スミマセン、私事ですがここのところちょっとバタバタしております。当分の間blog更新が不安定になったり内容が薄っぺらくなるかも知れません(汗)
約40年前の美青年に免じて許してくだされ。
ということで
13年9月28日 エールディヴィジ 第8節 AZアルクマール 2-1 PSVアイントホーフェン
ズート - ブレネット、ブルマ、ヘンドリクス、ヴィレムス - スハールス[C]、トイヴォネン、ヒーリェマルク - パク、マタフス、デパイ
交代:ティトン(52ズート)、バッカリ(68ヒーリェマルク)、マヘル(71パク)
サブ:アリアス、Hermannsson、ロカディア、ヨゼフゾーン
得点:フィールヘフェル(21)、デパイ(35)、ヨハンソン(57)
カード:■ バッカリ(90+3)
telegraafが選ぶ今節のベストイレブンにエステバン、ヨハンソン、Gouweleeuw (AZ)
ADが選ぶ今節のベストイレブンにGouweleeuw、Haps(AZ)
Jongチームからベンチ入りしたHermannsson(ヘルマンソン?)はアイスランドの18歳。顔もわかりませんが(汗)、CBだと思います。ザンカは引き続きサスペンション中、バックアップ予定だったKochも怪我をしたというので、今回ベンチ入りとなりました。
モエモエモロッココンビ。
ここのところトイヴォネンが信頼を回復し、ファンボメルが推すマヘルたんがついにベンチメンバーに…。古巣凱旋ならずか?と思いましたが、途中から交代で出場しました。観客の反応は良かったみたいです。
実はスハールスにとっても古巣なのですよね。AZからスポルティングに行ったはずなので、オランダに帰って来てからは初めての対戦ではないのかな。
ってゆうかあ~
だから前節、「勝ったと思ったらすぐ負けることのないように」と言ったのにっっっーーー
orz
デパイのゴールはFKが直接決まった美しいものでしたが…
とはいえヨハンソンのゴールもそれに負けず劣らずのナイスゴールでした…
誰かと接触したのではなく、普通ににボールを蹴った途端にコカンを押さえて倒れるズート…。
本日(30日)検査したところによると、鼠径部の何かが断裂?とかなんとか…(オランダ語ワカリマセン)。肉離れでしょうか。
ともあれ、回復まで何週間もかかる重傷であるようです(泣)
出でよティトン神!
パク・チソンも捻挫か何か、怪我をして途中退場となってしまいました…。映像を見ていないのでよくわかりません。
こちらはズートほどの重傷ではなさそうですが、はっきりしません。木曜日のEL出場はダメかも知れません。
もう本当に、PSVの怪我人リストがえらいことに・・・・・・。
[追記]
パク・チソンの負傷のシーン見ました。エルムに足首踏まれての怪我のようです。
AZと最後に対戦したのは5月のベーカー決勝でした。この時は引退を決意していたであろうファンボメルの最後の望みが潰(つい)え、絶望している姿は今も胸を締め付けます…。
この時マヘルは優勝チームの一員として歓喜し、仲良しファンボメルとも挨拶を交わしたのですが、そのマヘルが今度はPSVの選手として、あの時と同じユニフォームを着て(しかもファンボメルの6番を背負って)プレーしているのは、不思議な感覚です。
それはそれとして
せっかく勝ったのにクビ!ってどうゆうことなんでしょうか(汗)。AZのフェルベーク監督。
何か選手やスタッフとの関係がとっても悪かった、と言いますが…。
当事者以外のオランダサッカー界にとっても「???」という、謎の解任であるようです。
そんなこんなで。。。。。。。
(何故かkicker)
2位転落。トゥエンテが首位浮上…
いやそれよりも。
なんとなんと、1位から8位までわずか2ポイント差って、何このストレスフル状態ー!しかもフィテッセ1試合少ないし!
PSVがそんなキリキリした状態の中、ファンボメルは何をしていたかとゆーと
(caffee1913のfacebookより)
フィリップススタディオンのカフェでカプチーノ&「カルツォーネ・ラ・ボンバ」をmgmgしていたー!?!
…いや、時間はかぶってないんですけどね(^m^)。試合よりも前に撮られた写真です。
なんでそこに現れたのかは不明です。ぶらっと立ち寄ったのか、何かお仕事的なものなのか…。
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