タイトルの「悠歩の管理人室」は、事実と違うので変えたいと思っていた。
とくに何のきっかけもなかったが、変えられれば変えたいと思った。
勝手に変えられれば、変えてしまうことにしたが、適当なタイトルが見つからない。
その内、変えよう!
「悠々悠歩」にしようかな
タイトルの「悠歩の管理人室」は、事実と違うので変えたいと思っていた。
とくに何のきっかけもなかったが、変えられれば変えたいと思った。
勝手に変えられれば、変えてしまうことにしたが、適当なタイトルが見つからない。
その内、変えよう!
「悠々悠歩」にしようかな
パトリック選手に対して人種差別的な発言をしたとして、問題化した。
子どもの差別心は、今も昔もそれほど変わらないと思うが、発表媒体の変化により、
こんな騒ぎになったのではと思った。
ラインについての報道もあった。
実人との関わりに鬱陶しさを抱え、ほとんど意味のない架空の人間関係を求め、
関係者(友達?)が100人増えた、今600人などと喜んでいる。
いつかむなしさを感じるはずであり、実際に被害も多いのだが、
昔は、このように発言が異状拡大しなかったので、問題化しなかっただけなのにな。
国の文化審議会は、西山荘を国指定史跡及び名称に指定するよう答申した。
11月28日、これを記念して開催された「歩き・み・ふれる歴史の道中央大会 in
常陸太田」に参加した。
参加者は約260名。県内のウォーキングクラブからも多くの仲間が参加した。
「水戸徳川家墓所」、「西山荘」等を含む里山コースを、好天の元で楽しんだ。
スタート地点の市民交流センターでは下記のオブジェが製作中であり、
開会式では、制作者の國安氏が作品の紹介をした。
今後、煉瓦様のブロックを挟み込み、来年早々に完成するとのこと。
できたらまた見にいきたい。
ネットで調べたところ、各地にあるらしい。
つくば市内の公園、北条の田んぼの中にあるのも見た。
昨日は、利根歩主催の「地蔵まつり・小林一茶ウォーク」に参加。
この日も好天で、小林一茶が歩いた史蹟を総勢96名が歩いた。
利根歩の田仲会長が要所で解説をしてくれたので楽しめたが、
全員に聞かせるのは難しい。解説付きウォークは要注意だ。
自身の問題としては、膝周辺の違和感が去らず。
転倒するのではないかと不安を抱えながらのウォークが続いている。
今日、IWAニュースの印刷発送作業に参加した。
併せて、IWA・HPの管理人の交代、引き継ぎも行なった。
これまでお世話になった各会の担当者などに、交代の旨をメールで連絡した。
とはいえ、明日から完全に交代というわけにもいかないと思われる。
相変わらずデータが私のところに届いたり、連絡がスムースにいかないなどと、
各種問い合わせがあるだろう。
しばらくは、データの転送作業などが必要かと思われる。
次期代表者会議を経れば、次第に私の作業はなくなっていくと思われる。
2009年から約6年半担当してきたので、多少の思い入れもある。
古河悠歩の会のHPと合わせると、15~6年HPを作ってきたので、
私自身の勉強にもなった。内容はあまり代わり映えのしないものだったが、
まったくゼロから独学でのスタートだったので、冷や汗をかいたことが何度もあった。
今後、HPを作る機会があるかどうかわからないが、そういう機会があれば、
これまでの経験を活かすことができる。役割を与えてくれたIWAに感謝したい。
自動運転車への期待が、運転者はともかく、関係業者の間で取りざたされている。
右折が苦手とか、事故の場合の責任をどうするのかとか、言われているが、
ウォーカーにとってどうなのかという視点で考えてみた。
車に搭載された人工頭脳の能力が向上し、周囲の状況判断は向上するだろう。
しかし、現実的には、道路交通法を完璧に覚え込ませないと道路を走らせられない。
もっとも気になるのは、信号のない横断歩道。
現在の道路交通法では、車は停まらなければならない。
