天下分け目の一番がありましたが、諸事情によりblogが浅く遅くてすんません(^^ゞ
ネタはいろいろあるのですが、そんなわけで超ざっくりと…
何やらこのDFBポカールの殿堂入りをして、足型を取られたロッベンです。
14年10月29日 DFBポカール 2回戦 ハンブルガーSV 1-3 バイエルン・ミュンヘン
kickerの採点も合わせてどぞ
交代:ローデ(65ラーム)、ホイビェルク(70アロンソ)、ピサロ(75レヴァンドフスキ)
サブ:ツィンゲルレ、ガウディーノ、ゲッツェ、シャキリ
得点:レヴァンドフスキ(7)、アラバ(44アロンソ)、リベリー(55)、ラソッガ(85ファン・デル・ファールト)
カード:■ ゲッツ、ジュルー
このたび契約を延長し、正式に(?)HSVの監督となったツィンバウアーであります。イイと思います。
アラバのゴール凄かった!ぐぐっと急降下した魔球ゴール!(゜∀゜)
リベリもスタメン復帰弾ー!
HSVに1点返されてしまいましたが、勝敗には影響ないし、個人的にHSVのことは心配で気になる存在なので、1点ぐらいならよかろう、という…(^^ゞ
基本的にバイエルンが地力を見せつけそつなく完勝、という感じですが…
試合終了間際に、ご存じ、残念なアクシデントが
乱入者がマフリャーでリベリーをビシッ!
さらに挑発!サイテー!
リベリも少しムカッとしたみたいですが、ラフィーニャやBOAの方が燃えてる気が…
しかし試合終了直後にHSVがtwitterで「親愛なるリベリーとバイエルン、試合終了前のことをお詫びします。あんなのはHSVではありません!」とオワビしたのはほほ笑ましかったです。リベリもすぐに冷静になってましたしね。
というわけで、バイエルンはサクッと勝ち抜けで~す。ドローの結果、3回戦(1/8決勝)の相手はブラウンシュヴァイクに決まりました。
続きまして
14年11月1日 ブンデスリーガ 第10節 バイエルン・ミュンヘン 2-1 ボルシア・ドルトムント
kickerの採点も合わせてどぞ
交代:リベリー(70ゲッツェ)、ピサロ(81ミュラー)、ローデ(88レヴァンドフスキ)
サブ:ツィンゲルレ、ダンテ、ラフィーニャ、シャキリ
得点:ロイス(31オーバメヤン)、レヴァンドフスキ(72)、ロッベン(85PKリベリー)
カード:■ アロンソ、ピスチェク、スボティッチ
MoM:ロッベン
今節のベストイレブンにボアテンク(1回目)、レヴァンドフスキ(2回目)
いや~さすがドルトムント!順位は関係ない。
苦戦しましたが、逆転勝利!やったね!
決まって欲しかったわ~
決められたのがロイスならまだ納得行くかも。
ノイアーのリーグ戦連続無失点は688分という、新記録に肉薄するでもなく、なんとなく中途半端な感じで止まってしまいました。
ロマン神!!!
いっぽうこんなネタも
ロマンさんのフィードキック!
ドガッ☆
ムヒタリアン「あたたたた(@@;)~゜」
あろうことか味方の後頭部に直撃!
スボティッチのファウルによりゲットしたPKをロッベンが冷静に決めました。
ロッベンはとっくにトラウマを克服しているのですが、執念深いワタシはつい「見たかスボティッチ!がははは(`∀´)」と思ってしまいますた。
とはいえ、フンメルスの怪我離脱には心が痛みます…。
いつの間にやらドルトムントが降格圏にいるのもびつくりですが、シーズンが終わるころにはなんだかんだでCL出場権まで上がってるんじゃないのかい、と、思いますですよ。