介護保険の長期入所契約のため、施設に行ってきた。これまでに、ショートステイ、
デイサービス、訪問リハビリ、介護用品のレンタルなどを利用してきた。
介護保険は、高齢者を抱えた家族が、介護疲れなどで、共倒れにならないよう、
サービスを提供するのが主な目的だと思う。
本来の目的は、少し違い、利用者の家庭復帰のために、残された能力を保全し、
リハビリサービスなどを利用するため、一時入所させることにあるのだろう。
しかし、ショートステイから帰宅する際、迎えに行き利用者の様子を見ると、
まるで生気のない様子で、ただ置かれているだけといった様子の利用者が大半だ。
主に利用する施設以外に、2~3ヶ所の施設とも契約をしており、時々利用する。
利用者の様子はいずこも同じだ。
自分の判断で動き回れる人はよいが、脳溢血や痴呆などで行動に制限がある人は、
ほぼ放置状態だ。職員の数が限られているので仕方がない。
望ましいのは、マンツーマンでの対応だが、望むべくもない。
それらの状況がわかっていながら預ける側は、「姥捨て」の思いに駆られる。
時々事件になるような、悲惨な老老介護の結末を避けるためとはいいながら、
当たり前とは思い切れない。
経済的に恵まれていれば、リハビリスタッフを個人的に雇い、自宅で生活させたい。
今の母の状態であれば、車いすで自宅内を自由に動き回れるよう大改造したい。
施設での母は、車いすでけっこう動き回っているようだ。
家では、廊下以外は1mくらいしか動けない。
ただ、わが家の経済状態でも、優先的に母にお金をかけることはできる。
だが、自分の老後を考えると、母の年金の範囲内での対応となってしまう。
悲惨な事件を起こしてしまう人は、私なんかよりずっと老親に手をかけ、
面倒を見ていると思う。
私は、介護保険、福祉の制度を利用して、自分の力はそこそこに使っているだけだ。
事件を起こしてしまった人を、とても責められない。
制度を利用すれば良かったとも言えない。
私と同じにすれば良かったとも、とても言えない。
充電式乾電池で性能がよく、買ってから3年後でも使える、継ぎ足し充電ができる、
などが売りの充電池。サンヨーのヒット商品。
充電器が一つしかないので、単1まで充電できるものを買おうと思って電気店に行った。
ところが、エネループの棚が縮小され、代わりにパナソニックの「エボルタ」が増えた。
店員に聞くと、サンヨーはパナソニックに買収され、製品は店内からなくなったとのこと。
WEBで調べたが詳しいことはまだわからない。
「SANYO Panasonic」という表示があるから、一緒になったのは間違いなさそうだ。
会社の栄枯盛衰はよくある話だが、つい最近まで定評のある製品を作っていた会社が、
このように姿を消していくのは寂しい。
サンヨー製品では、以前、職場で専用ワープロを使っていた頃、
肢体不自由者が使うのに適しており、重宝していた。
専用ワープロは、互換性その他でパソコンのワープロに駆逐されてしまった。
近代の波に駆逐された商売というと、真っ先に思い浮かぶのが活弁士。
他にも数え切れないほどたくさんの職業があったと思うが、
時代の流れの中で多くの人が辛い思いをしたと思う。
商品他や会社とはちょっと違うが、福祉の森会館の組織が縮小したことも残念だ。
20年前、OT、PT、ST、保育士などの専門職を擁し、障害児・者の訓練、
福祉を進めてきた。県内でももっとも進んだ取り組み、組織を誇っていたと思う。
合併によって組織の理念が大きく変えられてしまい、順次縮小、分散されてしまった。
古河市の貴重な財産が、消されてしまったと思う。
このように、昔を懐かしむようなことを残念がったり、寂しがったりするのは、
時代に取り残され始めた証拠かもしれない。
以前からの歩き仲間と一緒に「さくら・20㎞コース」を歩く。
参加者が多かったため、多少ブレーキがかかるので、時速5㎞くらいか。
