サランヘヨ 登山

登る男の山行き日記がメイン
ものづくり、わが家の飯、料理レシピ、手打ち蕎麦、韓国発見は映画紹介に日韓文化比較。

048 学文峰・井谷ノ峰・一徳防山・編笠山・岩湧山

2011年02月20日 | 登 山

昨日、間違った学文峰・伊谷ノ峰・流谷へのコースを逆方向から回った。最初の学文峰は、山頂手前がすごい急坂で
朝一番大汗をかいた。この先、流谷までは標識があり道もよく整備されていて歩きやすい。昨日は流谷から登山道に
入る地点で入口のテープや関電の標識を登山道と勘違いしたことがわかった。せっかちな性格を改めて認識した。
流谷から加賀田までは林道を、そこから関電道で一徳防山へ。
編笠山から岩湧山へ、ダイトレを下りボヤ谷から天見駅へと今日は全ルートが計画通りに進んだ。
昨日のリベンジを果たせ満足した。

井谷ノ峰から千早口・美加の台方面を望む


地蔵谷トンネル手前右側から登る。学文峰は三角点が、その先井谷ノ峰には反射電波塔があった。


一徳防山は眺めが抜群に良いが足下が狭く落ち着かない。つづく編笠山までは登りがきつい、
バテたので昼食をとって元気回復を図った。



1週間前、岩湧山頂は積雪20cmもあったが、今日はほとんど溶けてゼロ。 天見駅近くで、ろう梅が咲いていた。

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