りゅーとライフ

(MiddleTown Dreams)「りゅーとぴあ」と「ビッグスワン」をフランチャイズに新潟生活を楽しんでいます。

入院中の読書日記2 漫画 銀河英雄伝説

2015-08-27 08:50:44 | 

   今日は漫画 銀河英雄伝説。約20年前に交通事故で入院(2か月)して以来に読むことに…。本当に進化してないなぁ…俺と言う感じ。でも読みごたえありだった。

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入院中の読書日記 カラヤン&マイルス・デイヴィス

2015-08-25 18:50:26 | 

 入院中と言う事で「時間はあり…。」(天気は悪化しているし。)と言うことで、日頃実現できなかった読書にトライ。まず最初に選んだ本は中村右介著「カラヤン帝国興亡史」と中山康樹訳の「マイルス・デイヴィス自伝」。

 カラヤン、マイルスこの2人、評価が分かれるとは思うが(私も100パーセント評価と言う訳ではない)その存在感は凄まじく、この2冊の表現は凄いな…と改めて思った次第。

 入院を活かし、今まで本格的に読めなかった本でも読んでみようかな…と思った次第である。

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中川右介著「ヒトラー対スターリン 悪の最終決戦」 女神が悪魔達に微笑んだ…。

2015-06-23 07:18:03 | 

 

 6月22日、独ソ開戦の日、中川右介著「ヒトラー対スターリン 悪の最終決戦」を一気読み。
 20世紀と言うよりも人類史上、最も悲劇的出来事はなんと言っても第二次世界大戦であったことに異論を挟む人はほとんどいないだろう。なにしろ軍人、民間人合わせて5000万人以上の死者を出している訳で、第一次世界大戦の一千万人の五倍、その他の戦争とは桁が違うスケール。

 日本もこの第二次世界大戦に関わり、300万人以上の犠牲者を出している訳だが、世界的に見れば、第二次世界大戦の主戦場はあくまでもドイツとソビエトとの戦い、所謂1941年から始まった独ソ戦であってその犠牲者は4000万人に迫る…と言われているので、日本の死力を尽くした戦いもサイドストーリー的扱いになってしまう。

 この凄まじい犠牲者を出した独ソ戦の主役、二人の独裁者 ヒトラーとスターリンの対決を本書は政権掌握の過程からベルリンが陥落、戦いが終結するまでを描いている。

 個人的にはもうちょっと深掘りして欲しかった…という感じはあるのだが、元クラシックジャーナル編集長、「カラヤンとフルトヴェングラー」「カラヤン帝国の興亡」などの著作がある中川さん、流石に文章は上手く、ここあたりの歴史にさほど知識がなくても一気に読める一冊になっているのではないだろうか…と思った次第。

 しかし、改めて本書を読んで思ったのは、歴史とは必然と偶然が組み合わさって流れていくんだなぁ…と言うこと。

 改めてヒトラーとスターリンが政権を握るまでの権力闘争を振り返ってみると、女神が悪魔達に微笑んだ…と言うか偶然が重なり合って政権掌握に至った…という感じで、一歩間違えば自身が失脚したであろう場面は数多かったのではないだろうか。
 両人の政権奪取については、本人の実力と言うよりも、ライバル達の油断が一番要素としては大きかった様な気がして、「あの時、右派勢力が…。」とか「あの時、トロツキーが…。」とか、歴史のイフを考えてしまった次第。

 世界情勢は混とんとしているが、第二次世界大戦後70年、あのような大規模な戦争が起きていないのは幸い。祈って平和がくるわけではないが、一個人としては平和を祈らずにはいられない中川右介著「ヒトラー対スターリン 悪の最終決戦」であった。

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アエラ 大特集 結婚はコスパが悪い 結婚ってしてもしなくても後悔するもんなんだろうなぁ…。

2015-06-17 07:16:05 | 

 今週号の雑誌アエラは「大特集 結婚はコスパが悪い」と称して 嫌婚の正体 独身男子ホンネ座談会 ぼっち婚でスッキリ…などの記事が並ぶ。結婚について、いろいろ思うところがある私、ついつい買ってしまい一読。

 記事の中で「怒られてばかりの生活が苦しくなりました。」「些細な事でいさかいが起こり、時間やエネルギーを消耗する結婚生活に心底うんざりした。」「独身生活に戻った今は、買ったばかりのオーディオセットで、映画を観ながらボーッとするのが幸せ。」と言う離婚した方の言葉に「わかる~、わかる~。」と超共感。(とりあえずは私は離婚していないけど…。)

 自分は結婚したのが35歳なので、独身者の気持ちも良く分かるつもりだが、確かに今の時代、結婚と言うのは難しいと思う。収入が低ければ統計でも明らかなように男の場合、結婚率は明らかに低い訳だし、収入や地位が上がれば、相手にもそれに見合うものを求めてしまうだろうし…と、誰でも良いから結婚…という風にはいかないところが、結婚の難しさではないだろうか。

 結婚したらしたで、1/3以上は離婚する訳だし、1/3以上は離婚すると言うことは、それ以上に上手く行っていない夫婦は多いと考えるのが自然な訳で「本当に幸せ!」という家庭ってどのくらいあるんだろ?って気がする。(当然、うちも「こわれもの」状態。個人的には「結婚って制度設計に無理があるんじゃないかな~。」って気がする。)

 まぁ、月並みになってしまうが「結婚ってしてもしなくても後悔するもんなんだろうなぁ…。」というのが読んだ後の正直な感想であった。

※ 今回のアエラの特集の中で面白かったのは「独身男性ホンネ座談会」。結婚・少子化問題というと女性視線から語られることが圧倒的に多い訳だが、男性側のホンネもちゃんと発信していくことが重要なんじゃないかな…と思った次第である。

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Penスポーツカーは永遠に不滅です。 やっぱりフェラーリには価値の分かる奴に乗って欲しいわな…。

2015-06-03 00:30:44 | 

 書店にて月刊Pen 「スポーツカーは、永遠に不滅です。」特集号を見つけてふらふら~っと購入。表紙は赤いフェラーリ・ディーノ。

 フェラーリというと一応、男に生まれたからには一度はオーナーになってみたい…という憧れの車だった訳だが(ディーノは6気筒なのでフェラーリじゃない…という人もいるかも知れないけど)、最近はIT長者の御用達カー…と言う感じで、自分の中では成金カーの仲間入り、かつての輝きは完全に失われたって感じ。

 別にフェラーリに限らないが、スポーツカーなんてものは「好きで好きでたまらない。」「フェラーリ命。あとはなんにもいらない。」と言う人にこそ乗ってもらいたいって感じで、別に車が好きじゃないならベンツの最高級グレードにでも乗っててくれよ…って気がする。
 
 これは車程ではないにしても、時計やオーディオ、服、酒(ワイン)などなど、天井知らずの趣味の世界全般に言えることであって、そのブランドの歴史・背景、本質的価値が分からない奴は持つなよ…って感じ。
 まぁ、貧乏人の僻みと言われればそれまでだが、所謂ヴェブレン言う顕示的消費なんて糞くらえ!!というのが私の本音である。

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