実距離と、所要時間から換算すると、昼食時間を差し引き、やはり5㎞くらいになる。
一般参加で、他会の例大会に参加すると、自分の身の始末だけを考えればいい。
当会の例会の場合は、それなりに楽しいが、引率の責任があるので楽しさの中身が違う。
よくスタッフは大変ですねといわれるが、「下見と本番で二度楽しめる」と答えてきた。
その言葉にウソはないが、責任感と同時に、例会をうまく進めたときの喜びがあるので、
やはり「楽しさの中身」が違うと言うしかない。
以前、会設立当時は、歩きとウォーキング講座と交互に実施していた。
翌年から毎月例会を実施するようになった。
最初の頃は、ほぼ一人で下見、本番とこなしていたので、
自分の個人的な歩きを邪魔しないように行事計画を立てていた。
現在のように、会員も増え、例会の数も増えてくるとそうもいかない。
全国の大会、関東甲信越ML、その他人気の大会を外して例会を組むようになった。
いきおい、例会優先となるのも仕方がないと、嫌々ではないが諦めるようになった。
どうしてもという場合は、他の役員と調整して出かけるようにしている。
それらが嫌になったら、役員はできないと覚悟している。
会には、楽しく歩きたいから入会するのが普通だ。私は、自分の希望で会を作った。
当初、代表を受けることは想定していなかったが、
役員を受け持つことは最初から了解事項だった。
楽しく歩くために入会した人が、役員を受ける場合、私とは多少立場が違うだろう。
役員になるということは、運営の一端を引き受けることなので、
多少の責任が発生するのは仕方がない。
入会後ある程度の年数を経て役員を受けることが多いが、
手伝ってもらいたくて年数を経ずに依頼されることもある。
会活動を継続する中で、後進を育てたい、運営に関わりたい、という会員を育てるのも、
組織としての役割だと思う。
活動そのものが魅力的ならば、自然に育っていくと思われる。魅力的な会作りがあって、
後進は結果として育っていくものと思わなければならないだろう。
<本日の歩行23㎞>~141日目
第17回東京フェスタ参加23㎞(9:20~14:45)
※久しぶりの20㎞、膝がかなり疲労した。何度か躓き転びそうになる。
その度に膝に負担がかかり、痛みというほどではないが、「いつまで支えられるか」
という不安を感じた。
母の通院に付き添って内科医院に行くと、「今朝は何を食べましたか?」と聞かれる。
母は、いつも答えられないので、「家族で記憶を喚起する取り組みをして」と言われる。
私に同じ質問を振られなければ良いがと、いつも思ってしまい、冷や汗ものだ。
今朝は、1合だけ炊いたご飯、卵焼き、豆腐、キュウリとわかめの酢の物、
ショウガの漬け物少々。三杯酢が少し余ったので、捨てようかと思ったが、
もったいないので考えた末、豆腐にかけた。これがさっぱりしていて、意外に良かった。
卵は、小さめ二個。めんつゆ、砂糖小さじ1、水大さじ1を加え焼く。キュウリは、
近所の八百屋で曲がって安いのを買ったもの。
昼は、残りのご飯。通信配布から帰る道すがら、駅ビルでおかずを買う。
カツ煮、里芋と薩摩揚げの煮物。これに朝の残りのおかずで食べる。
夕食は、先の例会で教わったもやしとピーマン、じゃこに、
煎りゴマを絡めたピリ辛サラダを作る。
たれは、豆板醤小1、酢大1、醤油大1、ごま油小1。
これに、豆腐、やはり残りの酢の物、煮物の残り。
今日は、朝から献立について書こうと思っていたので、意外に思い出せた。
することなす事に意識的に立ち向かうと、案外覚えられるのかもしれない。
夕方、本日最後の機関紙などの送付でコンビニに行った。たいてい本のコーナーを覗く。
「麹の料理」という本が目についた。最近、麹が人気だそうだ。
立ち読みをしたら食指を動かされたので、けっこう長い時間をかけて買うことにした。
