はい、おはようございます。
元気そうだね、あなたは。
イットは見えなかったみたいね。
アレが見えたら終わりですからね。

1000g撃沈王子のおなり。
おはよう。
風呂にも入らずに12時間くらい寝てたよ?

「おい、朝飯どうする?」
「いやぁ、どうしましょう?」
「カレーライス?焼きカレードリア?カレーパン?」
「いや…カレーはもう…」
元気ないねぇ!!

「大声出したらカレーが出てきちゃいますよ。」
なにーーー?
なにーーー?

カレーが出てくるってのは、こういうことだな??
見てみたーい!

「辻さん、カレーは悪くない。カレーは悪くないんです。」

「悪いのはオレー。」
全然反省してないね。
俺をカレーみたいに伸ばしたもの。

見てほら。
看板に偽りなし。
11月なのに日焼けするぐらいの青空。

「青空星人を呼ぼう。」
「青空星人?」
「チミ〜、青空星人だよ。」
(バカ団長が、また子どもじみたバカなことを…)
「呼んで?」
「はい?」
「青空せ〜いじ〜ん!って呼べっつってんの。」
「あ〜おぞ〜らせ〜いじ〜ん!」
「はいはーい!」
「うぇええぇえ!つぇええええ!」

「青空星から来ました。青空王子です。」
「王子?」
「しっ!黙って聞いててみよう。」
「カレーの王子様は、僕の従兄弟です。」
「聞いて損した。準備しよ。」
「待ちなさい。今、テレパシーで仲間を呼びますから。」
「やめてくれよ。」

「さぁ、仲間を呼びますよ?」
「ギャー!バカが増えたー!」

「青空星人だぞ。」
「青空星から来ましたよ。」
「新幹線で。」
「青空星は仙台のことみたいだね。仙台の恥さらしだなコイツら。」
「青空星から来ましたよ。」
「新幹線で。」
「青空星は仙台のことみたいだね。仙台の恥さらしだなコイツら。」
「僕らに敵意はありません。」

「ただ、やるってんならやるぞ?」
「青空星人さんはどんな技があるんでしょうか?」
「はい、加速装置を用いまして…」
「サイボーグ999が元ネタですね?世代がバレますね。」
「聞きなさい愚かな地球人よ。加速装置を用いてグァァッとこう、スピードを上げてグルグル回ると…」
「バターになるんだろ?」
「な?!な、なんでそれを?」
「同じ世代だからだよ。ちびくろさんぼね。今、あの絵本ないらしいよ。差別だからって。パンケーキ食べたくなるよね。」
「うん。」

応援の写真はありません。
だって、応援してたから。
7時半からこうして道の真ん中で堂々と遊び始めて、終わったのが14:30です。
応援自体は4時間半。
横浜マラソンは人使いが荒いと思う。
(※横浜マラソンの偉い人の目につきますように!)
せめて学ランの姿を。
昨日のEXPOの写真もねぇし、カレーと青空星人の写真しか載せてないから(笑)

いやぁ、すごい量だったね。
何度も言います。
この円錐状のものが、ライスでーす。

今ですか?
今は辻くんと2人で神戸に向かっています。