今日は病院から自宅に一時帰宅。時間的に余裕があったので、先日録画したNHK FM「今日は一にプログレ三昧」で演奏されたプログレシヴ・ロック アルバムを家の中から取り出して楽しんでみる。トップはまず最初に演奏されたイエス74年のアルバム「リレイヤー」から「錯乱の扉」。(もう40年以上前の作品なのか…。しかし、超ヘビー…。ちなみに「リレイヤー」のジャケットはロジャーディーンの傑作だろう。)
クラシック、ジャズ…となんでも節操なく聴く私だが、何だかんだ言ってもロック、中でもプログレシヴ・ロックの重み、深さは「凄いな…。」って感じ。今回は「リレイヤー」の後、今回スタジオ・ライヴ形式で放送されたマイク・オールドフーィルドの「チューブラー・ベルズ」なども聴いてみたのだが、「やっぱり凄いわ…。」と思ってしまった。
「重く、暗くもあり」しかし、圧倒的な素晴らしさを感じさせてくれる音楽性の高さ…と言うことで、これからも楽しませててもらおうかな…と思った次第である。
リレイヤーはいいですよね~。私も改めて聴いてみます。
リレイヤーはA、B面やはり名作ですね。また評価されて欲しいです。これからもよろしくお願いします。
是非、リレイヤー聴いてみて欲しいと思います。よろしくお願いします。
J'ratさんのフォーラムから飛んできました。
プログレ三昧はドライブしながら聞いてました。
途中で思い出して聞き始めたので錯乱の扉は聞けませんでしたが、初めて聞いた方はいきなりのヘビーなプログレで驚いたでしょうね。
私も大好きなアルバムです。
最近はヘブンアンドアースが結構気に入ってまして毎日のように就寝の音楽として聞いてます。
なぜか自然に寝ている。
この緩やかなYESが気に入ってるのも私自身年とったのかななんて思う今日この頃です。