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バイクは軽いが一番

軽快に走れて、燃費もよく、環境にやさしい。バイクや車は軽量が一番!

ひるがの高原、郡上八幡

2014年05月10日 | フィット
↑ひるがの湿原植物園

12時頃、御母衣ダムを出発

御母衣湖を見ながら、国道156号線を南下し、ひるがの高原へ

ありゃ、牛や馬はどこ?
コンビニがあって、都会みたいだけど・・
ちょっと期待はずれ 

12時30分、ひるがの湿原植物園に到着(駐車無料、維持協力金100円)(大阪から782km)





う~ん、あんまり植物が無いな~
今は雪解け直後
シーズンは6月以降かも





ミズバショウが咲いてます

妻「かわい~い」小さめの花





でも、桜は満開 





ん?他にも湿原があるみたい
あやめ沢湿原です

1kmほど戻り、スキー場に駐車





なんか、イベントで賑やか





湿原はどこ?
入り口がわかりにくいですね(無料)





高原最大のミズバショウとワタスゲの群生地らしい
※日本最南限のミズバショウ自生地





確かに、広い湿地ですね

木道を散歩

では、出発
今回は、分水嶺公園は通過

妻「桜が綺麗」国道沿いの桜は満開

標識に従い、郡上市八幡町へ
お~、トンネルですね

お城はどこじゃ?
ん、こんな狭い道を上るの?(一方通行だけど急カーブの連続)

妻「(運転)初心者はムリやわ」ワタクシはベテランドライバー?なので余裕

歩行者に注意 

14時10分、郡上八幡城に到着(駐車無料、入場料300円)(大阪から828km)





お~、綺麗な城です
景色も良好





日本最古の木造再建城(昭和8年再建)

しかし、歩くと「ギシギシ、ミシミシ」と音がうるさ~い!





14時40分頃、山を下りていこう(またしても狭い道)

八幡町内は道が狭くて人(観光客)が多いですね

ノンビリ歩きたい気もするけど・・、今回は省略

これで、能登半島1泊2日の観光はすべて終了かな

では、大阪に帰ろう
ここからだと、東海北陸道・郡上八幡ICが便利
しかし、連休最終日
名神高速経由だと渋滞に巻き込まれそうなので、国道156号線で岐阜方面へ

まっ、今日中に帰れたら・・

なに?「日本まん真ん中センター」
行ってみよう

15時頃、到着(駐車無料、入場無料)(大阪から842km)

妻「なに、ここ?」さあ・・





世界最大級の高さ約37.3mの巨大な日時計





誰もいませ~ん、よく分からない施設 

おっ、燃費計が25.0km/Lになった~(大阪から860km)
驚きの好燃費 





岐阜から、国道22号線~県道14号線~県道65号線で東名阪道・蟹江ICへ
街中なので、交通量は多め

この先は慣れた道です

17時30分、東名阪道・大山田PAに到着(大阪から926km)





高速だと、少し燃費が悪化しますね
特に、PAから加速して流入する場合は0.1km/Lほど悪化(誤差の範囲かも)

東名阪道・亀山IC~国道25号線~西名阪道・松原ICへ(高速料金740円+410円+410円)

大きな渋滞も無く、順調に走行 

19時40分頃、無事帰宅

妻「お腹、空いた~」休憩のたびに、色々食べてたのに・・

総走行距離:1,072km、燃費計24.7km/L
(実燃費は表示誤差を考慮すると23km/L前後かな)




↑後日、メーターを確認

-能登半島ドライブの出発はこちら

コメント
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