りゅーとライフ

(MiddleTown Dreams)「りゅーとぴあ」と「ビッグスワン」をフランチャイズに新潟生活を楽しんでいます。

UK来日、参戦決定!生きてて良かった…。

2011-02-28 23:25:19 | ロック

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 UK…。1978年、ビル・ブラッフォード(Ds)、ジョン・ウエットン(Vo,B)、アラン・ホールズワース(G)、そしてエディ・ジョブソン(Key、Vio)の4人で結成された実力派プログレッシヴ・ロックバンド。ファースト・アルバム「UK」(邦題 憂国の四士。この頃の邦題は力が入っていたのだ。)をリリース後、音楽性の相違から、ブラッフォード、ホールズワースが脱退するも、超強力ドラマー、テリー・ボジオが加入、トリオ編成となってセカンド・アルバム「デンジャー・マネー」を発表して来日。中野サンプラザで「UKライヴ! ナイト・アフター・ナイト」を収録、「キミタチサイコダヨ」のジョン・ウエットンの一発芸とともに伝説となる。が…、直後にジョブソンとウエットンがケンカして解散。実働わずか2年あまり、パンク、ニューウェーヴ旋風が吹き荒れる中、セールスも振るわず、悲劇の正当派ブリテッシュ・プログレッシヴ・ロックバンドとして名を残す。

 そのUKが32年振りにこの4月に来日とのニュース!

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 ということで、絶対に行きたい!との思いでネットでのチケット抽選に応募したのだが…、見事に落選。(涙)しばし途方に暮れるも、知り合いのご厚意により、なんとかチケット入手の目処が立ち、4月16日、UKを見ることができることになった。(生きてて良かった~。本当にありがたいことです。)

 2年前、若手を率いてジョブソンはUKZとして来日。平日だったが参戦、それはそれで感動したのだが、「UKの楽曲はウエットンのヴォーカルがあってこそ、その魅力を最大限発揮するな…」との思いを強く持ったのも事実。一時、ほとんどアル中状態で再起不能と思われたウエットンだが(2003年のジョン・ウエットン・バンドのライヴは私のロック・ワースト・コンサートである。)、奇跡の復活を遂げ、あのヴォイスは健在。その2人がUKの曲を披露する。バックはAlex Machacek(G)とMarco Minnemann(Ds)という強力ラインナップ。

 年度末、仕事的にキツキツだが、このUKライヴを心の支えに頑張りたい。生きていると良いこともあるものだ。4月16日、チッタ川崎での来日公演が楽しみである。

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第63回 東京交響楽団 新潟定期演奏会

2011-02-28 01:38:01 | コンサート

 今年度5回目の東京交響楽団 新潟定期演奏会へと足を運ぶ。りゅーとぴあでのオーケストラ・コンサートは昨年11月のロンドン響以来なので、久しぶりという感じ。先日NHKホールでN響を聴いたのでやけにりゅーとぴあが狭く感じる。

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 指揮:大友直人   コンサートマスター 高木和弘

 ピアノ:上原彩子

 パヌルク:交響曲 第3番「祭典交響曲(シンフォニック・サクラ)」

 ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調

  スタンフォード:交響曲 第3番 ヘ短調 「アイリッシュ」

 う~ん、いかにも大友さんと言うか大友さん以外、こんな選曲はあり得ない超弩級マイナー・プログラム。(ラヴェルはメジャーだけど。)

 今回の第63回新潟定期は大友直人プロデュース東京芸術劇場シリーズの最終回プログラムを新潟にそのまま持ってきたものだが、最後を飾るにふさわしい大友さんらしい「マイナー+英国」プロ。観客は7割程度と超シブ選曲な割に入りが良かったのは大友さんの「東京芸術劇場シリーズ最終回プロ」に敬意を払って…というところだろうか。

 さて、実際の演奏の方だが、はっきり言って、大友さんの新潟定期のベスト・パフォーマンスだったのではないだろうか?