写真がとってもうまそうだったので、よけい食指を動かされた。
あまり行かない店なので、店内をうろうろしていたら、
昔の手話サークルの知り合いにあった。
彼女は、最近はあまり行っておらず、サークルのあり方にも疑問を持っているらしい。
手話をコミュニケーションの手段と捉えているとのこと。
気軽なボランティアという風潮や、単語を学ぶだけというあり方に疑問を持っている。
私は、要約筆記サークルの立ち上げに躊躇したが、最終的に関わらないことになりそうだ。
しかし、情報伝達の手段として、手話や要約筆記について関心があるので、
どういう形でか、関わっていきたいと思っている。
可能であれば、手話、要約筆記、その他の方法で、情報伝達に障害をもつ人との関わりを、
続けていきたいと思う。
「コミュニケーションサークル」のような(多少安易だが)あり方は可能か、考えてみたい。
<本日の歩行3.7㎞>~140日目
自宅~通信配布~自宅3.7㎞(11:00~12:00)
※雨の中合羽を着て通信配布。今日の歩きはこれで終了
ぼくには「常識」がない?と、作家の高橋源一郎が書いている。
常識、に括弧が付いているから、いや、世間の「常識」のほうがおかしいよ!
と言っているのだろう。
入学式の歌を巡る異様な風景は、
けっして子どもたちのための歌ではないことを物語っている。
大人の、あるいは大人につながる役所のための儀式だからこそ、
あんなに騒いでいるのだろう。
世界の常識と日本の常識。知らされていないことがたくさんあるようだ。
国連は、「厳しい競争環境が子どもたちをイジメや精神障害といった、
不幸な状態に陥らせている」と日本に勧告したそうだ。
氏の、この一文くらいでは、勧告はいずれ忘れ去られるだろう。
北朝鮮の「ミサイル」発射についても、海外のメディアは「ロケット」と呼んでいる。
日本では大騒ぎしているけれど、その「ミサイル」よりも、
アメリカ軍が持ち込んでいるかもしれない核兵器や、
福島第一原発4号機の燃料プールの方がずっと怖いと思っちゃうのは、
ぼくに「常識」がないからなんだろうか。と結んでいる。
昨日の花桃実行委員会、あまりにも少ない出席者。出される意見は、いつも同じ。
30㎞コースの新設。会場を総合公園に。主にこの2つだ。
三分の二の実行委員は、あきれているのだろうか。いつも代わり映えしないから、
出席しても意味がないと思って欠席したのかもしれない。
このままでは、旧態依然の大会を延々と続けるしかない。
多くの実行委員が、参加者を増やしたい、大会を魅力的なものにしたいという方向に、
意識を変えるためには、やはり我々ウォーキングクラブが、
本気になって変えていかないと変わりようがないだろう。
席上、「飯能新緑ツーデーマーチ」に誘ってみたが、まったく反応がなかった。
参加者へのアンケートは、ほとんど回収されなかった。
積極的に回収しようという姿勢がなかったから、回収箱は、隅の方におかれていた。
アンケートを書く場所もなかったから、少なくても当然かもしれない。
今回、回答してくれた参加者は、ゴールまでのどこかで書いてくれたのだろう。
また、私たちも、箱を持ってでも回収しようとはしなかった。
実行員会ではこのことには触れなかった。
少しだけ集まった回答に、大会を評価する意見が多かったことだけは、救いだった。
私たちの取り組みも、徹底を欠いていたと思う。
私たちはこう協力するから、こうしてくれと、具体的な提案を出していかなければ、
何のための地元のウォーキングクラブだと言われるだろう。
来年こそ!と思うのだが…
決算報告の他に反省会という位置づけで、毎回翌月に開催されている。
41人の実行委員にうち、13人の出席。内当会の会員が5人。
体育協会の担当者から、成果報告、決算について説明があった。
1名の実行委員からスタートとゴールが違うことにより、
