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りゅーとライフ

(MiddleTown Dreams)「りゅーとぴあ」と「ビッグスワン」をフランチャイズに新潟生活を楽しんでいます。

録画用ハードディスク2機購入。しかし、実際、録画しても観ないんだよなぁ…。

2013-01-09 19:33:13 | テレビ番組

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  リビングのテレビを55型に入れ替えたのに伴い、ブルーレイ・ディスクも同じパナソニック製にして、操作性をアップさせる。(これまで使っていたソニー製プレイヤーは和室へ移動。)
 
 さらに、せっかくだからとIOデータ製2TBの外付けハードディスクをテレビ用、ブルーレイ用と2台購入してセッティング。これで、最大6番組同時録画、録画容量4.82TB体制へと大幅強化…したのだが、実際のところ、「録画しても観ないんだよなぁ…。」と言うのが正直なところ。

 まず何と言っても時間的問題がある。

 子育て中の現役世代としては、マジなところ、テレビ番組なんか観ている時間はほとんどないのだ。(ウチは共稼ぎだし…。)
 平日は仕事から帰ってきて夕食の用意、後片付け、子供の風呂入れ、洗濯、明日の朝食の用意etc…(ちなみに全て私の担当である。)をやっているうちに夜9時半過ぎ…という毎日。土日も子供の習い事の送り迎え、それに子供のイベントなどが入り、テレビなんて観ている時間は本当にない…というのが正直なところ。(テレビ観る時間があればネットやったり、コンサート行っちゃうし…。私のテレビ視聴時間は一日30分アンダー…なのは確実。)

 第2にテレビ番組自体のクオリティの問題。

 これは前に書いたので繰り返さないが、今のテレビ番組、特に地上派はバラエティ番組ばかりで本当に嫌になってしまう。私の観るテレビ番組はスポーツ系がメインだが、スポーツ番組というのはほとんど生で見なければ意味がないので録画なんて基本的にしないし、残るはドキュメンタリー系番組だが、これも全体的にクオリティがダウンしているのは否めず、一応録画してはいるが、最初の数分で「あ、面白くねぇ…。」と思ったら、もう観ない。(この点、CDと同じ感覚。)

 最後に、これもCDなどと同じだが、イージーに録画なり買えたりしちゃうと、有り難みがないというか、どうしても真剣度が低下してしまうという問題があって、結局、「録るだけ録っておくか…」と言うだけで、観ない番組がどんどん溜まって行く…と言う状態になってしまっているし、今回、記憶容量を増大させた結果、それが加速されるかな…という感じ。
 
 ハードは進化したが、問題はソフトなんだよなぁ…と思った録画用ハードディスク購入であった。


連合艦隊 司令長官 山本五十六 地上波放送。美化し過ぎだよなぁ…、やっぱり。

2013-01-06 23:19:48 | テレビ番組

 地上波で「連合艦隊艦隊 司令長官 山本五十六」が放映されていたので、ついつい観てしまう。

  映画館で初日鑑賞した私だが、改めて観てみると「山本五十六の美化、酷過ぎるよなぁ…。」と言うのが率直な感想。

 真珠湾の第二次攻撃をしなかったことやミッドウェーでの敗戦は全て南雲司令長官におっかぶせるなど、いちいち南雲と永野軍令部総長を貶める確信犯的な脚本には、さすがに抵抗感を感じてしまう。(ミッドウェーの敗戦の責任の大部分は山本に帰するのは疑いないし…。)

 新潟県人としては、格好良く山本長官が描かれるの悪い気はしないし、人間的には山本五十六にぞっこんの私だが、ある程度単純化しなければならないのしょうがない…とは思うものの、ここまで歴史を捻じ曲げて描くと言うのは、たとえ映画と言えども如何なものか…と思った次第。(原作・監修の半藤一利氏などは全て分かっているハズなのにこの編集って流石にないでしょ…。)

 上から目線で言うのは趣味ではないが、「この映画はあくまでフィクションですから…。」と軍事史初心者には言っておきたいと思う次第である。(エンディング・ロールにもちゃんと書いてありますけどね…。やっぱ、確信犯だわ。)


朝まで生テレビ2013元旦「激論!日本復興のシナリオ」Cool Head & Warm Heart

2013-01-01 20:41:24 | テレビ番組

 「にいがたジルヴェスターコンサート2012」&初詣を終えて帰宅すると午前2時。毎年恒例の「朝まで生テレビ」をダラダラと観る。

 今回、個人的にファンである「デフレの正体」で有名な日本政策投資銀行地域振興グループ参事藻谷浩介氏が出演…ということで楽しみにしていたのだが、司会の田原総一朗氏の悪意あるとも言える強引なミス・リーディングもあって、前半はボコボコ状態でかなり気の毒…。(途中で帰ってしまうんじゃないかな…と思った程。)

