悠歩の管理人室

歩くことは、道具を使わずにできるので好きだ。ゆったりと、迷いながら、心ときめかせ、私の前に広がる道を歩いていきたい

あたふた

2015-02-28 18:51:18 | ウォーキング

このところバタバタしているので、明日のコース確認ができていなかった。
9割方はわかっているが、1割が歩いていない道。1.5㎞×2=3㎞だけ歩いてきた。
コマ図も書き、帰りも同じ道を戻ったので確認できた。その後、車でコースを辿った。
1ヵ所落とし穴があった。前回近くを歩いたときにも、問題があったところ。
歩道が十分に確保できないので、脇道を選ばなくてはならないので、見直ししたところ。
机上プランのみでは、やはりいけない。道の状況を足で確認すべし。
コースを一部変更した。正味11㎞になった。だが、明日は雨の予想。
何人集まるだろう。

 


4月の例会

2015-02-27 21:19:17 | ウォーキング

先日、笠間の下見に行ってきた。コースがほぼ決まり、ヘルスロードも2ヵ所認定できそうだ。
他に気になっていたのが500選の認定。コースを確認したところ、認定できそうである。
一昨日JWAに「500選開催申請書」を送った。県協会ニュースにも記事を投稿した。
検討課題だったのが、「春風万里荘」をコースに含めるかどうかであった。
昨日下見担当と相談し、参加者の希望に添って、見学者を募ることにした。
春風万里荘で2班に分かれ、直帰組と見学組に分けることにした。
ここで、入館するのかしないのか、「何となく」というのが一番いけない。
可能であれば、2者を誘導できる手配をする。できなければ、休憩のみとし、駅に向かう。
こういうことは事前に想定しておき、ときに望んで対応できるようにしておかねばならない。
私は下見で見学したが、当日希望者が一人でもいれば、残留組に入り、再度見学したい。 


怖ろしい母親

2015-02-26 21:09:48 | 雑記

今朝のNHKテレビで紹介していた母親は、驚異的な人だ。
反抗期に入った娘に、高校の3年間、毎日手の込んだキャラ弁を作り続けたそうだ。
手の込んだ弁当に加えて面白いのは、毎回海苔で文字や絵を描き続けたこと。
これらの絵(海苔で切り絵風に仕上げたもの)は、母から娘への“嫌がらせ”とのこと。

こんな、言葉が毎日描かれる。

極めつけは

 

娘が21歳の頃、夏休みだけある学校に通っていた頃、私が毎日弁当を作り続けた。
感謝の言葉は聞いた覚えがないが、結婚式の日にでも、話が出るのではないかと、
少し楽しみにしている (^_^)v


孫の成長

2015-02-25 22:51:09 | 雑記

昨年孫が生まれてから、子どもからは頻繁にハガキが届いていた。
子の成長を短い文章で伝えてくる。何かを舐めた、立ち上がった、伝い歩きをしたなどなど。
昨日来たハガキには、ゴミ箱の蓋を開け、母親の靴を入れていたと、伝えてきた。
今年に入ってから、ハガキの着信が月1回になったので、変化の幅が大きくなった。


「あるがままで」が素晴らしければ、こんなことにも活かしてほしい

2015-02-24 20:40:58 | 雑記

『だって、気になるでしょう!』
朝のラジオで「子どもの貧困」についての番組で聞いた言葉。
ここでは、「相対的貧困」という懐かしい言葉も聞いた。
アナウンサーが「聞き慣れない言葉ですが…」と言っていたのが妙に印象的だった。
現代における、子どもの悲惨な状況に、果敢に取り組んでいる女性の言葉である。
私は、40年前、「相対的貧困」に取り組んだつもりだったが、何もできなかった。

翻って、今日、やはりNHKラジオで、アカデミー賞受賞作について報告していた。
クリントイーストウッドの作品が選ばれた。テレビのコマーシャルで見たことがある。
戦争は誰にとっても不幸でしかなく、後々までも悲惨な状況を引きずらせるだけ。
こんなことを訴える映画だそうだ。
気になることがあるから、自分の力に合わせ、取り組んでいくことは貴重だ。
『やはり、気になるでしょう!』 から、すべては始まる。


