りゅーとライフ

(MiddleTown Dreams)「りゅーとぴあ」と「ビッグスワン」をフランチャイズに新潟生活を楽しんでいます。

将棋電王戦FINAL、衝撃の結末。もやもや…。プロ棋士達の本音を聞いてみたい。

2015-04-12 18:45:23 | 将棋

 

 2勝2敗のタイで最終局になだれ込んだ将棋電王戦FINAL第5局、阿久津八段対将棋ソフトAWAKE戦は、開始から僅か49分でAWAKEが21手で投了、人間側の勝利…という衝撃の結末に。
 阿久津八段は序盤戦術でAWAKEに△2八角打ちをするように誘導、次の▲1六香で角桂交換が必然となり、ソフト側が必敗型になったことからプログラマーの巨瀬亮一さんが投了したとのこと。
 報道ではAWAKEのバグを突いたハメ手…という表現も見られたが、コンピュータ将棋開発者は以前から同種の問題があることはわかっていたものの、すぐには解決できないことから放置されてきた…ということで、なかなか難しい問題らしい。

 終了後の共同記者会見ではプログラマーの巨瀬亮一さんは阿久津八段を公然と批判、勝った阿久津八段も終始表情は硬く、返答もイマイチ要領を得ない…という後味が悪いと言えば悪い終わり方で、ネット上でも「正々堂々戦って欲しかった。」という意見と、「相手の弱点を突くのはプロとして当然。」という意見と賛否両論。
 個人的には、まだ頭が混乱していて、この投了劇をどう捉えるか総括できていないのだが、ある意味、非常にFINALに相応しいドラマチックな展開だったとも言える。

 この勝負をどう捉えるのか?棋士として、人間としての価値観の問題なので、各棋士の意見をじっくりと聞いてみて、自分なりの結論を出したい…と思っている。

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遅咲き 行方八段 名人挑戦権獲得!! ストレート負けは勘弁してほしいなぁ…。健闘を期待する。

2015-03-18 07:06:20 | 将棋

 将棋名人戦、羽生名人への挑戦者に行方八段が決定!とのニュースを聞く。

 行方八段というとロック好き、地方出身者の苦労人…ということもあって、個人的にシンパシーを持っていたのだが、なかなか勝負所で勝てず、「今回も駄目かな…。」と思っていたので「オーッ、なめちゃん、やったじゃん!!」って感じ。対羽生戦については、以前、タイトル戦でコテンパン…という印象が強く、「今回もストレート負けだけはしてくれるな…。」というのが正直なところだが、このところの充実振りからして「もしかして…。」の期待もある。(でも、予想は1-4で羽生さんかな。)

 遅咲きの行方八段、良い将棋を指して盛り上げて欲しい…と思う次第である。

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河口俊彦さん安らかに…。

2015-01-31 16:41:29 | 将棋

 将棋棋士七段の河口俊彦さんの訃報に接する。78歳、腹部大動脈瘤の突然の死にびっくり。

 羽生名人、谷川九段…というようなタイトルに絡むトップ棋士ではなかったので、世間一般的には全くの無名だったと思うが、将棋ライターとして、棋士の生き様を書かせたら一級品。氏の著作によって将棋、勝負の世界の奥深さ、魅力を知った方は数多いのではないだろうか。

 今日は氏の著作を読み返し、喪に服したいと思う。長い間、おつかれさまでした。

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羽生名人位奪取! やはり羽生 vs ponanzaが観たい。

2014-05-22 00:35:06 | 将棋

   森内名人に羽生2冠が挑戦した第72期名人戦七番勝負、羽生3冠が森内俊之名人を破り、4戦全勝で名人位を奪取した…とのニュースを聞く。 

 さすが羽生…と思うとともに、先の電王戦、羽生だったらコンピュータ・ソフトに勝ってくれるじゃないかな…と言う想いが去来…と言う感じ。 

 将棋ファンとしては人間最強 羽生善治とコンピュータ最強のponanzaの七番勝負が今一番観てみたい対局なのではないだろうか?いろいろ難しいところがあるとは思うが、英断を持って「羽生 vs ponanza の七番勝負」を実現してもらいたい…と一将棋ファンとしては思う次第である。

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第3回将棋電王戦、プロ棋士完敗。第4回ってあるのかなぁ…。

2014-04-13 23:28:06 | 将棋

  土曜日、プロ棋士vsコンピュータソフトの5番勝負、第3回将棋電王戦最終局、屋敷九段vsポナンザ戦が行われ、130手にて屋敷九段が破れ、結局1勝4敗でプロ棋士側の完敗に終わる。

   事前にソフトを貸出、マシンは30万円程度の市販PC…という好条件での完敗ということで、そのショックは前回の敗北以上のものがあったのではないだろうか。

  こうなってしまっては、羽生、森内、佐藤、郷田という羽生世代に渡辺王将を加えての最強ドリーム・チームを結成、研究に研究を重ねて最後の決戦に望むしかない…という感じだが、それで負けてしまってはもうどうしようもない訳で、第4回って開催されるのかなぁ…という感じ。

   見たくもあり見たくないでもあり…、本当に複雑な気分になった第3回将棋電王戦であった。

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