 ただ、後半、少子化問題、原発・エネルギー問題あたりになると地力を発揮、藻谷節を聞かせてくれたのはファンとしてはなにより。

 個人的には理路整然とした説明の竹中平蔵慶大教授の説明に頷く場面が多かったが、何でもかんでも競争原理に任せれば上手くいく…という無邪気な新自由主義には、個人的に「ちょっとな…。」というか、「経済ってそんなに単純なものじゃないでしょ…。」というのが正直な感想。

 素人が何を言うか…と言われそうだが、人口動態、雇用の構造的変化をちゃんと統計的に押さえておかないで、規制緩和をすればOK…とか、従来型の金融・財政政策だけで経済が上向く…という発想は理解し難い…と言うか、はっきり言って世の中をなめ過ぎているのではないだろうか?

 「Cool Head & Warm Heart」…、経済学者は冷静な頭脳と暖かい心を持たねばならない(アルフレッド・マーシャル1885年ケンブリッジ大学経済学教授の就任講演)。

 政策担当者、とりわけ銀のスプーンをくわえて生まれ、重大政策を決定する立場になった方々には、このマーシャルの言葉を深く受け止めて欲しい…と思った「朝まで生テレビ2013元旦 激論!日本復興のシナリオ」であった。


NHK「 巨大戦艦大和 乗組員たちが見つめた生と死」BSプレミアムの焼直しかぁ…。

2012-12-09 13:57:30 | テレビ番組

  開戦記念日の12月8日、NHKで放送された「 巨大戦艦大和 乗組員たちが見つめた生と死」を鑑賞。

 しかし、予想したとおり、この夏BSプレミアムで放送された同タイトル番組のダイジェスト編集版であった。

 BSプレミアムでは3時間近くあった同番組を75分に上手くまとめていたところは流石…と言うところだったが、やはり焼直しかぁ…と言う感は否めず「う~ん、コスト削減しているなぁ…。」と言ったところ。

 私は最近、テレビを殆ど見ないので良く分からないのだが、NHKって、BSプレミアムで放映したものを編集して地上波で放送…と言うパターンが増えているのだろうか?

 ドキュメンタリーはニュースとともに、NHKの生命線というか存在意義…と思うので、使い回しや手抜きをせず、しっかりとした作品を放映して欲しい…と思う次第である。


BS歴史館「ミッドウェー海戦 敗北が語る日本の弱点」小谷賢さんにもっと語って欲しかった…。

2012-12-08 01:16:28 | テレビ番組

 12月始め、真珠湾攻撃が行われた8日前後を中心に太平洋戦争関連の番組が放映される季節。…ということで、まずはNHK-BSプレミアムで放映された「BS歴史館 ミッドウェー海戦 敗北が語る日本の弱点」を観る。

 
 司会は渡辺真理さん、ゲストは田原総一朗,  加藤陽子(東京大学教授)、小谷賢(防衛大学校講師「日本軍のインテリジェンス」などの著作で有名。)の各氏。

  内容は「70年前、開戦以来、快進撃を続ける日本海軍が圧倒的戦力でアメリカ軍に攻撃を仕掛けたミッドウェー海戦。しかし、日本海軍は主力空母4隻が沈没、3000人を超える将兵が戦死するという大敗北を喫した。一体なぜ?情報と組織から探る日本の弱点を探る…。」という、いつものパターンで、ドラマ仕立ての史実を見た後、3人が語り合う…というスタイル。

 
 地上波で放映されている「歴史秘話ヒストリア」などと違って、一応、BSプレミアムということで、視聴者をある程度限定できる…と言うこともあって、ぼけた印象はなく、田原氏はいつもの調子でアレだったが、加藤陽子氏と小谷賢氏は流石に的確なコメントをしていたのは好印象。

 ミッドウェー海戦というと、とかく南雲中将の兵装転換、判断ミスがクローズアップされてしまう訳だが、田原氏が「南雲はだいたい水雷屋だし、人事が…。」と言うノリで、いつものパターンに持って行こうとしたシーンで、「そうは言っても、この時点で航空戦を経験している者はいないわけで…。」と加藤さんが南雲擁護論を張ってくれたのは個人的に「ナイス!」という感じ。(ちなみに、ミッドウェーの敗北の責任はほとんど山本五十六連合艦隊司令長官に帰すると言うのが私の考え。)

 しかし、このBS歴史観、今回出演した小谷賢氏とか、慶応大学准教授の片山杜秀氏とか、毎回しゃべりたくてうずうずしている人が出てくるのだが、1時間だと、ちょっと言いたりなさそうで、しゃべる方も聞く方も「ちょっと食い足りないな…。」と言う感じ。2時間だと間延びしそうなので、1時間半番組にしても良いんじゃないかな…と思った次第。

 いつも観ている訳ではないが、低予算時代に合致した本番組、長く続いてもらいたい…と思う次第である。