人が渡ろうとしただけで止まるのか。
道路交通法では、渡ろうとした人がいれば止まらなければならないとあるが、
「渡ろうかどうしようか」と迷っている人がいた場合、車はどう判断するのか。
早速、私の判断。
歩行者道と自動車道は分けること。これ以外に方法はないと思う。
担当しているHPの管理人を間もなく交代するにあたり、内容を見直している。
交代後は、その人の判断で、内容を変更してもらうことになる。
当面、今の形態を引き継ぐとのことだが、新しいページを作ってほしいと思っている。
今回細かに確認したところ、リンク切れや、訂正を要する箇所がいくつか見つかった。
それぞれリンク先を確認して、訂正したり、説明の足りないところを補ったりした。
娘には「ダサいページだ」と言われているが、自分なりにはきちんと作ったつもりだ。
「見た目よりは内実を優先する」つもりで、派手さは求めなないできた。
しかし、目を引くページは閲覧者を増やす、という側面も大事だ。
HPについての勉強が足りなかった、とは言えるので、多少恥ずかしさはある。
「古河悠歩の会」のHPはすでに閉鎖したが、共々管理者として愛着のあるページだ。
IWAのHPは、ウォーカーにとって役立つページであり続けてほしいと願っている。
20㎞コースを歩きたかったが、膝の具合が良くないので、スタート直前まで迷い10㎞とした。
途中で調子が良くなれば、20㎞にコース変更しようとも思ったが、膝を養生することにした。
何とか歩けなくはないと思ったが、帰路つらつら考えるに、大事にして良かったと思う。
こんな本を読みながらの参加で、はなはだ頼りない。
手賀沼は前にも1度来たことがあるが、どんな大会だったか思い出せない。
参加者は300人くらいだろうか。他の会場からも歩いているので、総勢5~600人か。
天候には恵まれたので、歩きやすく、気持ちが良かった。
東松山でご一緒した、千葉県の役員数人と挨拶をしたくらいで、他に知人はいなかった。
IVV10㎞と、500選が今日の収穫。
最近、何を書こうかということより、どこを歩こうかという思いが強くなってきた。
端的に言って、決まった仕事がなくなったことが原因である。
明日は、千葉の「手賀沼ふれあいウォーク」に参加する。
交通費をいろいろと調べた。乗換が多いが、北柏まで990円で行ける。
「Walking Life」やその他の情報を当たって、参加できそうな例大会を探す。
昔の行為そのものである。明日は、誰に会えるだろう
テレビドラマ「相棒」を見た。タイトルは「待ちぼうけ」
数回見ているが、なかなか良い作品だ。
私の人生とも重なり、いつ見ても感情移入してしまう。
私の方は目尻にうっすらと水分が滲んでいる。
傍らの母は、どう解釈した良いのか頭を悩ませざるを得ない質問や、
見えるのに、「目が見えない」の訴えを繰り返している。
苛々しながら、思い出した。
私も、中学生の頃、悩みを抱えたためか、母にわがままを言っていた。
以前、古河体育協会加盟について検討した。当時は、会費よりも補助金が少ないことと、
会名を変更しないと加盟できないとの話しだったので、問答無用とばかりに、加盟しなかった。
体育協会は、一競技一団体とのことなので、「古河悠歩の会」という会名は望ましくないという。
会名に「ウォーキング」を入れ、他にウォーキングクラブができた場合、包摂できるようにという。
何か、補助金獲得ありきみたいな雰囲気であった。
最近、花桃ウオーク継続問題に絡み、悠歩の会の体協未加盟が問題になったらしい?。
今、「古河悠歩の会」は、体協加盟を検討していると聞く。
今後、会名を変更する運びとなるのか?
会のアイデンティティーはどうなるのかという事態にならなければ良いが。
ウォーキングクラブが2つあれば、「古河ウォーキング協会」を作り、「古河悠歩の会」と、
「もう一つの会」で加盟すれば良い。
慌てて、会名を変更するような愚を犯すことのないことを祈る。