僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

様々な

2016-01-12 23:06:25 | 日記
色々と、新年早々起こっております。
まずその、ダルマが増えていきます。
仙臺達磨。
青いダルマさんです。


会長職の人が二人もいらっしゃる。
そんな飲み会。


初詣。


応援。


鏡開。


ラクガキ。


落ちない。


撮影。


成人式の撮影。


空き家対策委員会に入りました。
任せて町内会。


佐々木くんが現場に手伝いに来てくれた。
「ボーナスをもらったことがない。それが俺の人生。そう聞いていたのでボーナスをお持ちしました。」
「ほう。」
「ストーブです。作ってきました。」
「おお!」


「おお!」
「おお!おお!」


「おおおおおおおおおお!」
薄着だ。


自宅の脱衣場の扉を引戸に変えた。
30分で終わった。
ご注文承ります。


元の扉はこちらに移植。
楽勝。


何が言いたいか。

「一年とは10日が36回」

もう、35回しかありません。
とにかく、あっという間に月日は過ぎる。

本当にあっという間に。

充実してようがしてまいが、忙しかろうが暇だろうが、時だけが平等に全部を支配している。

まだ先だと思っていたことが、いつの間にか過去だ。
ドンドン行かないといかんよ。
時間が足らんような、足りているような。
贅沢を言わなければ足りている。

僕は思うんです。
できるか出来ないかなんて忘れた方がいいのだと。
例えば、相手の出方次第を勝手に想像し物事を進められないのならば聞けばいい。
大体がそういうことで、この世は誤解で出来ている。
時間を早めていかないとね。

そして。
自分の価値観で人を責めちゃいけないと思うんです。
一つの失敗でその人の全てを否定し、そのことで自分が傷つく必要もない。

それこそ、もっとも時間の無駄です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする