西中山の応援に行ってまいりました。
あれ?
僕がいません。

そりゃそうさ。
今日は太鼓だったのです。

最後の最後で、口上と団長エール。

「るいと〜。自転車乗せて〜。」
「いーよー。」
「轢いちゃおうか。」
「ひーちゃおーよ!」

「リツキ。では、団長のお膝に抱っこして帰りましょう。おいで。」
「うん。」
そのように帰ろうとすると、おば、お姉さま方が、
「団長さんですよね!キレが凄かったです!」
「ありがとうございます。さ、リツキ抱っこ抱っこ。」
「あたしも抱っこされた〜い!」
「しねぇよ。」
と言って扉を閉めました。
「だんちょ、しねぇよだって。」
「しねぇっすよねぇ。」
「しねぇだろうよ。」
雨は晴らせた。
青空ではないけれど。
雨は晴れました。

そうだ。
迅が一本を取りました。
応援を終えて稽古場に迎えに行くと、
「一本取ったよ!」
と興奮気味に。
「それはすごい!」
「気持ち良かった。」

そして、二人で髪を切りました。
これは、昨夜の清掃公社さん。

明日から月曜でやんす。
頑張るでやんすよ!
あれ?
僕がいません。

そりゃそうさ。
今日は太鼓だったのです。

最後の最後で、口上と団長エール。

「るいと〜。自転車乗せて〜。」
「いーよー。」
「轢いちゃおうか。」
「ひーちゃおーよ!」

「リツキ。では、団長のお膝に抱っこして帰りましょう。おいで。」
「うん。」
そのように帰ろうとすると、おば、お姉さま方が、
「団長さんですよね!キレが凄かったです!」
「ありがとうございます。さ、リツキ抱っこ抱っこ。」
「あたしも抱っこされた〜い!」
「しねぇよ。」
と言って扉を閉めました。
「だんちょ、しねぇよだって。」
「しねぇっすよねぇ。」
「しねぇだろうよ。」
雨は晴らせた。
青空ではないけれど。
雨は晴れました。

そうだ。
迅が一本を取りました。
応援を終えて稽古場に迎えに行くと、
「一本取ったよ!」
と興奮気味に。
「それはすごい!」
「気持ち良かった。」

そして、二人で髪を切りました。
これは、昨夜の清掃公社さん。

明日から月曜でやんす。
頑張るでやんすよ!