最近、盛り上がりを見せる新潟B級グルメ界。その「台風の目」的な存在になりつつあるのが新潟市西蒲区、旧巻町「まき鯛車商店街」がプッシュする「帰ってきたカリーナ」。自宅から西へ20km、愛車シトロエンC5に乗って噂の「帰ってきたカリーナ」を食べに行く。
解説が遅れてしまったが、「帰ってきたカリーナ」とは昭和の時代、巻町にかつてあった「ラーメンタカノ」の焼きそばにカレールーをのせた人気メニュー。その懐かしのメニューに、アレンジを加え、新たに13店舗で提供を始めた…というのが「帰ってきたカリーナ」。
巻商店街に入ると、やたら黄色い「帰ってきたカリーナノボリ」が目に付く。まき鯛車商店街の「帰ってきたカリーナ」に賭ける思いを強く感じる。
悩んだ末、今回、入って食べたのは喫茶店 山小屋で提供されている「山小屋カリーナ」。
食べた感触としては「スバゲッティ+焼きそば÷カレー・ルー」といった感じ。麺はスパゲティで、そこに焼きそばソース&キャベツなど野菜が入り、カレー・ルーがかかる…と言った感じ。これで価格は650円。
味的には、オーソドックスな感じで、初めてでもサクサク食べられる…と言った雰囲気。インパクト的には今ひとつ…の感もあるが、正統派B級グルメ…と言った感じで、ロングセラーになりそうな予感はある。(各店舗より味は相当異なるので、断言はできないのだが…。)
以前にも書いた覚えがあるが、長きに渡ってジモティーに愛されるのがB級グルメの必要条件。この「帰ってきたカリーナ」、その条件はクリアーしているように思われた。長く愛されるB級グルメなることを、かつての巻町民(約3年)としてお祈りしたい。
↑ テイク・アウトをしている店もあり。せっかくだからと食品スーパー萬屋で売っていたカリーナをお土産として買って子供に食べさせる。なかなか美味いと好評。この萬屋のカリーナが一番オリジナルに近いとのこと。(380円。もうちょっと量が欲しい…というところ。)