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りゅーとライフ

(MiddleTown Dreams)「りゅーとぴあ」と「ビッグスワン」をフランチャイズに新潟生活を楽しんでいます。

イエス リレイヤー やっぱり俺はプログレシヴ・ロック ファンだったんだなぁ…。

2015-09-26 14:30:40 | ロック

 

 今日は病院から自宅に一時帰宅。時間的に余裕があったので、先日録画したNHK FM「今日は一にプログレ三昧」で演奏されたプログレシヴ・ロック アルバムを家の中から取り出して楽しんでみる。トップはまず最初に演奏されたイエス74年のアルバム「リレイヤー」から「錯乱の扉」。(もう40年以上前の作品なのか…。しかし、超ヘビー…。ちなみに「リレイヤー」のジャケットはロジャーディーンの傑作だろう。)

 クラシック、ジャズ…となんでも節操なく聴く私だが、何だかんだ言ってもロック、中でもプログレシヴ・ロックの重み、深さは「凄いな…。」って感じ。今回は「リレイヤー」の後、今回スタジオ・ライヴ形式で放送されたマイク・オールドフーィルドの「チューブラー・ベルズ」なども聴いてみたのだが、「やっぱり凄いわ…。」と思ってしまった。

 「重く、暗くもあり」しかし、圧倒的な素晴らしさを感じさせてくれる音楽性の高さ…と言うことで、これからも楽しませててもらおうかな…と思った次第である。


いただいたCDを聴いて…。やっぱり音楽って素晴らしい。

2015-09-12 10:11:45 | ロック

 今回、病院から自宅に帰ると家に見舞いとして郵送でCDが届いており、有難くいただき病院に持ち帰り、楽しませていただく。

 これまで何度もCDをいただいているのだが「本当にありがたい…。」としか言いようがない。今回聴かせて頂いたのはジェネシスのキーボードプレイヤーであるトニー・バンクスを始めとしたプログレッシヴ・ロック アルバム。(ジャズやクラシックでもなんでも聴く私だが、何だかんだ言っても基本的にはやはプログレッシヴ・ロック好きなようだ。)

 今回入院して思ったのは「やはり音楽って素晴らしいんだな…。」ってこと。私はとても「音楽至上主義者」と言える程素晴らしい人間ではないが、入院していても楽しめる魅力の高さ、素晴らしさを音楽から感じることができた。

 今回の入院でクラシックやジャズの生演奏だけではなく、ディスクの素晴らしさを改めて改めて実感した次第である。


本当に涙が出てきたよ。クリス・スクワイアよ永遠に…。

2015-06-30 01:22:33 | ロック

 

 イエスのクリス・スクワイアが亡くなった…という事で、彼の残した作品群を聴いて喪に服す。

 クリス・スクワイア、イエス一筋、イエス・サウンドを支えたベーシスト兼人事部長、そして影の権力者。彼なくしてはイエスはなかったし、あれだけ長くバンドも存続しなかっただろう。

 超一流のテクニシャンだったクリス、時に前面に出て凄まじいソロを展開、我々の度肝を抜いてくれたものだが、普段はあくまでバンド・アンサンブルを重視、音楽あってのベースということを理解している人だった。
 私の一番のお気に入りはライブ盤「イエス・ショウズ」での「儀式」のベースソロ。ベースと言えば、ジャズ、フュージョン界に多くのスターがいる訳だが、クリスの場合、あくまでもロック。ロック・ベーシストの意地というものを我々に見せてくれたと思う。

 数少ないが、彼のソロ・アルバムも素晴らしい。特にファースト・ソロ「フィシュ・アウト・オブ・ザ・ウォーター」は大傑作。ベーシストだけでなく、メロディー・メイカー、サウンド・クリエイターとしての傑出した才能を見せつけてくれた。
 
 そんなクリスがもういないなんて…、聴いているうちに本当に涙が出てきてしまった。彼がいなくなっても、クリスが残してくれた音楽は永遠。偉大なる遺産を我々に残してくれたクリスに対し、心よりご冥福をお祈りいたしたいと思う。本当にありがとうございました。


レコードコレクターズ7月号「黄金時代のイエス」 ノッてる時のロック・バンドって凄いわ…。

2015-06-18 05:11:04 | ロック

 書店にてレコードコレクターズ7月号「黄金時代のイエス」を発見、小学校6年生から38年間ファンの私、即買いして一読。

 今回の特集は名盤「危機」制作後、1972年に敢行されたアメリカンツアーの未発表音源集「プロジェニー:1972 ライヴ デラックス ボックス」の発売を記念してのもの。

 「長大なものでしか世界をすくい取れなかったあの時、イエスの美しき過剰は輝いた」(なんのこっちゃ?)という巽孝之(慶応大学教授)×難波弘之(キーボディスト)さんのオタク対談を始め、「こわれもの」/「危機」ツアー徹底分析!!、オリジナル・アルバム未収録曲ヴァージョン解説…と、レコードコレクターズらしい普通の方からすれば「そんなのどうでも良いじゃん」的文章の連続に思わずニンマリ。

 遅れてきたプログレッシヴ・ロック・ファンの私、イエスについて、同時進行となったのは77年発表の「究極」からなので、個人的には「こわれもの」や「危機」にそれほど思い入れはなく、別にツウぶる訳ではないのだが、フェイバリットアルバムは「究極」、好きなアルバムは「海洋地形学の物語」や「リレイヤー」それに「ドラマ」と言ったところ。

 ただ、やはり「こわれもの」と「危機」という2枚のアルバムを聴き直してみると、ケミストリーと言うか、強烈キャラのメンバー達のエゴがぶつかり合い、奇跡的に生まれたアルバム…って感じで、異様なハイテンション、「昇竜の勢いのロック・バンドってやっぱ凄いわ…。」との思いを新たにした次第。

 個人的にはこのメンバーのアルバムとしては「海洋地形学の物語」が好きなので「プロジェニーⅡ:1973 ライヴ デラックス ボックス」を期待したいと思う。(ムリか…。)