14年2月2日 エールディヴィジ 第21節 RKCヴァールヴァイク 2-0 PSVアイントホーフェン
交代:バッカリ(75マヘル)、ヨゼフゾーン(75ナルシング)
サブ:ティトン、ヨルゲンセン、ブレネット、ヘンドリクス、ヒーリェマルク
得点:スノ(54Schet)、スノ(90+3Beauguel)
カード:■ Lamey(30)
ルイスはフトモモの具合が良くないとかで欠場です。
AD紙が選ぶ今節のベストイレブンにvan Hoevelen、スノ telegraafが選ぶ今節のベストイレブンにスノ、Gouano
(何故かkicker)
カットしてしまったので画像にはありませんが、9位には1試合少ない状態で28ポイントのフローニンゲンがいます。
聞けばPSVは今シーズンのアウェー戦10試合でわずか8ポイントしか獲得できていないそうです。
そんなに壊滅的にダメダメだったとも思いませんが、結果が全て。優勢の時に決めきれないでいるうちに失点、という毎度のパターンです。
まぁもっとも、デパイぐらいしか得点の可能性が感じられないようでは、優勢とは言えませんかねぇ…。
それでも1失点した後も大崩れせずにあきらめずに頑張っていたように見えましたが、ロスタイムの失点はほんとに余計で、腹立たしいものでした。
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