打上げも終わり、ホテカン(ホテル関西)に着きました。
送って下さってありがとう!
少し寝て、明日は朝から現場に行く。
いい講演会だったなぁと省みます。
沢山のスコップ団員が、ビシバシと準備を進めてくれていました。

始まる前に記念撮影。
ヤマヒロさん、今回は本当にありがとうございました。
楽しく過ごせました。

武田デンタルクリニックの武田さんは、怪しいイベントプロモーターの様でしたな(笑)

会が始まります。

大勢の皆様のおかげで、とてもいい講演会になったわけです。

こんなにいっぱい。
これは壇上から。
これは僕にしか撮れない。
「了くん。」
「へ?」
「珍しいね、講演の最中に壇上から写真を撮るなんて。」
「うん、さぁ撮るぞぉ!」
はははは!
ごめんねヤマヒロさん。
だって、撮って見せてあげたかったんだ。
息子達に。
ピース!

これは、サダポンしか撮れない写真。
ありがと。

本当にありがとうございました。

大切な友人から急に頼まれた。
その更に大切な友人にエールをしてもらえないかと。
心から応援したいのだろう。
泣きながら頼まれたと聞いた。
断る理由もない上に、僕は応援団だ。
学ランがない事を詫び、太鼓もない事を詫び、団員は僕とバシータという少数であることを詫びた。
それと、今日入ったばかりの二名で声出し。
不完全だが、四人中二人の中身は応援団。
任せとけコンニャロー。
たとえ医者の言う寿命がその期間であったとしても僕は明日死ぬかもしれない。
僕の寿命の方が短いかもしれない。
先のことなど誰も知らないのだ。
僕はそうして生きている。
残りの時間が、どうかバラ色になるように。
あなたとあなたの大切な方との時間が、ただただ青空のように澄み渡ることを願います。
残りの時間は誰にも分からぬ。
どうか、達者で暮らして下さい。
ツナギのボケ野郎とバシータの声が片付け始まった会場に響きました。
応援は、する側もされる側も本気だ。
懸命に生きているからだ。
「キャー!」
と歓声をあげた方へ。
反省しろとは言いませんが、少しだけ違うなぁということを知っておいて下さい。
半端者になりたくねぇから、あえて書くのです。
男たるもの漢たるべし。
「恥ずかしくないの?」
恥ずかしくなんかねぇよ、全く。
だって、彼の人生の応援をするのだから。
写真は無い。
ご本人、奥さん、見てた人達。
皆さんが泣いていたことが、本気の証。
「今度、飯でも食いましょうか。」
「是非!」
僕らの出会いは蛮声と共に。
約束しようじゃないか。
必ず、どちらかの葬式に出ることを。
ノブさん。
飯のセッティングを頼みます。
どうか楽しくお元気で。
それまでサヨウナラ。
楽屋で「ちちんぷいぷい」の取材を受けました。
「全て、圧倒されました。」
そうでしょう?
それが、全団員の人が人を想う重みでございます。
僕だけじゃあない。
それが、覇気というものだ。

今日は4月14日。
解禁の日だ。
改めまして。
我々、青空応援団はJAPAN EXPO2014に出演が決定したことを正式に発表いたします。
日本代表の男として、情けねぇ生き方はもう出来ねぇわけ。
お祝いの言葉よりも、渡航賃が欲しい!
なので、なんか考えなくちゃ。
何にも負けない。
僕は人が好きなのだ。
負けるもんか。
鍛えるぞ、野郎共。
クソ面倒クセぇ奴なんて放っておけ。
そんな暇は、本当にもうない。
青空のように生きられたかは分からんが、全力でやれることはした。
その連続しかねぇなぁ。

送って下さってありがとう!
少し寝て、明日は朝から現場に行く。
いい講演会だったなぁと省みます。
沢山のスコップ団員が、ビシバシと準備を進めてくれていました。

始まる前に記念撮影。
ヤマヒロさん、今回は本当にありがとうございました。
楽しく過ごせました。

武田デンタルクリニックの武田さんは、怪しいイベントプロモーターの様でしたな(笑)

会が始まります。

大勢の皆様のおかげで、とてもいい講演会になったわけです。

こんなにいっぱい。
これは壇上から。
これは僕にしか撮れない。
「了くん。」
「へ?」
「珍しいね、講演の最中に壇上から写真を撮るなんて。」
「うん、さぁ撮るぞぉ!」
はははは!
ごめんねヤマヒロさん。
だって、撮って見せてあげたかったんだ。
息子達に。
ピース!

これは、サダポンしか撮れない写真。
ありがと。

本当にありがとうございました。

大切な友人から急に頼まれた。
その更に大切な友人にエールをしてもらえないかと。
心から応援したいのだろう。
泣きながら頼まれたと聞いた。
断る理由もない上に、僕は応援団だ。
学ランがない事を詫び、太鼓もない事を詫び、団員は僕とバシータという少数であることを詫びた。
それと、今日入ったばかりの二名で声出し。
不完全だが、四人中二人の中身は応援団。
任せとけコンニャロー。
たとえ医者の言う寿命がその期間であったとしても僕は明日死ぬかもしれない。
僕の寿命の方が短いかもしれない。
先のことなど誰も知らないのだ。
僕はそうして生きている。
残りの時間が、どうかバラ色になるように。
あなたとあなたの大切な方との時間が、ただただ青空のように澄み渡ることを願います。
残りの時間は誰にも分からぬ。
どうか、達者で暮らして下さい。
ツナギのボケ野郎とバシータの声が片付け始まった会場に響きました。
応援は、する側もされる側も本気だ。
懸命に生きているからだ。
「キャー!」
と歓声をあげた方へ。
反省しろとは言いませんが、少しだけ違うなぁということを知っておいて下さい。
半端者になりたくねぇから、あえて書くのです。
男たるもの漢たるべし。
「恥ずかしくないの?」
恥ずかしくなんかねぇよ、全く。
だって、彼の人生の応援をするのだから。
写真は無い。
ご本人、奥さん、見てた人達。
皆さんが泣いていたことが、本気の証。
「今度、飯でも食いましょうか。」
「是非!」
僕らの出会いは蛮声と共に。
約束しようじゃないか。
必ず、どちらかの葬式に出ることを。
ノブさん。
飯のセッティングを頼みます。
どうか楽しくお元気で。
それまでサヨウナラ。
楽屋で「ちちんぷいぷい」の取材を受けました。
「全て、圧倒されました。」
そうでしょう?
それが、全団員の人が人を想う重みでございます。
僕だけじゃあない。
それが、覇気というものだ。

今日は4月14日。
解禁の日だ。
改めまして。
我々、青空応援団はJAPAN EXPO2014に出演が決定したことを正式に発表いたします。
日本代表の男として、情けねぇ生き方はもう出来ねぇわけ。
お祝いの言葉よりも、渡航賃が欲しい!
なので、なんか考えなくちゃ。
何にも負けない。
僕は人が好きなのだ。
負けるもんか。
鍛えるぞ、野郎共。
クソ面倒クセぇ奴なんて放っておけ。
そんな暇は、本当にもうない。
青空のように生きられたかは分からんが、全力でやれることはした。
その連続しかねぇなぁ。
