りゅーとライフ

(MiddleTown Dreams)「りゅーとぴあ」と「ビッグスワン」をフランチャイズに新潟生活を楽しんでいます。

りゅーとぴあ事務局さんありがとう! 茂木大輔のオーケストラ・コンサート 今年も開催決定!!

2015-02-28 11:01:12 | クラシック

 

 りゅーとぴあの会員誌 N-PAC mateが到着。
 表紙には「茂木大輔のオーケストラ・コンサート モーツァルト クラリネットが彩った最後の年」ということで、今年も恒例、N響主席オーボエ奏者、茂木大輔のオーケストラ・コンサートが開催される…ということに一人驚喜。

 この茂木大輔のオーケストラ・コンサート、今回で11回目になるのだが、毎回、構成、演奏は無論、茂木さん作成のスライド、1万字を超えるプログラムなど、半端なく手間暇が掛かっていて、ある意味、超アマチュア的コンサート。
 以前は三鷹でも開催されていた様なのだが、調べてみると、今やりゅーとぴあのみでの開催になっている模様。このようなコンサートが地元で聴けるというのは、本当に幸福な話。(一体、どのくらい赤が出ているのか…ちょっと心配だけど。)

 このような企画を続けてくれているりゅーとぴあ事務局さんに感謝申し上げるとともに、多くの方に足を運んでいただきたい…と思う次第である。

 茂木大輔のオーケストラ・コンサート モーツァルト クラリネットが彩った最後の年  開催 6月28日(日)16:00~ 於:りゅーとぴあ 大ホール

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決めつけてちゃいけないね。イマイチ評価アルバム再聴。キング・クリムゾン「ポセイドンのめざめ」の巻

2015-02-27 21:32:52 | ロック

  (トリアン加藤さんのプッシュにより)数年ぶりにキング・クリムゾンのセカンド・アルバム「ポセイドンのめざめ」を聴く。
 この「ポセイドンのめざめ」、世紀の名盤、衝撃のファーストアルバム「クリムゾン・キングの宮殿」の後に発表された…ということで、一部マニアは別として、「名盤は名盤なんだろうけど、構成も似ているし、宮殿の二番煎じなんじゃない?」というイメージが強く、実際、私もそう思っていたことを告白しなければならない。

 ただ、今回、改めて聴き直してみると、確かにアルバム全体の構成は宮殿に類似(旧A面)しているものの、キース・ティペットのピアノを加えたジャズ・インプロビゼーション、不気味なカオス的な迫力は宮殿にはない本作ならではの魅力。良く聴くと、後の後期クリムゾンの方向性も示されていて、「宮殿の二番煎じ」の一言で済ます訳にはいかない、フィリップズ・クリムゾンの出発点となったアルバムという印象。

 しかし、このアルバム発表時のフィリップはなんと22歳!!、アメリカン・ツアーの後、オリジナル・メンバーが次々と脱退しバンドは崩壊状態、そんな中、新たに雇い入れたメンバーも契約の関係からゲスト・ミュージシャンという感じの中、よくぞ、ここまでのアルバムを作り上げた…と驚く他ない。

 今回はたまたまクリムゾンの「ポセイドンのめざめ」だったが、購入した当時は「何かイマイチだよな…。」とか「う~ん、なんかよ~分からん。」と思って聴いてないアルバムは多い様な気がする。
 これから機会を見て、そういったアルバムを聴き直していきたい…と思った次第である。

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英雄たちの選択「二・二六事件前夜!高橋是清 決死の攻防」 漸進的な格差是正が行われていればなぁ…。

2015-02-27 06:40:07 | テレビ番組

   2月26日ということで、BS プレミアム英雄たちの選択は「二・二六事件前夜!高橋是清 決死の攻防」、昭和11年、二・二六事件で非業の死を遂げた蔵相・高橋是清にスポットを当て、赤字国債の削減に踏み切るか?増税策をとるか?日本の進路をかけた高橋是清の苦悩の選択について議論が戦わせられる。
 
   二・二六事件というと、軍の暴発、その後、不祥事を起こした陸軍が逆に政治権力を握り、最終的には太平洋戦争へ…と否定的に捉えられることが多いし、実際、そう言う面は否定は出来ないのだが、事件が起こった昭和11年当時、高橋の積極財政政策のおかげで日本全体としては好景気だったものの、経済格差は拡大、国民の多くを占める小作農は貧困にあえいでいる状況であり、無論、軍事クーデターである二・二六事件を擁護する気は毛頭ないが、農村出身者の多かった首謀者たちの心情は「分からんでもないなぁ…。」と言ったところ。
 
