OSシネマズ神戸ミント(神戸市中央区雲井通)にて上映された映画「劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦」を観てきました。
昨日(2月17日)から上映公開された作品です。
本作品は、漫画家・古舘 春一(ふるだて はるいち)氏による高校バレーボールを題材にした漫画です。
週刊少年ジャンプ(集英社)において、平成23年(2011年)20・21合併号にそれぞれ読切版が掲載。
その後も同誌にて平成23年(2012年)12号から令和2年(2020年)33・34合併号まで連載。
全402話が連載され、コミックス全45巻の作品に至りました。
毎日放送・TBS系列において、平成26年(2014年)4月6日から9月21日までの間、テレビアニメ第1期が放送。
その後、第4期まで(計85話)放送されました。
本劇場作品は、テレビアニメの続編となる劇場版2部作の第1部です。
原作の中でも屈指の人気エピソード「烏野高校VS音駒高校」を映画化しています。
主人公が所属する烏野(からすの)高校バレーボール部は、春高バレー宮城県予選を勝ち上がり、優勝候補の一つとされていた兵庫県代表・稲荷崎高校を破って3回戦に進出。
次の対戦相手となる音駒(ねこま)高校はかつて烏野とライバル関係にあり、その戦いは校名についた「カラス」と「ネコ」の名前から『ゴミ捨て場の決戦』と呼ばれています。
プレースタイルも真逆で、超攻撃型の烏野に対し、音駒は「つなぎ」をモットーにする守りのチーム。
現メンバーでの公式戦初対決に臨むことになった彼らは、全国大会の舞台で白熱の試合を繰り広げます。
入場者プレゼント「ハイキュー!! 33.5 音駒番外編」(全国合計200万名限定)
冊子には、原作者の描きおろし漫画、全キャラ日常イラスト、原作者への一問一答40連発及び原作漫画第322話ネームがまとめられています。
原作と同じく劇場版においても相手チーム(音駒高校)における視点が多く描かれているのが良いですね。
試合終盤の選手目線の視野だったり、スタミナがキレてる時の息遣いなど臨場感が満載でした。
素晴らしい作品でした。
続編の第2部が楽しみですね。
ワーイ♪\(^ω^\)( /^ω^)/ワーイ♪
<新聞号外 表面/裏面>
公式サイトにて配布中
昨日(2月17日)から上映公開された作品です。
本作品は、漫画家・古舘 春一(ふるだて はるいち)氏による高校バレーボールを題材にした漫画です。
週刊少年ジャンプ(集英社)において、平成23年(2011年)20・21合併号にそれぞれ読切版が掲載。
その後も同誌にて平成23年(2012年)12号から令和2年(2020年)33・34合併号まで連載。
全402話が連載され、コミックス全45巻の作品に至りました。
毎日放送・TBS系列において、平成26年(2014年)4月6日から9月21日までの間、テレビアニメ第1期が放送。
その後、第4期まで(計85話)放送されました。
本劇場作品は、テレビアニメの続編となる劇場版2部作の第1部です。
原作の中でも屈指の人気エピソード「烏野高校VS音駒高校」を映画化しています。
主人公が所属する烏野(からすの)高校バレーボール部は、春高バレー宮城県予選を勝ち上がり、優勝候補の一つとされていた兵庫県代表・稲荷崎高校を破って3回戦に進出。
次の対戦相手となる音駒(ねこま)高校はかつて烏野とライバル関係にあり、その戦いは校名についた「カラス」と「ネコ」の名前から『ゴミ捨て場の決戦』と呼ばれています。
プレースタイルも真逆で、超攻撃型の烏野に対し、音駒は「つなぎ」をモットーにする守りのチーム。
現メンバーでの公式戦初対決に臨むことになった彼らは、全国大会の舞台で白熱の試合を繰り広げます。
入場者プレゼント「ハイキュー!! 33.5 音駒番外編」(全国合計200万名限定)
冊子には、原作者の描きおろし漫画、全キャラ日常イラスト、原作者への一問一答40連発及び原作漫画第322話ネームがまとめられています。
原作と同じく劇場版においても相手チーム(音駒高校)における視点が多く描かれているのが良いですね。
試合終盤の選手目線の視野だったり、スタミナがキレてる時の息遣いなど臨場感が満載でした。
素晴らしい作品でした。
続編の第2部が楽しみですね。
ワーイ♪\(^ω^\)( /^ω^)/ワーイ♪
<新聞号外 表面/裏面>
公式サイトにて配布中