バイクは軽いが一番

軽快に走れて、燃費もよく、環境にやさしい。バイクや車は軽量が一番!

鉄人28号 & SYM GT125

2015年01月26日 | GT125
↑JR新長田駅南側の若松公園にある巨大モニュメント、鉄人28号だ~!

18日(日)、天気も良さそうなので、GT125で出かけようかな

そうだ、震災復興のシンボル、鉄人28号を見に行こう

では、神戸方面へ

妻「いってらっしゃ~い」行かないみたい 
まっ、慣らし運転中なのでタンデムは避けた方が良いかも・・

当然だけど、GT125は第二種原動機付自転車(原付二種)
自動車専用道の阪神高速道路は走れません

なので、国道43号線をひたすら西へ
しかし、43号線は片側3車線の快適道路なのに、制限速度は40km/h
まっ、のんびり流れに乗って走行・・
※国道43号線は騒音、振動、排気ガス等の影響で、多数のオービスなどで取締強化された路線

おっ、原付が白いバイクに止められてます(お気の毒)

JR新長田駅付近に到着

でっ、鉄人は何処?
適当に走行し、発見





おおお~、でかい 
では、記念撮影
※公園内なので、バイクは押し歩き

帰りは、適当に山側を走ってみよう
新神戸駅方面へ





おや、観光客がいっぱい
ここが異人館通りかな





王子公園を通過し、芦屋から西宮方面へ
おしゃれな店が多いな~

体が冷えてきたので、どこかで休憩かな

阪急西宮ガーデンズ付近は駐車待ちの車で渋滞
他の場所へ

おっ、大型スーパーの看板(阪神甲子園駅付近)
ここでトイレ休憩と水分補給
う~ん、日曜日なのに人が少ないな~

では、大阪へ

往復120km程走行して、帰宅
燃費計が3目盛り(満タン5.5リッターで7目盛り)減りましたね

後日給油して、慣らし運転中の燃費を確認してみよう

※鉄人28号は横山光輝氏の漫画、手塚治虫氏の鉄腕アトムと共に昭和30年代に人気だった作品

スズキ アドレス110

2015年01月22日 | バイク

↑スズキ 新型原付二種スクーター アドレス110(205,200円)

クラストップレベルの燃費51.2km/L(WMTCモード)、取り回しの良い軽量97kg

駐輪時に便利なブレーキロックシステム、ポジションランプ、キック、サイドスタンド、アルミ製リヤキャリアなど標準装備

直進安定性の良い14インチホイール(アルミ鋳造)、生産国はインドネシア

<仕様>

型式 EBJ-CE47A
全長 / 全幅 / 全高 1,845 mm / 665 mm / 1,095 mm
軸間距離 / 最低地上高 1,260 mm / 120 mm
シート高 755 mm
装備重量 97 kg
燃料消費率定地燃費値 53.0 km/L( 60km/h) 2名乗車時
WMTCモード値 51.2 km/L( クラス1) 1名乗車時
最小回転半径 1.9 m
エンジン型式 / 弁方式 AE54・強制空冷・4サイクル・単気筒 / SOHC・2バルブ
総排気量 112cm3
内径×行程 / 圧縮比 51.0 mm × 55.2 mm / 9.3 : 1
最高出力 6.7 kW〈9.1 PS〉/ 8,000 rpm
最大トルク 8.6 N・m〈0.88 kgf・m〉 / 6,000 rpm
燃料供給装置 フューエルインジェクションシステム
始動方式 キック・セルフ併用式
潤滑油容量 0.8 L
燃料タンク容量 5.2 L
クラッチ形式 乾式自動遠心シュータイプ
変速機形式 Vベルト無段変速
フレーム形式 アンダーボーン
キャスター / トレール 25゜ 45' / 97 mm
ブレーキ形式(前 / 後) 油圧式シングルディスク / 機械式リーディングトレーディング
タイヤサイズ(前 / 後) 80/90-14 M/C 40P / 90/90-14 M/C 46P
乗車定員 2名
排出ガス基準 平成19年国内排出ガス規制に対応

ダイハツ ミラ 車検

2015年01月19日 | ミラ
無事、ミラの車検が完了(3回目)
まっ、2月満期だったけど、売却も考えてたので、気が変わらないうちに早めに受けました

新車購入から7年、走行距離は約3万8千キロと少なめ?です

GSで点検をしてもらったら、タイヤ交換が必要と言われ、専門店で事前にタイヤ交換

オイル類、バッテリー等は問題なし

でっ、整備工場でミラの状況を説明し、事前見積
 ↑これ重要、予防交換、不要な修理、下回り塗装等を勧められる事があるので要注意!

