応援団のことばかり書くのもいかん。
昨日はですね、アールの壁をトンテンカンテン作ってました。
こうやって作ります。
関節みたいにして、クイクイと。
それを、斜めにスライスした木材で強固にしていくのです。
スライスが一番正しいかも。

見上げるとこうだよ。
結構頑強。
殴ってもぶら下がっても平気です。

後髪をひかれながら撮影の仕事に。
これ、な~んだ?

帰りにアヴニールに寄って、
「五十嵐くん。それ、いつか絶対に取れると思うぜ?そんな止め方だと。」
「その時は平さん呼びます!会えるから、それでいいです!」
「きも!」
と、工事中の約束に似た予言の後始末に行きました。
直し終えたら打合せ。
学ランを取りに戻り、家の前で近所の子ども達と遊ぶ。
ブレイブボードを乗りこなすちびっ子がいた。
「スゲースゲー!なにそれ??禅も出来んの?」
「出来ない。」
「サヨちゃんは?」
「あたしも無理~」
「貸して貸して。死ぬかな?」
「了さんなら出来るかも。壊さないでね?」
「うん。ありがとう。まずどうスタートすればいいのかすら分からないが。」
ところが、やはり天才。
すぐ乗れた。簡単でした。
「超余裕じゃん。楽勝過ぎ。」
「バケモノか!」
「つまんな~い。」
「お!サッカー少年!リフティング上手だね!リフティング勝負するか!」
「あ!父さん、もう飽きてるし!」
「え?!了さんもう飽きたの?」
「うん、いいよ!僕ね最高23回!」
「選抜なめんなよ!」
「なに選抜?」
「日本!」
「うそつけ!」
「うん、ウソ。ごめん。」
「許す!」
「リョータさん、リフティング上手ですねぇ。」
「リョータじゃねえよ?リョウだよ?」
「すご!80回!次、僕の番だね!」
死ぬほど体力使ったぜ。
そして
夜は練習。
練習後は打合せ。
そんな流れの一日。
今日も頑張ろう。
毎朝、日の出と平和に感謝を。
息子の健康にも大きな感謝を。
それだけでよい。
おはようございます!
昨日はですね、アールの壁をトンテンカンテン作ってました。
こうやって作ります。
関節みたいにして、クイクイと。
それを、斜めにスライスした木材で強固にしていくのです。
スライスが一番正しいかも。

見上げるとこうだよ。
結構頑強。
殴ってもぶら下がっても平気です。

後髪をひかれながら撮影の仕事に。
これ、な~んだ?

帰りにアヴニールに寄って、
「五十嵐くん。それ、いつか絶対に取れると思うぜ?そんな止め方だと。」
「その時は平さん呼びます!会えるから、それでいいです!」
「きも!」
と、工事中の約束に似た予言の後始末に行きました。
直し終えたら打合せ。
学ランを取りに戻り、家の前で近所の子ども達と遊ぶ。
ブレイブボードを乗りこなすちびっ子がいた。
「スゲースゲー!なにそれ??禅も出来んの?」
「出来ない。」
「サヨちゃんは?」
「あたしも無理~」
「貸して貸して。死ぬかな?」
「了さんなら出来るかも。壊さないでね?」
「うん。ありがとう。まずどうスタートすればいいのかすら分からないが。」
ところが、やはり天才。
すぐ乗れた。簡単でした。
「超余裕じゃん。楽勝過ぎ。」
「バケモノか!」
「つまんな~い。」
「お!サッカー少年!リフティング上手だね!リフティング勝負するか!」
「あ!父さん、もう飽きてるし!」
「え?!了さんもう飽きたの?」
「うん、いいよ!僕ね最高23回!」
「選抜なめんなよ!」
「なに選抜?」
「日本!」
「うそつけ!」
「うん、ウソ。ごめん。」
「許す!」
「リョータさん、リフティング上手ですねぇ。」
「リョータじゃねえよ?リョウだよ?」
「すご!80回!次、僕の番だね!」
死ぬほど体力使ったぜ。
そして
夜は練習。
練習後は打合せ。
そんな流れの一日。
今日も頑張ろう。
毎朝、日の出と平和に感謝を。
息子の健康にも大きな感謝を。
それだけでよい。
おはようございます!