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僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

僕が歩くことで

2014-07-15 17:08:05 | 日記
僕が歩くことで、多少でも君たちが歩きやすいように獣道を作っておきたい。
広くて太い道ではないかも。僕にも寿命があるから。
色々なめんどくさいコトと関わることもあると思う。
でも、しょうがないよね。
それが社会だから。
めんどくさいコトならまだいいよ。
めんどくさい人が大変なんだから。


だますより、だまされる方がまだいいと思う。


安くても、生きて行こう。


生きていくには食べなくちゃならない。


お金を稼ぐ手段として、本当に様々な手段と道があるけれど根本は一つなんだろうと思いました。
夢が叶い職業に繋がればとてもいいけど、大抵はそうでもない。
これでいいのか?などと、叶ったはずの夢に疑問を抱いたりもする。
望んだはずの未来が現在になると、急に情熱が冷めるのかな。
それを向上に繋げればNiceだね。
「僕もこんな腰袋をつけられる日が来るかな?」
「うん、絶対大丈夫。」
大切なことは、何に成るかではなく、何を成すか。
社長になる!という目標の人って、案外多くて、どうしようもない人もいる。
社長!という響きだけ。
どうでもよ過ぎだね。


頑張っても笑われない。
夢を追いかけても笑われない。
それだけでいいです。
「夢を語ろうよ!さぁ!」
とかは、あまり好きではない。
足さえ引っ張らなければいい。


考えてないわけではない。
僕だってアレコレと考えている。
「応援団」というものを世界に向けたらどうなるのか?
言葉なんて関係ありませんでした。
必ず、気持ちは伝わる。
よく分からないけど涙を流す。
そんな外国の方々を見て、応援団の手応えというよりは【俺達は分かり合える】という【なんか仲良くやれそうね】という手応えを掴みました。
ひがむのではなく、いがみ合うのではなく、悪口を言うのでもなく、目の前のその人を応援する。
応援団じゃなくたって同じこと。

目の前のその人を。

それだけで、世界は丸くおさまる気がしたぜ。
いない奴をいじったってつまらない。
SNSなんてどうだっていいさ。
大切な繋がりって、そんなもんじゃない。
獣道を作る仲間は、一人じゃない。
今はこんなにいる。
もっともっといる。


いつか世界は丸くおさまると思う。
笑えばいいよ。
無理だって見てればいいよ。
僕たちは気にしない。
僕たちは世界を、丸くおさめてみせる。
未来は選んだ方に進む。

狭い世界にゲラウェイしちゃいなよ。
本当に広いんだから。

気合を入れて応援しています。
だから、頑張ろう。
もちろん、君のこともだ。
多難かもしれんが、やれるだろう。
きっと、やれる。
http://www.wat.tv/video/recap-samedi-6x6r5_2g3j7_.html