終わりまして、ホテルにて仕事をしております。
お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
たくさんの方々に今日はお話しをしました。
みんな静かに、真剣に聞いてくれてありがとうございます。
高校生からは、色々な質問が出ました。
「私もスコップ団に入る為にはどうしたらいいですか?」
「君も今日から団員だ!」
これ、嬉しかった。
「どんな世の中になるコトを望んでらっしゃいますか?」
「皆がね本気になれる世の中がいいと思います。本気だけの世界になれば、それだけでいいと思う。僕はね。」
これも、嬉しかった。
素直な生徒さん達が多い学校でした。
今日は防災なんとかで、学校に全員で泊まる日らしいです。
終了後、握手会みたいになったので怯みました。
「ガタイいいっすね!」
「うん、鍛えてるからね。」
「手、冷たい!」
「心があたたかいからね。」
「手、ちっちゃ!」
「ほっといてくれたまえ。」
相談事もありました。
泣きながらの相談は少し困っちゃったけれど、それだけ真剣に考えてたんだと思う。
間違ってねぇと思うなら、僕はね、君を応援するぞ。
だから皆に言ったじゃんか。
「あのね、嘘じゃないよ?僕はね、皆に、一人ひとりに、君に会いに来たんだ。」
目が合う子達、全員がウンと頷いてくれた。
君に会いに来たんだ。
そんな人が、宮城にいます。
だから、心配せずに頑張ってちょ。
僕が応援する。
たまに、戦う。
なんでも、大いにやればいいと思います。
親は、心配だからブレーキをかける。
心配なのは、君達を愛してるからでしょう?
本当の悩みなんて、そんなにねぇよきっと。
くせ毛が悩み??
ちがうね。
ニキビ?
治る!
好きな子が別な子が好き?
そんなもんだ!
だから、どうか真剣に生きて、本気になれる世の中を創ろうじゃねぇのよ。
俺たちで誰にも出来なかったことをしよう。
生きててよかったと、そう思える日々は己次第。
皆に会えて、本当によかった。
ヘイヘイ、スコップ団。
若い団員、大量獲得だぜ!
これが、講演会の意義と意味であろうと思います。
僕がやる意味はこういうことなのだと思いました。
左から、副校長、谷口先生、僕、校長先生、……え~っと、誰だっけ……?
せ、先生!
そう!
先生!!
「平さん、うちの担任が…」
「へ?」
「あの~うちの担任が、IQが高くて、しかも女子にモテる人は嫌いだけど、とてもいい話だったって言ってました。」
「それを、何故、告げ口するのだろう…?」
「言えって言うから……。あ、この人です。」
「あなたが担任…。」
「だって、平さんとお話しするキッカケが欲しかったんだもの!!いい男だなぁ!近くで見ても!!感動をありがとうございます!!あの…素敵過ぎ!大好き!」
「嫌な大人が、こんな身近にいました平団長!」
「いや、俺は嫌いじゃないね。」
いい学校だね。
また何処かでお会いしましょう!
なんなら、LIVEに来て?!!
疲れた~。
寝ます。
おやすみなさい。
こちら、ライブ演説。
協力者のみんな、どうもありがとう!!
チケットの売れ行き。
このままじゃダメだ!!
是非、遊びに来てください。
超、楽しいライブにします。
お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
たくさんの方々に今日はお話しをしました。
みんな静かに、真剣に聞いてくれてありがとうございます。
高校生からは、色々な質問が出ました。
「私もスコップ団に入る為にはどうしたらいいですか?」
「君も今日から団員だ!」
これ、嬉しかった。
「どんな世の中になるコトを望んでらっしゃいますか?」
「皆がね本気になれる世の中がいいと思います。本気だけの世界になれば、それだけでいいと思う。僕はね。」
これも、嬉しかった。
素直な生徒さん達が多い学校でした。
今日は防災なんとかで、学校に全員で泊まる日らしいです。
終了後、握手会みたいになったので怯みました。
「ガタイいいっすね!」
「うん、鍛えてるからね。」
「手、冷たい!」
「心があたたかいからね。」
「手、ちっちゃ!」
「ほっといてくれたまえ。」
相談事もありました。
泣きながらの相談は少し困っちゃったけれど、それだけ真剣に考えてたんだと思う。
間違ってねぇと思うなら、僕はね、君を応援するぞ。
だから皆に言ったじゃんか。
「あのね、嘘じゃないよ?僕はね、皆に、一人ひとりに、君に会いに来たんだ。」
目が合う子達、全員がウンと頷いてくれた。
君に会いに来たんだ。
そんな人が、宮城にいます。
だから、心配せずに頑張ってちょ。
僕が応援する。
たまに、戦う。
なんでも、大いにやればいいと思います。
親は、心配だからブレーキをかける。
心配なのは、君達を愛してるからでしょう?
本当の悩みなんて、そんなにねぇよきっと。
くせ毛が悩み??
ちがうね。
ニキビ?
治る!
好きな子が別な子が好き?
そんなもんだ!
だから、どうか真剣に生きて、本気になれる世の中を創ろうじゃねぇのよ。
俺たちで誰にも出来なかったことをしよう。
生きててよかったと、そう思える日々は己次第。
皆に会えて、本当によかった。
ヘイヘイ、スコップ団。
若い団員、大量獲得だぜ!
これが、講演会の意義と意味であろうと思います。
僕がやる意味はこういうことなのだと思いました。
左から、副校長、谷口先生、僕、校長先生、……え~っと、誰だっけ……?
せ、先生!
そう!
先生!!
「平さん、うちの担任が…」
「へ?」
「あの~うちの担任が、IQが高くて、しかも女子にモテる人は嫌いだけど、とてもいい話だったって言ってました。」
「それを、何故、告げ口するのだろう…?」
「言えって言うから……。あ、この人です。」
「あなたが担任…。」
「だって、平さんとお話しするキッカケが欲しかったんだもの!!いい男だなぁ!近くで見ても!!感動をありがとうございます!!あの…素敵過ぎ!大好き!」
「嫌な大人が、こんな身近にいました平団長!」
「いや、俺は嫌いじゃないね。」
いい学校だね。
また何処かでお会いしましょう!
なんなら、LIVEに来て?!!
疲れた~。
寝ます。
おやすみなさい。
こちら、ライブ演説。
協力者のみんな、どうもありがとう!!
チケットの売れ行き。
このままじゃダメだ!!
是非、遊びに来てください。
超、楽しいライブにします。