にっぽん縦断 こころ旅

2015-02-23 21:50:53 | 雑記

ときどきこの番組を見ている。今日は再放送で、島根県の旅だった。
この番組は、まず五月蝿くないのがいい。余計な音楽やナレーションが入らず、
間を意識しているような気がする。
今時の番組は、間は無用とばかり、とにかく音(声)で埋め尽くされている。
私には、あまりにも駄作ばかりで、見るだけで苦痛なものが多い。
火野正平のしゃべりは、最初普通すぎて、遊び人風の態度とともに、若干の違和があったが、
演技をしていないような普通さが、聞いていて心地よいものに変わってきた。
今日の内容は、一人で舟を操り、長崎の漁場に行った父親が、予定の日に帰ってこない。
心配した娘は、帰ってくる舟が最も早く見つけられる島の突端に行き、海を眺めていた。
翌日に父親は帰ってきた。海が荒れており、時化を避けていたので遅くなったとのこと。
そんなことを綴った手紙を、2度にわたって読んでいた。
さわやかな感動さえ感じた内容だった。こんな番組ばかりというのはあり得ないだろうが、
五月蝿いおふざけ番組ばかりというのが現状なので、困ったものだ。


編集作業

2015-02-22 22:10:29 | 雑記

県協会機関紙の編集作業にあたる。2度目のピンチヒッターである。
機関紙の編集は、組織が大きくなるにしたがって、集団で行なうのが良いと思う。
複数の視点を取り入れることもあるが、間違いの訂正も重要になってくるからだ。
組織が大きくなると、読者の求めるものも幅広くなるし、間違いの影響も大きい。
編集会議を行なうとなると、時間をとられるということもあり、難しいかもしれない。
ひとりでやっていた方が手間がかからないという面もあるが、個人の負担は大きい。
互いに好きでやっていることではあるが、負担を減らし、長く続ける方が良い。
ただ、入力も複数でやるのはあんがい技術が要るので、これは難しい。
知恵ある人は、知と手をもって協力してほしいと、切に思う。


天栄村からの便り

2015-02-21 21:12:43 | ウォーキング

昨年10月に参加した「羽鳥湖高原健康ウォーク」の天栄村から地元産品が届いた。
届いたセットは、天栄米、ヤーコンカレー、菓子2種、豆もち、漬け物、醤油、豆腐。
いずれも少しずつだが、何となく嬉しくなった。
天栄村では「天栄村サポーター会員」制度があり、ウォークに参加した折申し込んだ。
年会費2千円、来年も申し込むつもりだ。ウォークにも参加したい。
 


倍率10.7

2015-02-20 21:31:27 | 雑記

東京マラソンは加熱の一方で、テロ対策まで講じているそうだ。
ウォーキングでは、応募して断られることはあまりない。私の知る範囲では、
東武鉄道で主催している「外秩父七峰縦走ハイキング」くらいだろうか。 
最近参加していないので調べてみた。以前は3,000人くらいだったが、
今は8,000人で締切とのこと。
ウォーキングは、最近各地の大会とも参加者が減少しているようだ。
理由として、就労年齢の上昇があげられている。
働きながら取り組むスポーツとはとらえられていないということか。
ウォーキングは、強度を変えて取り組むことができるところに柔軟度がありすぐれた点だ。
しかし、一般的には“散歩”程度に受け取められているきらいがある。
ウォーキングに関わるものとして、もっとその魅力を発信していくことが必要だろう。
 


歯痛な一日

2015-02-19 23:58:18 | 雑記

朝起きると、治まっていた歯の痛みがぶり返した。これから越谷に行かねばならないので、
痛み止めを飲んで出かけた。「新日本紀行100選」の写真を撮るため、坂東市を経由する。
越谷に向かう途中歯の痛みがひどくなったので、ドラッグストアーで痛み止めを購入。
境の道の駅で食事をとったが、歯が痛くて噛めない。ほとんど飲み込んでしまった。
その間、家に帰ったら歯医者の予約を取って今日中に治療してもらおうと思っていた。
さて、歯科医院に電話をしようとしたら、本日は休診日。
外出中に不動産屋から催促の電話が入っていた。支払いを忘れていた駐車場代を届けた。
地代も忘れていたので、地主に届ける。

県協会事務局長から、花桃W県協会スタッフの宿泊所の案内図を送ってほしいというので、
作成。別に、坂東市のコース図も作成した。このところ、数枚のコース図を作成したので、
だいぶ慣れてきた。
これまでの作り方だと、コンビニに何度も足を運び、切り貼りもどきの作成方法だったので、
ずいぶんと時間短縮、スマートな作業となった。
夕方歯科医からもらった痛み止めと化膿止めを飲んだので、今、痛みは治まっている。

下がその成果

「平将門の史跡を辿る道」コース図 ⇓

将門神社 ⇓

 

延命寺山門 ⇓

花桃スタッフ宿泊所案内図 ⇓