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僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

仙台清掃公社

2016-09-03 23:46:17 | 日記
夕方、僕らは再集結してメルパルクへ。

仙台清掃公社さんの永年勤続者と新入職員さんにエールを!
というご依頼でやんした。

応援中の写真はございませんが、非常に盛り上がりました。
明日は西中山集会所にて、公園のお披露目イベントに呼ばれたので行ってきます。
公園のお披露目イベント?!
なんのことなのかは、行ってみりゃ分かるべい!!

メルパルクの楽屋。


「りょうちん。こうするとね、股関節伸びて気持ちいいよ。」
「ほう。」


「いいねぇ。」
「いいのよ。」


「いい。あ〜。」


「ほほ〜ん。」


「「「はふ〜ん。」」」


潤の新幹線の時間まで、軽く打ち上げ。
僕はストローだね。
ジュースです。


明日も頑張りましょう!

一高でのこと。
ニュースで流れます。
日時は……

待て次号!!
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汗ダラダラ

2016-09-03 14:04:33 | 日記
体育館はとても暑く、汗グッショリーヌです。
どうも、グッショリーヌ平です。


仙台一高は、僕らが通っていた頃は男子校でした。
最近は共学になっておりますので、雰囲気が明るいような気がします。
昔も明るかったけど。


青空応援団の団員。
多く集まりました。


伝えたかったことは話した。


僕が、立っていていい場所ではないことも話した(笑)


嫌いな奴のことを考えてるほど、僕たちの人生は暇ではないし、変えられることで悩もうと話しました。

他人と過去は変えられない。
しかし、ストレスの大半はその「変えられない」モノである。
悩むべきは「変えられる」モノ。

それは、自分と未来です。

様々な雑音が入ってくると思います。
足を引っ張るような奴も出てくるし、ホント訳の分からん奴も現れます。
それでも、誰のせいにするでもなく僕らは死ぬまで強く生きなくちゃならない。

僕らは先輩として、傘になる。
どんな雑音も全て消してしまえと声を出す。


応援団というものを、この学校で学びました。
応援団というものに、この学校で会いました。

僕の人生を変えた学校で、もう一度「一高」というエールが出来たことが嬉しいです。
女子高生にモテモテだったことも嬉しいです。

青空の似合う奴等だなぁ。


夕方。
もう一件、応援があります。

僕は僕の生き方で、生きていく。

死にたかねぇけど、今日は死ぬのにとてもいい日だ。
それぐらいの日でした。

ありがとうございました!
押忍!

追記
そうそう。
全校生徒の前で、
「俺が、本当にここのOBなんだっていうのを今から見せるから。応援をするよ、君たちを。」
そのように言って、学ランに生着替えをしてやった。
一高の水泳授業は、全員昔から赤パンなのです。

これまで。
赤パン一丁になったOBはおりますまい。

紛れもなく、卒業生ですよ〜ん。
盛り上がっておったわい。
コメント (5)
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