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りゅーとライフ

(MiddleTown Dreams)「りゅーとぴあ」と「ビッグスワン」をフランチャイズに新潟生活を楽しんでいます。

『国際ご当地グルメグランプリin月岡温泉』投票結果に思う。市場原理は基本的に正しい。

2011-09-26 22:01:49 | グルメ

 土曜日に行った『国際ご当地グルメin月岡温泉』の投票結果をHPにて知る。最終結果は以下のとおり。
 
 国際ご当地グルメグランプリ最終順位

 1位:鯛茶漬け
 2位:アスパラみどりカレー
 3位:糸魚川ブラック焼きそば
 4位:さといも麺
 5位:月岡のっぺ親子丼

 このうち、5位の月岡のっぺ親子丼以外は当日食べたり、以前食べたりして一応、知っているつもりだが、この順位は「妥当な結果かな…」というのが率直な感想。(優勝した鯛茶漬けは、実際には1000円を超える店もあるようなので、ご当地グルメではあるが、B級グルメという感じではないと思うけど…。)

  個人的には知名度的に「これからの感」があり、イベント当日、特に行列が出来ていた訳でもない五泉食同組合の「さといも麺」が4位に入っていることに注目したい。当日私もいただいたが、味、値段(300円)のバランスが良く、知名度的に劣勢ながら、上位に食い込んでいるのは納得…という感じだ。

   全体的に上位に入っているのは派手なパフォーマンスで盛り上げるという感じではなく、ちゃんと味的にしっかりしていて、ご当地グルメを踏み外していない王道路線が選ばれているというところが嬉しいところ。「ちゃんと皆さん分かっているんだな…。(エラソー)」と思った次第。

 「音楽でも食でも、長期的に見れば、市場に晒され、生き残るべきものが生き残る…。市場原理は基本的に正しい。」そんなことを思った『国際ご当地グルメin月岡温泉』投票結果であった。

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↑ 五泉市食堂組合「さといも麺」(個人的にレルヒ)


行ってきました「国際ご当地グルメグランプリin月岡温泉」。本当の勝負は5年後?

2011-09-24 22:48:27 | グルメ

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 心配された雨も上がり、今日は晴天。朝一で「国際ご当地グルメグランプリin月岡温泉」へと向かう。直接、会場の月岡温泉のカリオンパークには車で行けない為、新発田の五十公野公園に車を止めるパーク&ライド方式。朝一番、9時公園出発便ということもあってスムーズに会場に着くことができた。

 会場に着くと、既に開始時間10:00前に知名度の高いブースには長蛇の列が…。(皆さん、考えることは同じ?)

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 「うわぁ…、これは大変かな…。」と思ったのだが、流石、調理される方の手際は良く、待っても10分程で、いろいろなB級グルメを次々に楽しむことができた。

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 ステージでは出店者から「開発苦労話」やパフォーマンスが披露されていた。

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 五泉食堂組合の「さといも麺」から始まって、「レッド焼きそば」、「柏崎鯛茶漬け」などなど、今まで食べたことがなかったり、遠方でなかなか食べられないものを中心に食べるが、6品ぐらい食べたところで満腹になり、撤収することにする。(朝食を抜いて気合いを入れて行ったのだが、ここあたりが限界というところか。)

 1品頼むとコインがもらえ、これを気に入ったブースに投票するというコンテスト方式。

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  「まだ、マイナーだが、これは結構イケル。今後、ブレーク?」とか「これで500円は高けーだろ!ボリ過ぎ。」とか「はっきり言って、話題性だけだな、コレ…。」とか「地元食材使えばイイってもんじゃねーだろ」とか勝手に脳内で批評しながら食べて楽しい時間を過ごすことができた。(しかし、我ながら食についてはシビアというか毒舌…。)今回、私は一人で行ったが、家族だと数多く食べられ、グッドなのではないだろうか?

 結果発表は明日、日曜日、結果は如何に?というところだが、「本当の勝負は5年後、10年後、どのご当地グルメが残っているか?」と言うことではなのだろうか?

 前にも書いたが、B級グルメ、ご当地グルメは「手軽な値段で地元人が食べて美味しいと思えるのが基本」。話題先行、地元民そっちのけで開発された商品というのはいずれ淘汰されていくのではないだろうか…。

 今回、出店されているB級グルメが一つでも多く地元の人に愛され、誇りになるような定番グルメに成長されることを一B級グルメ・ファンとして祈るものである。

追記 国際ご当地グルメグランプリ最終順位
1位:鯛茶漬け
2位:アスパラみどりカレー
3位:糸魚川ブラック焼きそば
4位:さといも麺
5位:月岡のっぺ親子丼


「国際ご当地グルメグランプリin月岡温泉」開催!塩見味平の言葉を忘れずに参戦予定。 

2011-09-23 13:45:08 | グルメ

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    明日、明後日、月岡カリオンパーク(新発田市月岡温泉)において「国際ご当地グルメグランプリin月岡温泉」が開催される予定。県内のご当地グルメはもとより、県外、外国、合せて40ものご当地グルメが出展されるとのこと。

  http://www.niigata-gotouchi.com/index.html

    B級グルメに興味のある私、このイベントに参戦する予定。優勝の他、順位付けは来場者のコイン投票によって決定されるらしい。出展者にとってはやる気になる人気投票方式であるが、下位に沈むとやはりダメージは免れず、シビアと言えばシビア。