行き来がたいへんだったという発言に続き、スタートゴールともに、サッカー場に戻したい、
という意向の発言がされた。
花桃まつりは観光協会の主管であり、そのお先棒を担いでいるような発言が、
同氏から続いた。
私は、花桃まつりも花桃ウオークも同じく市主催であり、
全国から参加がある花桃ウオークを、花桃会場で迎えたいとの発言を繰り返した。
同氏は、偏った発言であったことを反省したのか、
花桃まつりの主催者である古河市あるいは観光協会に対し、
正式に同会場で開催すべし、と申しいれることが必要だという方向に話は進んだ。
しかし、それを補強する意見は出なかった。
一部、受付担当の実行委員から、雨天決行の大会であるから、
参加申込の記載台にはテントを張った方がよい、数も少ないとの発言が一つあったのみ。
30㎞コースの新設については、とくに話が進まず。
救いは、アンケートの結果から、大会の取り組みが好意的に受け止められた、
との認識は共有できたようだ。
それ以外には、出席者も少なく、全体に低調な反省会であった。
どこに問題があるのだろうか。
市長も、社会体育課からの出席もなく、こうしたらどうかという発言もない。
最後に、体協の担当者から、花桃の時期にマラソン大会を開催したいとの、
市の意向があるが詳細は未定との発言があった。
両方実施するのはたいへんだという話もでた。
この調子だと、マラソンに吸収しようとするか、どちらか一つに絞ろうとするか、
あまり嬉しくない方向に話が進みそうだ。
それで良いのかという発言は出ず、市がそういうなら仕方がないという結論に進むか?
<本日の歩行10㎞>~139日目
自宅~ほどほど往復10㎞(11:40~14:20)
※久しぶりに歩いたような気がする。
昨日雨が降ったせいか、空気が澄んで気持ちが良かった。
当会では、会員のウォーキングに関するアンケートを実施した。短い期間であったが、
多くの会員の協力があり、72.2%の回収率であった。
アンケートの集計に先立ち、基礎情報として、創立以来の会員数の推移、男女比、
平均年齢、在籍年数などの数字もあげて参考にした。
ほぼ3分の2の会員が、健康に好影響が期待できる、週3日~毎日、歩いている。
歩く目的として、健康、体力、介護予防などを念頭に置いている会員が多い。
「歩くことで良い結果が得られたか」の問いには、回答者全員が効果ありとしている。
「ウォーキング以外の運動」を尋ねると、ラジオ体操、卓球、太極拳を始めとして、
多種多様な運動を行なっている。
この集計結果を見ると、ウォーキングの健康への効果は一目瞭然だといえる。
この結果に力を得て、ウォーキング人口を増やすべく、活動を広げていきたい。
なお、この集計結果は、各方面に配布し、参考にしてほしい。
会員には、通信と一緒に全世帯に配布する。
阪神大震災を機に、交通機関がマヒし、通信網もマヒした。
そこで、歩いて家まで帰れるか、という課題が持ち上がった。
私も関心をもち、当会でも東京から古河までの60㎞を歩く計画を考えた。
実現には至らなかったが、いずれ実施できたらと思っている。
今回の大震災では、帰宅を急ぐあまり混乱を起こしたとして、
会社や出先にとどまることが必要であるといわれるようになった。
(混乱を避けるため、ライフラインのめどがつくまで、現在地で様子を見ることは、
現実対応として必要だと思う。と言うよりも、順序としては、現状を判断して、
それ以降どう行動したらよいのか、適切な対処法を、自治体なり、国なり、
発信できる機関が指示を出せる態勢を取れればよいと思う。)
歩いて自宅まで帰ることができる脚力をつけようというテーマの立て方は、
いっきょに現実味を失ったかのようだ。
しかし、家まで帰ることができる脚力をつけることは無意味ではない。
大事故や震災だけでなく、長距離を歩いて移動する脚力はあった方がよい。
その気があれば誰でも身につけられる。