これで、安心料金 

車検基本料(24ヶ月点検整備料、検査料、検査機器使用料、事務手数料、申請代行料等)
 ↑明細が分かりにくく、業者による差(5千円~10万円)が大きい
法定費用(自賠責、重量税、印紙代)
 ↑どこの車検でも同一、重量税はエコカー減税あり
消耗品
 ↑オイル、バッテリー、ワイパーゴムなどは自分で交換すれば安上がり
交換部品、工賃
 ↑故障等が見つかれば追加費用あり

全部で、約4万円(税込)と激安でした

やっぱり、軽自動車は維持費が安~い 

これで、2年乗れるぞ~
と言っても、春まで乗る予定が無いので休眠状態かな 

ナビの吸盤を復活

2015年01月16日 | ミラ
↑吸盤をお湯に浸けると柔らかくなります

ミラのポータブルナビが、何度取り付けても半日ほどで落下

吸盤が固くなって劣化してるみたい
まっ、7年近く使ってるので仕方ないけど

フィット用に買ったナビ、ユピテルのYPB518siを使えば済む話だけど・・

しかし、乗り換えるたびに取り付けるのは面倒 

ダメもとで吸盤を復活させてみよう

固くなってるんだったら、5分程お湯に浸ければ柔らかくなって復活 
あとは、乾かしてから空気が漏れないように潤滑剤(KURE5-56等)を吸盤と台座に塗布





おっ、とりあえず強力にくっつきましたね 

でも、何日持つんだろうか・・ 

SYM GT125

2015年01月15日 | GT125

↑SYM GT125(サンヤン GT125)
 コンビニフック2カ所、格納式ピリオンステップ、キック装備、サイドスタンド装備


↑ポジションランプ(1.7W 白熱球)、ヘッドライト(12V 35W/35W HS1 ハロゲン球?)



↑テールウイング(リアスポイラー)



↑LEDストップランプ、ウインカーランプ(12V 10W 白熱球)



↑GT125 Grand Touring



↑シングルポッド ウェーブディスクブレーキ、アルミホイール



↑広めのシート下収納スペース、盗難抑止点火カットスイッチ(黄色のスイッチ)



フルデジタルメーター(タコ、スピード、燃料、オド、トリップ、時計など多機能)



↑メーター照明(1.7W × 2)、フロント給油口、ワンタッチシートオープンスイッチ(右上)



↑セラミックコートシリンダーエンジン 、密閉式バッテリー(TTZ10S 12V9Ah)、スパークプラグ(CR7 HSA)

※新車時のバッテリー (GS GTX7A-BS 12V6Ah)

<仕様>

全長 1810mm
全幅 700mm
全高 1070mm
軸間距離 1260mm
乾燥重量 111.0kg
エンジン形式 空冷4サイクル
総排気量 124.6cc
変速機形式 CVT
圧縮比 10.5:1
始動方式 セル・キック併用
最大出力

7.2kW/7500rpm(9.8PS/7500rpm)

最大トルク 9.9N・m/6000rpm(1.01kg-m/6000rpm)
燃料タンク容量 5.5L
燃費 約45km/L (50km/h定地データ)
ブレーキ 前:ディスク(径180mm)
  後:ドラム(径130mm)
タイヤサイズ 前:100/90-10 56J
  後:100/90-10 56J
希望小売価格 228,000円(246,240円税込)


○カラー:
ホワイト(ツートーン)・ディープグレー(ツートーン)・ブラック(単色)・ホワイト(単色)

○主な特徴:
・27リッターシート下収納スペース ・デジタルメーター ・ワンタッチタンデムステップ
・盗難抑止点火カットスイッチ ・ワンタッチシートオープン ・ウェーブディスクブレーキ
・盗難抑止キーシャッター ・セラミックコートシリンダー ・サイドスタンド標準装備

参考 : 取扱説明書 (PDF形式)


10年以上、通勤などに愛用した短距離カッ飛びバイク、KYMCO V-Link125 Type K(キムコ Vリンク125 タイプK)を諸事情により手放しました
代わりに購入したのが、台湾 SYM GT125(シム or エス・ワイ・エム or サンヤン or 三陽機車 GT125)

忙しい最中、去年末にバイク屋さんを巡り、新車購入
決め手は、デザイン(色)、価格(コストパフォーマンス)、製造国

派手好きなのでホワイトのツートーンを選択、白・赤・黒のコントラストが最高 
(ホントは赤や黄色があれば良かったけど)
なぜか、この車種だけ値引きが大きいですね(キャブ車で在庫限定、生産終了だから?)

まっ、インジェクション車のGT125EFI、GT125EVO、Z1 125は実売価格が4万円から8万円も高い
なので、多少燃費が良くてもコスパが・・ 

台湾SYM(三陽機車)は台湾KYMCO(光陽機車)同様、ホンダ車のライセンス生産行っていた会社(現在は提携解消)
つまり、今でもホンダ品質を維持している?世界の人気ブランドです