 この手の食のイベントで私が思い出すのは昔、少年ジャンプで連載されていた史上初の料理マンガ「包丁人 味平」の後半、札幌・雪まつり会場での「第1回全日本ラーメン祭り」のピラニア勝負だ。

  包丁人味平のことを語り始めるとカレー戦争編を始め、止まらなくなってしまう私だが、40年近く前の作品ながら、今のグルメイベントを先取りしたりした第1回全日本ラーメン祭り編の先見性も今更ながら驚かされる。原作の牛次郎、作画のビッグ錠偉大なり!である。

  食のイベントというと、どうしても優勝や順位に注目が集まってしまうが、食の原点はいかに美味しいものを適切な価格で提供するか。

 グランプリに先だって、包丁人味平の主人公、塩見味平の言葉を参加者全てに贈りたい。

 「料理は美味いかまずいか」、「万人に受ける大衆料理こそが理想」、「料理は客に食べてもらうためにある。勝負したり見世物にしたりするものではない」。

 この言葉を忘れずにエンターティメントはアンターティメントと割り切って、私もこのイベントに参加したいと思う次第である。


阿賀町 塩屋 橘 阿賀町の蕎麦屋さんと言えばココ。

2011-09-23 08:50:15 | グルメ

 蕎麦人への道第12弾  阿賀町と言えばココ。CP抜群。
               
 金曜日、激しい雨が降る中、仕事の関係で阿賀町へ。阿賀町と言えば蕎麦、阿賀町の蕎麦屋というと一番メジャーなのが、阿賀町の繁華街?の中心にある塩屋橘。今回2回目の訪問を果たす。

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 雰囲気のある店内に入ると悪天候、1時過ぎという時間帯ということもあって客は私たちだけ…。お昼のセットメニュー、かき揚げ丼セット(840円)を注文。

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 このかき揚げのボリューム!ごはんにたどり着くのが大変。これが塩屋橘である。(って言っても来たの2回目だけど…。)

 蕎麦の方はいかにも手打ちといった感じで、コシ、香りともに満足。ただ、つゆの方はかなりしょっぱめで、個人的にはちょっと平面的かな…という印象を持った。ただ、濃厚なそば湯とのマッチングは素晴らしい。

 好みはあるかと思うが、これで840円と言うのは素晴らしいコストパフォーマンスの高さ。蕎麦というと満腹感がない…と敬遠される方もおられると思うが、この塩屋橘は違う。さらに、今回は飲めなかったが、メニューには阿賀の地酒、麒麟山が420円のプライス。非常に良心的な価格設定が嬉しい。蕎麦と地酒…、阿賀町の誇る2大食文化、それをこのお値段で楽しめるのはなんとも贅沢な話。

 このようなコストパフォーマンスの高い蕎麦屋が増えてくれば、また、蕎麦人口も増えるのにな…と思った塩屋橘であった。


マイ・カリーナを試作してみた…の巻。(激カリーナ KARASA45 究極)

2011-09-08 23:05:11 | グルメ

 この土曜日、まき鯛車商店街を訪れ、新潟B級グルメ台風の目「帰ってきたカリーナ」を食べてきたが、同商店街では、自分のアイディアを生かしたオリジナル・カリーナコンテストを実施する予定とのこと。カリーナの要件とは①焼いためん、②カレーソース、③紅ショウガの使用の3点を満たすこと。

 これにインスパイアされ、私もマイ・カリーナを試作してみた。

 題して「激カリーナ KARASA45 究極」。

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  先日、巻で食べた喫茶店 山小屋さんのものを参考に、麺はスッパゲティ1.7mm(ブイトーニ製)をほんの少しソースで味付けして使用。具は冷蔵庫で余っていた野菜と豚肉薄切りに、自分の庭で作った唐辛子をぶち込み、残っていたレトルトカレーLee30倍(トマトを少し入れた)に ジェロキア・ブレンド 辛さ増強ソースを振りかけ45倍までチューン。

 ポイントは①味的には究極の辛さを追求。②原価を究極まで押さえた安さの追求…の2点。
(タイトルは昔好きだったカップラーメン激メンと私が好きなロックバンド・イエスの自分的に最高傑作「究極」へのリスペクトの想いを込めたつもり。)

 原価については、1 野菜=10円、豚肉=20円、スパゲティ=30円、Leeの残り=(200円÷4=50円)、それに紅ショウガ=5円で約115円と言ったところか。(ラーメンの原価はだいたい20%、フレンチで40%ということだから、まぁ、合格というところだろうか。)原材料の他、光熱費を考えても120~130円というところ。やはり家で作ると安い。

 で、ビールを飲みながら試食…。自分で言うのもなんだが、激辛好きの方には納得していただける味に仕上がったのではないだろうか…。もう少し、ソースをかけた方が味にまろやかさが加わり、良かったかもしれない。〈反省)

 流石にコンテストに出るというアイディアはないが、マイ・カリーナ、これからもいろいろ試して、自分なりに納得のいく完成形まで持って行きたいと思う。