ただ、多くの人は関心をもたない、一般的でない能力であるかもしれない。
一部の物好きの趣味であるかのように思われているかもしれない。
社会では効率が求められ、早く移動するための手段が追求されている。
しかし、その行き着くところは効率優先の人工的な社会でしかないと思う。
どこかで、人間は非効率で、ゆったりとした生き方を選び直さないといけないと思う。
この時期、そんなことを考えるようになった。
朝日新聞に、「仕事力」というテーマで、「仕事をするにあたっての姿勢」や、
「仕事とは何か」について、著名人が4~5回ほどの連載で書くコーナーがある。
今日は、内田樹の最終回。
内田樹という人は、「寝ながら学べる構造主義」を書いた人。
ここでは著作家、武道家、大学教授と紹介されている。
学べる人の3条件を書いている。
①自分は完全でないと自覚でき、向上心をもてる
②指導者を自分で見つけられる(故人でも、著作でも、先輩、友人でも良い)
③素直な気持ち(愛嬌)をもてる
これらの条件をまとめると以下のようになると言っている。
「学びたいことがあります。教えてください。お願いします。」
私はどうだろうか。①の前半だけは、完全にではないが該当する。
②については、本から学ぼうとする姿勢が、少しだけある。
③は、なかなか難しい。バカになれない本当のバカに近いだろうか。
以前の職場の同僚に、有能な人がいた。①~③すべてに当てはまった。
彼は、より有能な先輩から学ぶ姿勢を持ち、大きく伸びて、職場から去っていった。
自分に対し不全感を持っても、自己否定に向かっていては向上できない。
人の良いところを見いだし、場合によっては直に学ぼうとする人は素晴らしい。
大人になると、自己を空しくして、さらっと教えを請える人は少ない。
このコーナーはけっこう面白い。
下記に朝日新聞のHPのアドレスを書いておくので、関心のある方はご覧あれ。
asahi.com(朝日新聞):就職・転職「仕事力」
文を綴ることについては、多少苦い思い出がある。小学生の時、作文の宿題があり、
関東の奇祭といわれる「提灯竿もみまつり」について書いた。
私は元々絵や作文が苦手で、絵は汚い色づかいになるし、作文は、「何時に起きて、
歯を磨いて、~をしました」風の文しか書けなかった。
ところがこの時は、母に手伝ってもらって書いたので、
ほめられたか教室に張り出されたか、した記憶がある。
細かいことは忘れてしまったが、良くかけた作文だったと思う。
それだけに、未だに後ろめたさみたいなものがある。
今日の定例会の帰りの電車の中で、機関紙に掲載する投稿文の依頼をして回った。
作文の苦手な人は多いようで、なかなか承諾をもらえなかった。
遠慮してということもあるので何ともいえないが、文を綴ると言うことは、
生の自分を表現することにもなるので、よほど慣れていないと、
求めに応じた文を書くのは、難しいのかもしれない。
事実を書きながら単なる羅列ではなく、かといってオーバーな表現にもならず、
6~7割の事実と、語りすぎない脚色でまとめるのは、けっこう難しいことだと思う。
文を綴ることには、表現する楽しみというものもあると思われるので、
良い文章を読んだときの楽しさ、感心、
感動の一端に連なれる喜びもあると思う。
このコーナーも、もうすぐ10ヶ月になる。
「ワッセ」の編集をしていた人が、ご自身のブログを1年半続けている、
という話を聞いたことがある。
これまで書いていたブログは、書いたり書かなかったり、1~2ヶ月休んだりと、
かなりいい加減だったので、連続投稿のまねをしたい気持ちも少しあった。
文を綴る=自己表現の練習にもなるので、できるだけ途絶えさせないで、
書き続けて行きたいと思う。
<本日の歩行11㎞>~138日目
岩間駅~フラワーヒル花ぞの~館岸山~普賢寺~岩間駅11㎞(10:00~15:00)
※定例会「館岸山ハイキング」