 パヌルク:交響曲 第3番「祭典交響曲(シンフォニック・サクラ)」(誰も聴いたことないってこんな曲)はかなりの難曲…という感じであったが、破綻なく纏め上げるところは、流石大友さんと言ったところか。個人的にはちょっとプログレっぽくて面白い曲だった。

 ラヴェルのピアノ協奏曲 ト短調は個人的に結構好きな曲。上原さん(チャイコフスキー国際コンクール優勝者らしい)のピアノは色彩豊かなところは良かったのだが、個人的にはもう少しダイナミクスがあっても良かったと思う。

 そして、休息を挟んで、スタンフォード:交響曲 第3番 ヘ短調 「アイリッシュ」。これは名演だったと思う。東響の美しい弦の音を最大限引き立ててまとめ上げるところは英国スペシャリスト(?)の大友さんの面目躍如といったところ。いつもは70点(良)といった感じの大友さんだが、今回の公演は東京芸術劇場シリーズ最終回Part2と言うこともあって、いつになく熱い指揮ぶりだった。それに応えて観客も盛り上がり、拍手が大きかったのが印象的…。

 いつも大友さんには「物足りない…」だの「今度こそ名演を…」など、いろいろ文句を言ってきた私。ただ、実際には今シーズンは3回大友さんの公演に足を運んでいるし、これまで10回程コンサートに行っていたりする。実は大友さんの指揮する英国モノが結構好きだったりするのだ。今回のコンサートはそんな私も満足なコンサートであった。スタイリッシュな大友さん、これからもがんばって欲しいと思う。

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シトロエンC5 マイナーチェンジ

2011-02-27 08:54:52 | シトロエン

 シトロエンC5がマイナーチェンジされた。

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http://www.citroen.jp/#/products/c5/

 まぁ、マイナーチェンジとは言っても、昨年5月に1.6リッター・ツイン・ターボ・エンジンがメインになるマイナー・チェンジが既に行われていたので、今回のマイチェンは小規模と言えば小規模なのだが、価格改定も同時に行われ、ベースグレードのセダクションが400万円を切ってきたのは嬉しいニュース。

 リリース当初、2リッター直4と3リッターV6とキャリーオーバーだったエンジンが、2.5リッター級のトルクを持つツイン・ターボになり、ナビもインダッシュになったC5、実際に相当魅力的になったのは確か。

 まぁ、もうちょっと今のC5にがんばってもらうつもりであるが、ショールームに行くと変な気を起こしそうで恐いところだ。

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ウォール・ストリート

2011-02-26 01:33:45 | 映画

 仕事に追いまくられた1週間が終わり、自分へのご褒美としてユナイテッド・シネマにてオリバー・ストーン監督作品「ウォール・ストリート」を観る。

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 この「ウォール・ストリート」、23年前公開された前作の続編。前作はDVDも持っているほど好きな作品で「傑作!」と断言できるのだが、この続編…、どう贔屓目に観ても凡作、はっきり言ってほとんど駄作のような気がする。

 マイケル・ダグラスの存在感は流石だが、前作のチャーリー・シーンと違い、本来主演であるはずの若手のシャィア・ラブーフが弱すぎ。それになんと言っても、ストーリー展開が中途半端。とってつけたようなラストも「なんだかなぁ~」感が漂う。ホント、見せ場なく終わってしまう感じなのだ。

 まぁ、それでも途中、チャーリー・シーンがちょっと出てきたりして、前作のファンとしては「ニヤリ」とさせられたり、ところどころ面白い箇所もあるのだが、前作をちゃんと観ている人でないとほとんど楽しめない映画なのではないだろうか。

 予告編を見る限りかなり期待させる映画なのだが…、なかなか傑作の続編というのは難しいようだ。

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YouTube: 『ウォール・ストリート』 予告編

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1枚あたり200円のフルヴェン入門。

2011-02-24 23:59:30 | クラシック

 タワーレコードで、フルトヴェングラー生誕125周年記念「グレートEMIレコーデイングス」を見つけ、ふらふら~と購入。フルトヴェングラーのディスクは6、7枚持ってはいるが、体系的に聴いてはいないという情けない状況…。(ビートルズ、フルヴェンと、どうも基本が抜け落ちているのだ…私の場合。)

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 ベートーヴェンやブラームスの交響曲全集、「トリスタンとイゾルデ」を始めとして、定番中の定番が計21枚(!)に収録されていて、お値段4500円(!)。1枚あたり200円ちょっとという価格でのご提供。

 う~ん、こんな価格でリリースされていれば、どうしても現代演奏・指揮者、1枚3000円~2500円という国内盤の価格は「高けぇぇ…」と言う感じになるなぁ…といったところ。

 本来的にはこのようなBOXセットで入門するのは本意ではないのだが、圧倒的な価格差で購入してしまった次第。これから、雑音を入れることなく、1枚、1枚、じっくりと巨匠の演奏を純粋に味わっていきたいと思う。

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