   完全に後世の後知恵になってしまうが、やはり、高橋是清を含め、当時の治世者たちは格差の縮小についてもっと配慮を払うべきだったのではないだろうか。(日本の上位1%の裕福層が占めるシェアは明治期の1890年代には12~14%程度であったものが1900年代以降は18%を超え、1930年代には20%を超える様になっていた。)
 
   高橋自身は「富国裕民」を掲げ、軍事費の削減に努力していた訳だが、それでも国家予算の半分を軍事費が占めるという当時の状況はどう考えても異常で、北朝鮮を笑えない…という感じ。
 
   完全に国力に比して大きすぎる軍事費を削減、対外的には防衛的姿勢を徹底させ、国内整備に全力を傾けるとともに、漸進的に格差是正に取り組むべきだったのではないだろうか…といろいろ考えさせられた英雄たちの選択「二・二六事件前夜!高橋是清 決死の攻防」であった。

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やっぱり年度末は無理だわ…。キッス来日公演 参戦断念。

2015-02-25 22:47:45 | ロック

 年度末を迎えバタバタ。
 ちょっと前までキッスの来日コンサートに行こうかな…とか考えていたのだが、とても行ける状況ではなく、「やめておいて良かった…。」って感じ。

 この2月、3月はティレーマン指揮のドレスデン・シュタッカーペレ、サロネン指揮のフィルハーモニア管も来日しているのだが、これも無理。(フィルハーモニアっていつも3月来日で1回も聴いたことなし…。)

 サラリーマンの宿命で致し方ないのだが、2月中旬から3月にかけての年度末、それに年度初めの4月中旬までは本当にバタバタで落ち着かない。いつものパターンになってしまうが、早くリタイアして、「もうすぐ春だな~。」とか暢気なことを言って過ごしたい…と思う次第である。

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地方秀才 人生コース考 正直、あんまり無理させる気が起こらないんだよなぁ…。

2015-02-25 22:35:54 | オピニオン

 前項で 「うちの子には、あんまり無理することなく、自分の能力に見合ったレベルの高校に行って欲しい…。」と、のんびり書いてしまったが(ちょっと綺麗事過ぎるけど。)、東京あたりでは中学受験が人生の第一分岐点であって、上に行こうという生徒(というか親だが)は小学5年生で既に臨戦モード(なんだろう、多分。)。

 まぁ、新潟市あたりでも、最近は中高一貫6年生の学校も結構出来てきたこともあって、教育熱心な方もいるのは確かで、そい言う方はちゃんと小学校5年生頃から塾に通わせている様子。(ウチの職場にも中高一貫6年生に入れている親がいるのだが、その教育熱心さには心から尊敬する次第。)

 思うに、自分の子供が「むっ、この子は出来る、間違いない!!」という逸材なら「無理しても、良い大学に行かせてやりたい!!」という気にもなるのだろうが、どうもウチの場合、そう言う雰囲気は全くなく、「あんまり力が入らないんだよなぁ…。」というのが正直なところ。

 私などは、「う~ん、無理に勉強させて中学段階で潰れてもなぁ…。」から始まって、「やっとの思いで、良い高校に入ってもアップアップじゃ辛い話だわなぁ…。」、「下手にやる気になって東京行くとか言われてもなぁ…。」、「東京で就職する気になってもあのヘタレな性格ではなぁ…。」…とどんどんネガティヴ・モードに。マジな話、迷いなく、自分の子供にパワーを掛けられる親御さんを私は羨ましく思う。

 ただ、勉強には才能は大して必要がない…と言う方もいらっしゃるが、スポーツや芸術方面に比べれば確かにそうかもしれないが、やはり遺伝的なウエイトは大きいような気がする。あんまり、資質を無視して、無理してがんばらせてもなぁ…と言うことで、結局、自分の子供は一生地元、今はやりのマイルド・ヤンキーって奴になるんだろうな…って感じ。

 問題は本当に才能があっても、地理的・経済的理由から思うような大学に進学できない優秀な生徒さん。まさに社会的損失だし、こういう生徒さんが増えてしまうと、社会の停滞感は増すばかり。今や年間50万円を超す国立大学の授業料を下げるなり、奨学金(まぁ、実質的には進学ローンだけど。)を手厚くするなりして、希望を与えて欲しい…と思う次第である。

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