悲喜こもごもの代表戦から帰って来たバイエルン御一行様です。
駐車場でたまたま行き会っただけとしか思えない珍しい組み合わせ。てか、ヘンテコな服…。
それはさておき!
公式より発表がありました!
すでにルンメニゲが明らかにしておりましたが、このたび正式に、バトシュトゥバーと2017年まで契約延長で~す!\(^▽^)/
左は、ホプフナーの後を継いで、今月より新しく取締役に就任したドレーゼンと思われます。
ファンに喜びの報告をするバトシュトゥバー
やったね!
これからもバイエルンで成長して、クラブとドイツにとって欠かせない大黒柱となるのだ!期待してるよ~!
まずは膝のリハビリがんばって!
というわけではや今晩はシャルケ戦。
古巣対決ももはや初めてではありませんが、どうしてもこの人が駆り出されるわねぇ。
バイエルン側はシュヴァインシュタイガーが、足首の怪我が案の定3日じゃおさまりそうもない、ということで出場が怪しいみたいです。大体織り込み済みですので別段ショックというほどではないです。グスタヴォの出番かしら。
シャルケは、フンテラールの眼の塩梅がちょっとはっきりしなくて心配です。こちらから熱心に情報を探してはいないのですが、きっと傷めてるという左眼が、ウサギのように真っ赤になってるんじゃなかろうか・・・ぞぞっ(゜д゜;)うわ~ん、早く良くなれ。。
シャルケは監督交代が全く功をなさず、ますますうまく行ってないようで、人ごとながら心配です。でも同情するわけにはイカン。今回も勝たせていただきますよ…
と。
ヨーロッパの選手同様に代表戦を戦ったペルー代表のブンデスリーガーたちが、エクアドルの空港で足止めってなんだそれ(汗)
我らのピサロと、シャルケのファルファンと、フランクフルトのザンブラーノ。
(Bildより)
ピサロはどーせ出番なさそうですが(T-T)、シャルケはかなり困るんじゃないでしょうか…
わたし、どうもドレーゼンと同い年あたりらしいんですよね~。
同級生やその前後の知り合いの男子をみても、どうしても彼が同世代と思えないのです…(脱兎)。写真写りがおっさんくさいのかしらん~。
…ウチのダンナと同い年でした。ううむ。見た目より、給料、もとい、ビジネスキャリアの差を思ってしまいました(´д`)トホ
(下世話御容赦)
じゃなくて。欧米人は年かさが行ってるように見えますよね。あと毛髪が減りやすいのかな。ダンナは勝手に「ドイツ人はハゲが多い」とのたもうております。
逆に向こうから見るとアジア人は若く見えるとか、なんとか…。
現在4-0でバイエルンが勝っていますが、少し前までのニュルンベルクのようにパスミス多く、ロングボールでパスして相手ボールになって攻撃されてるし、選手間の連携が全然できてないし、シャルケが点を入れる雰囲気が全くありません。
ちなみにニュルンベルクは監督変わってから、センターバックからの変なロングボールもなくなったし、選手一人ひとりが積極的にプレスしにいってるし、いい方向にいってると思います。
バイエルン以外のことは殆ど無知なもので、的が外れてるかも知れませんが・・・
シャルケは監督の趣旨というより、怪我人の問題のようです。
長期離脱中のパパドプーロスを思い起こさせる、ガッツリ系の謎の選手はワタシも初めて見ました。
とはいえ、この試合のシャルケは無残の一言でしたね…。サブメンが中心だったのかも知れませんが、本当はみんなそれなりに能力を持っているはず。監督の手腕に疑問を感じました・・・。
ニュルンベルクはそうですか、うまく行ってますか(゜∀゜)ヴォルフスブルクに監督を強奪された時はどうなるかと思いましたが、良かったです。怪我の功名、雨降って地固まるというやつでしょうか。
うまい、強い、チーム力がすごい。完璧なチームだからです。
今日はバイエルンが負けるところが見たくてTVを付けました。今日も負けませんでした。
あと、今日の試合でバイエルンのそこそこ人気のある選手がフリーキックでゴールを入れたのを見てすごいと思いました。
よく見ると蹴る足の振りがすごく小さかったのです。というかほとんどない感じでした。
だからシャルケのキーパーも呆然と立ち尽くしているだけだったんじゃないかなぁと思いました。あれで蹴られたらキーパーは何も読めません。
(意外とバイエルンが好きだったりして?)
そうでしたか(´・ω・`)
まぁ、もちろん、嫌われるのも強者の証と思っておりますよ。
そこそこ人気があるシュヴァインシュタイガーのFKは美しかったですね!
素晴らしいプレーやひたむきな情熱、ドラマティックなゲームに心躍らせる気持ちは、どのサッカーファン共通ですね。
自分はあまりサッカー自体を見る目がないんでございますが、その分、楽しくしょうもないネタで盛り上げ、バイエルンや好きな選手の魅力を伝えて行きたいと思っております。