫マシンで、勝手にシャッターを切られる写真は、絶対に買わないけど。
私たちは、すっかり、Oさんの虜でした。
次に乗る機会があったなら、絶対にOさんご指名で、前の席、だよね?
Oさんが回ってくるまで、横に避けて待つよね?
いやぁ、Oさんでよかった。
「お兄さん」さんでないことに対して、漏らした不満は、どこへ消えたのか?(笑)
Oさん、ブラボー!!